時間は有限なリソース

なぜマジェスティの評価が真っ二つに分かれているのか?と考えれば、表面的な理由は

「アークライト作品なので、批判しても誰も傷つかない」

というアークライト差別主義によるところが大きいと思います。
まあカードに誤訳は勘弁して欲しいですが。

ちなみに私はアークライト好きですよ、昨年はホビージャパンよりリリースしている日本語版は良いものが揃っていますし、ホビージャパンはリリースが早いだけで内容としては面白いゲームばかりではないです。

フューヴェルとか狂気山脈とかクロンダイクラッシュとかダイスエイジとか、今冬だって微妙にクソゲーをリリースしまくってますし。誤訳だって普通にあります。いや、ホント、これら4作品をプレイするくらいなら、黙って村の人生をプレイしろと。

ああ、村の人生はホビージャパンからリリースされた名作ですので、やっぱりホビージャパン様は神企業でした。村の人生+拡張2作の日本語版がホビージャパン様の主力商品になることを心よりお祈り申し上げております。

さて話を戻してマジェスティです。
マジェスティの評価が分かれる理由は時間というリソースに対しての個人の捉え方だと思われます。

マジェスティの内容が30分で終わる、 という時点で客観的に見れば素晴らしいことです。
しかしマジェスティを批判する人間にとっては30分は貴重であり、もっと多くのことをできる、あるいはもっと面白いゲームが出来るだろうと考えているから、批判するのでしょう。

一方で、時間というリソースの価値が低い人間(=自由になる時間が比較的多い)にとっては30分という時間は、いつでも入手できるリソースであって、マジェスティは相応の面白さ、ということになるのでしょう。

ですので、じゃあ結局マジェスティは面白いのか?という結論は、

貴方にとっての30分の考え方によります

というなんだか雲を掴むような言い方になってしまうので、実際に安くなったら駿河屋で買ってみればいいんじゃないですかね(適当)