たまには絵を見るのもいい


ボードゲームを買っていると、特に興味が無くても箱絵でうっかり買ってしまうこともありますよね。

というわけで、最近気になる箱絵を挙げていきます。

○トラヤヌス
⇒着ている服の金具がプレイヤーの行動を示すアイコンが減点ですが、青基調で構成された絵はぱっと見で目を引きます。
青の時代のピカソを思わせる名作でしょう。




○トロワ
⇒ルネサンス以前の絵画を彷彿とさせる古臭い絵画ですが、知識のない日本人にとっては関係ありませんね。
しかしモチーフとしては興味深いです。
つまりルネサンス以前の絵画の対象はキリスト教がメインで、トロワのように一般人が題材になることは殆どありません。

「もしルネサンス以前にボードゲームの箱絵が存在したら」

というIFストーリーと考えると大変興味深いですね。
あるいはトロワという都市が栄えた年代を彷彿とさせるイラストを採用したのかもしれません。





○キーフラワー
⇒牧歌的な雰囲気で誰にでも好まれそうな作品です。
ゲーム内容は一見牧歌的、中身は複雑という見た目以上にタフな中身です。


○スプレンダー
⇒こちらはカード絵の拡大ですが、光の過剰な表現はカラヴァッジョスキー(カラヴァッジョのフォロワー)が描いたような錯覚を覚えます。

こうやってみると一概に箱絵といっても色々あるのが面白いですね。



絵は個人の好みがでますよね、是非お気に入りの絵を探してみて下さい