街のボードゲーム屋が消える!!でもそれが時代の流れ!!


さて小売り価格で安く売るのは罪なのか?といえば

ボードゲームだけ売っている街のボードゲーム屋さんにとっては死活問題

といえるでしょう。


似たような現象がバンダイのプラモデルで10年以上前に起きました。
ガンプラがヨドバシカメラで30%オフ+ポイント10%=37%で売っていた時です。

さてバンダイのプラモデルの卸値は37%オフの状態です。
つまりヨドバシカメラは(ポイント含めてですが)儲けなしで売っているわけです。
そしてヨドバシカメラはプラモデルだけ売っているわけではありませんから、他で利益を上げれば良いんですけど、街の模型屋が売っているのはプラモデルだけです。当然街の模型屋さんは太刀打ちできませんから、どんどんつぶれるわけです。

実際いまどきプラモ屋なんて見かけませんよね、殆ど。

さて、今の時代、街のボードゲーム屋さんも情報を発信するわけですから、まあいうわけですよ

「恒常的に安売りするのは、メーカーも困る!!」

街のボードゲーム屋さんも大変だなぁと思うわけですが、ここら辺は止めることができない流れなのかな?と思います。

5年くらい前(でしたっけ??)ロロステ横浜店がつぶれた時にはボードゲーマーが閉店セールに我先にと群がっていたわけでして、ここら辺は街の模型屋がつぶれても同じ光景が見られます。結局街のボードゲーム屋さんが潰れたところで、

「だったら、駿河屋で買えばいいじゃない?」
「閉店セールがここ10年で最高の想い出」

で済むのかもしれません。
あるいは

「あれ?もしかして俺の積んでるボードゲームって名作ばかりだから、もう必要ないんじゃない?」

となるかもしれません。

安売りは時代の流れ、ですから、街のボードゲーム屋さんは潰れないようにするためにプレイスペースを設けたりしながら、努力するしかないので、結構大変な職業だなぁと思います(対岸の火事)