もうジジイってことですかね…
スルージエイジズのルール本はたしかに全て日本語なので(当たり前)その点は読めるのでよいです。
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当たり前
しかしイマイチ、ラウンドごとの流れが分かりにくくて結構困ります。
まあ加齢による脳の衰え、ということでしょうか。
しかしアルルの丘の時もそうだったのですが、全体の流れが把握しにくくて困ります。
細かいところ、例えば
植民地は競りで決める
とかは、お~なるほどと分かるんですけどね、全体の流れがフローとかあるともっと分かりやすくなると思うんですよね。
そういう点で、アンドロイドネットランナーのフローは分かりやすかったです。
まあTCGとはルール自体の難易度が違うので、なんともいえないところですけど。
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