シール貼り、準備万端、相手ナシ
(英語版)
2人専用ゲーム待望の日本語版がついに出ます。

英語版からかなり時間が立ってますが問題ありません、どうせオープン会で立つことなどなかったのですから…

しかしネットランナー日本語版を迎えるにあたり、やらなくてはいけないことがあります。

①相手の適性を見極める
➡ゲームはひとりではできません。
相手の適性を見極めるためカードゲームをプレイしましょう。

○インペリアルセトラーズ
➡カードゲームへの適性初級

○アサンテ
➡カードゲームへの適性中級

○ブルームーンレジェンド
➡カードゲームへの適性上級

ブルームーンレジェンドはゲーム性こそ全く異なりますが、適性を見る材料になります。

はっきりいってブルームーンで挫折するようではネットランナーは無理です。

②インストの練習
➡このゲームはルールが大変複雑です。
また手札を隠すので、途中でルールを追加説明しにくいのです。

しっかりルールを説明するにはサマリーが必要でしょうか?
まあ暇な時間が無限にある学生やニートなら出来るでしょう。

③何が楽しいのか?プレゼンする。
➡コーポとランナーが非対称の勝利条件で…
など無味乾燥な説明はいけません。
なぜランナーはコーポと対立したのか?などバックストーリーも適当に作り楽しさをアピールしましょう。

④洗脳する
➡①〜③を実践しても、恐らく妻がプレイしてくれる可能性は低いでしょう。
絵柄がアメコミすぎる、専門用語がオタクっぽい、楽しさが基本的に相手を騙す方向性なので女性には理解しにくい、わからん殺しでやる気半減、といったところでしょう。
これは他のコンテンツで似たような世界観で感化する必要がありそうです。


【映画】
スニーカーズ
マトリックス
ブレードランナー(サイバーパンク?)
 

【小説】
ニューロマンサー(サイバーパンク)
 
【ゲーム】
ミラーズエッジ➡全然違う

サイバードール

…ちょっと難しそうです


【結論】
サイバーパンクは男の世界なので、オンリー会を開きましょう

日本語に なっても結局 立つこと無し