約1ヶ月後にトワイライトストラグル日本語版が発売になります。
といっても2人プレイで3時間以上かかる大作ですから、気軽にポチっとしたところで、引越しの時にツイッターで

”トワイライトストラグル日本語版売ります、未開封9K”

とか書くのが関の山でしょう。

2人で3時間以上かかる、ということはどういう意味か?を考えると

「相手と3時間向かい合わなくてはいけない」

ということに他なりません。

つまりオープンゲーム会で
「はじめまして、じゃあトワイライトストラグル始めましょうか?」
とは絶対にならないわけです。

よほどボードゲーム好きの暇人(ニート、学生、社内ニート)が周りにいる、あるいは
「トワイライトストラグル出るんだ〜前から興味あったんだよね♡」と言ってくれる恋人(妻でも可)がいなくてはいけません。

そしてもう一つ重要な点があります。
題材が東西冷戦ということです。

東西冷戦とは今から2世代は昔の世界情勢でしょうか。
今がISとヨーロッパ各国の戦争時代だとすれば、その前の時代が9.11から始まるイスラムとアメリカの対立。
あーその前に湾岸戦争があるので、もう3世代以上前の世界情勢かもしれません。

簡単に説明すると

WWII以降に社会主義のソ連と民主主義のアメリカが何かにつけて競い合う

時代がありました。
これを東西冷戦時代と呼びます。

2大国家は武力以外にも様々なジャンルで競い合いました。
宇宙開発を中心とした科学技術は勿論、オリンピックにおけるメダルの数、果てはチェスの国際戦。
つまり何かにつけ因縁をつけていたわけです。

トワイライトストラグルは武力を重視した冷戦ゲームです。
歴史的背景を知らないとただのお勉強ゲームで思い入れも湧いてこないでしょう。
素直にNipponを買っている方がマシです。

また最大の懸念点はメインボードの質です。
ボードがペラペラなので、改善されているかを確認してから買うのが大人の流儀でしょう。
➡ボードはがっしりしているので心配いりません。