まぁリラックスしようよ

ボードゲームはプレイするもの、議論はPUBでするもの、と相場はきまっています。
しかしトワイライトストラグルはBGG1位にふさわしかったか?を議論するならまだしも

盗賊市場が面白いか?

なんてどうでもいいことじゃないですかね、大半のボードゲーマーにとっては(BGG6点代前半のゲームですし)
まあ世の中にある多くの諍いは外野から見ればどうでもいいですよ、ってことばかりですけど

さて軽く世相を切ったところで、個人的な印象ではボードゲーマー=お口が達者な(へ)理屈屋みたいな感じです。
なるほど、確かにわざわざ頭を使うゲームをプレイするくらいだから、きっと頭に自信があるのでしょう。
そうなると次はお口が達者になるので、議論が好きなんでしょうね。
しかしボードゲーマーならボードゲームで白黒つけるのが筋というものでしょう。

盗賊市場がクソゲーか名作か、ボードゲームで勝負だ!!

どう転んでも名作にはならないと思います、書いていてバカバカしいです。

というわけで、ボードゲーマーが決着をつけるのにふさわしい、ボードゲーマー版トライアスロンを考えてみました

①スプレンダー(水泳)
⇒まずは手始めに誰もが知っている中級者向けゲームです。
ゲーム内容も洗面器ですし

② レースフォーザギャラクシー(自転車)
⇒やはりレースといえば、レースフォーザギャラクシーが頭をよぎります(古い)
自転車はおそらく出てきませんが(宇宙ですし)、ゲーマーとして身につけておいた方がよい教養でしょう。

③ホワイトチャペル(マラソン)
⇒やはり最後は走って追いかけるゲームが似合っています。
もちろん馬車は使用禁止です(無理)