ふたりでボードゲーム

2人プレイできるボードゲームを紹介していくブログです。

毎日12時更新

なぜ2人専用ゲームは稼働しにくいのか?

世界の七不思議デュエル、インペリアルセトラーズ、ブルームーンレジェンドにしても面白さの割にプレイ回数が伸びなくないですか?
というわけで理由を考えてみました

①相手がいない
➡別に家族以外でもいいと思うんですが、まあ家族とプレイした方が楽しいですよ

②時間が取れない
➡まあニートでもない限り、今どきは時間に追われて生きていますからねぇ

しかし私が考える最大の理由は

③いつでも出来ると思うゲームはやらない

ということです。
買って満足してしまい、何時でもできるからいいや〜となると、ヤル気が減ります。
面子が集まりやすいこともあり、2人ゲームはそのようになりがちです。

【いつかプレイする日は永久にこない】
しかし残念なことにいつかプレイしようと思うゲームが日の目を見ることは難しいです。今やらなければ、そのゲームをプレイする日はやってきません。
というわけで、積みやすいゲームを挙げていきます

○ネットランナー
➡妻がやってくれないゲームランキングで暫定1位です。
煩雑なシステム、中2魂を濃縮した専門用語。
しかしタフなミッションほど超えたくなります。

○数エーカーの雪
➡タイトルカッコいいランキング1位じゃないですかね?内容が伝わらないのが残念ですが…

こちらの基本ルールは簡単ですが、戦争が長引く状況をリアルに再現し過ぎたために

「で、いつ終わるの」口撃を食らいます。


興奮しますよね。

で、いつ終わるの?って言われると

さて積んでしまった2人専用ゲームを崩すのは至難の技です。

やはりプレイする人と一緒に選んで購入し、その日のうちにプレイすることが重要です。
これでアルルの丘も積まないですみますね!



逆転の発想

日本人はまじめですから、to do リスト的な「いま遊びたいゲームはコレ!!」みたいなリストをつくっちゃうわけです。でもそれって窮屈じゃないですか?

というわけで、あえて

「私はこれをプレイしない!!(今のところは)」

リストを作ることにしました

【やらないゲーム一覧】

○囲碁以外の重アブストラクト
→将棋、チェス、ツイクスト、オセロ、チェッカー、そしてバックギャモン(→運ゲーじゃない?)
これらはどれも魅力的かもしれませんが、やはり碁打ちとしては碁が強くなりたいのであえてプレイしません

○ オーディンの祝祭
→ウヴェ様は色々あるからなぁ…それにアルルの丘もプレイしなくてはいけませんからね




近所の公園はガラガラ

ボードゲームは家でプレイするもの、っていう固定観念があります。
でも公園にテーブルがあれば全然できますよ、ってはなしです。

私の家の近くの公園ですが、テーブルの上にレジャーシートを載せれば即席ボードゲーム卓です。
もちろん人がいないこと限定ですが、冬の12時ごろ、誰もいません。

しかし実は日中であればそこまで寒くないので全然プレイできそうです。

というわけで、屋外ボードゲームに向いているボードゲームの条件を挙げてみると

①コンポーネントの数が少ない
②持ち運べる大きさ
③なくしたり汚したりしても泣かない程度のレアリティ
④時間が短め(公園を何時間も占拠したらひんしゅくものです)

これら①~④の観点から、屋外プレイに適しているボードゲームを考えてみました

〇ドミノ
⇒牌なので頑丈です。入手しやすいので、なくしても平気?

〇ペンタゴ
⇒くるっとまわす五目並べ。
ビー玉を使用するので、落とさないように注意しましょう、割れます。

〇ナゲッツ
⇒細かいタイル、パーツが多いですけど、カードがないのがいいですね。
1ゲームの時間が短いのも◎

〇勝利への道コンパクト
⇒意外と幅をとりますが、タイルなので頑丈です。

〇ホワイトチャペル
⇒屋外でホワイトチャペルって、ちょっとムードが無さ過ぎますが、試してみたいです。
アンバランスな感じが吉と出るか凶と出るか…重いので、遠出は難しそうですな…

〇チャオチャオ
⇒箱の中で収まるので、屋外向けですね。

〇ジャングルスピード、ドブル
⇒もちろんアリでしょう

たまには気分転換で屋外でプレイするのはいかがでしょうか?
 
 



この頃が舞台??

【概要】 
ローマ対カルタゴ(あるいはスパルタ対アテナイ)のシミュレーションゲーム。

【こんな人におススメ】
・地図をみると興奮する

・ハンニバル大好き

・詰め碁や将棋が好き

評価;A

面白さ(☆1〜3) ☆3
⇒地図上の都市を支配していくことで先に勝利条件を満たしたほうが勝ち、というスピードレースです。
ロンデルシステムでプレイヤーが行動を決定していくので、相手の行動を読みやすいです。
スピードレースということで効率的なプレイを要求されます。
最後になると詰めるまでの読みが重要です。


内容物(☆有無) ☆1
⇒値段相応でしょう。
地図がリバーシブルなので、お得です

入手(☆有無) ☆1
⇒どこでも買えます。

合計 ☆5

資源を集め、都市や神殿を建て、資源を集めて…の繰り返しなので拡大再生産要素もあります。
兵士を集めて攻撃する要素もあり、領地を拡大する要素もありといろいろありますが、何をしてもそれなりにプレイできそうです。
あまり考えても序盤から中盤にかけては同じように進みそうです。
終盤の寄せは大切なので時間をかけましょう。


【プレイのコツ】 
○勝利条件を逆算してみる
⇒9人の有力者を集めると勝ちになります。

航海士1、技術3、都市2、神殿2 合計8

…あと1足りないですね。
これを、どのように入手か?が最終目的ということです。
相手の神殿が手薄であれば将軍ですし、金が入手しやすければ技術あたりでしょうか。

このゲームは一手一手進めていくゲームですので、差がつきにくいのです。
つまり最後の詰めが大事になってきます。

○神殿を狙われないようにする
⇒神殿を破壊されると相手に有力者が渡ります。
神殿は破壊されないような位置に建てます。

○何を生産するか計画的に
⇒都市は12箇所程度しか所有できませんので、鉄・大理石・黄金の配分が大切です。
最後にどの有力者を入手するか?によって方針を決めます。
まあ序盤は平均的に入手する必要がありそうです。

アブストラクト要素が強いので、何度もプレイできそうです。
ちょっとお堅い内容っぽいですが、チャラくプレイしてもソコソコ稼げるゲームなので、あんまり長考しないで何度もプレイしましょう。


砂漠を越えて 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2010-02-11


まあ全然似てないんですけど

フランチャイズが大人気ですが、まあ買えないボードゲームを求めていても意味ないので、近いゲーム性について考えてみました。

①ネットワークビルドとエリアマジョリティ
フランチャイズはどういうボードゲームか?といえばネットワークビルド、そして若干のエリアマジョリティです。
どちらの要素も含んでいるのは王と枢機卿あたりでしょうか?
こちらはカードで進めるゲームなので若干の手札運もありますが、全員に関係するので、そこまで運要素は感じませ。
それよりも日本語版が入手しやすいか?の方が問題でしょう。

②多人数アブストラクト
フランチャイズは基本的に隠れている情報がないのでアブストラクトちっくなところがあります。
まあ厳密なアブストラクトの定義とか言い出すと、

駒は抽象的でなければいけない?

盤面が抽象的でなければいけない?

とか色々ありそうですから、ここではニュアンスがアブストラクト、ということにします。

さて多人数アブストラクトとして、フランチャイズの代わりになりそうなボードゲームは?と言われたら、やはり

砂漠を越えて

ではないでしょうか?

 

↑このページのトップヘ