ふたりでボードゲーム

2人プレイできるボードゲームを紹介していくブログです。

2017年02月


逆転の発想

日本人はまじめですから、to do リスト的な「いま遊びたいゲームはコレ!!」みたいなリストをつくっちゃうわけです。でもそれって窮屈じゃないですか?

というわけで、あえて

「私はこれをプレイしない!!(今のところは)」

リストを作ることにしました

【やらないゲーム一覧】

○囲碁以外の重アブストラクト
→将棋、チェス、ツイクスト、オセロ、チェッカー、そしてバックギャモン(→運ゲーじゃない?)
これらはどれも魅力的かもしれませんが、やはり碁打ちとしては碁が強くなりたいのであえてプレイしません

○ オーディンの祝祭
→ウヴェ様は色々あるからなぁ…それにアルルの丘もプレイしなくてはいけませんからね


トロワにも似てます

唐突ですがグランドオーストリアホテルがあまりに風来のシレンっぽすぎるので、1人二役でモクモクとプレイしてしまいます。

風来のシレンとは1000回遊べるRPGというキャッチコピーでリリースされていたローグライクRPGです。
つまりシレンじゃなくてもトルネコでもチョコボでもドラえもんでも同人ならディアボロでもいいんですが、ローグっぽい感じです。

なぜそんな風に感じたかというと
①皇帝の課題とゲームの目標を組み合わせると3000パターン以上!!
➡1000回でも遊び尽くせません!

②カードとサイコロの組み合わせなので、殆ど長期的展望が役にたたない。
➡ここらへんはホント、風来のシレンぽいです。

③毎回シチュエーションが変わっても知識は残る
➡たとえば、
○お金がなくなると何もできなくなるので、よほどのことがない限りドケチに振舞った方が楽にプレイできる

○初級者スタッフカードが実はパターンが違う

○仮にすべてのアクションで顧客カードをとっても14しか部屋は埋まらないので、あれもこれもできない。時の過ぎゆくままに進めるのがよい(適当

④基本はひとりプレイ
➡人生は結局ひとりで生まれてひとりで死ぬんですよ‥
まあ風来救助隊もあるみたいですが‥


さてグランドオーストリアホテルはその多数のカードから

良いカードを引いた方が勝ちなんだろ、コンボゲー乙!!

と思われがちですが、これは誤解です。
風来のシレンもそうですが、いいアイテムを入手すればクリアできるほど浅くはないのです。

グランドオーストリアホテルはありとあらゆる行動が最終的に高いレートで勝利点に換算される珍しいゲームだからです。
お金も1円1勝利点、生産した飲食物も1個1点です。
どんな戦法でもも2人プレイでは差がつきにくくなっています。

じゃあゲーム中の勝利点を稼ぐアクションは意味ないか?
といえばそんなことはなくて、ゲーム中では勝利点を稼ぐアクションは概ねお金に対して1.5倍で換算されるので、単にお金を稼ぐよりは得になります。

しかしゲーム中の勝利点は他のアクションを生み出さないのに対して、お金はすべてのアクションの基本になりますから、とてもお金が重要なゲームです。

そしてインタラクションがない、と思われがちですが、相手にどうしてもあげたくない顧客カードを高値で買い取ることができるので、これをインタラクションと呼ばずなにがインタラクションなんだ?という気がします。

グランドオーストリアホテルは貴重なお金というリソースを毎回変わるアクションの強弱を見極めつつ、8割自分、2割相手をみながら、やり繰りしていく、自己研鑽型ボードゲームです。
もちろんカードの運で負けることもあるかもしれませんが、それは大局観を誤った自分が悪いのです。

なかなか2人でも時間がかかるゲームですが少しずつプレイして上手くなりたいですね。



青の時代

さて巷で話題のドラゴンイヤーですが、売り切れるのは世の流れ、しかたのないことです。
レアゲーを買えなかった恨みは

○それよりもBGGで高いランクのゲームを買う

で晴らすのがよいでしょう。

というわけで、トラヤヌスをオススメしたいです。


Ans.子供の看病 

PM3:40までは平和だったんですよ

さーてプレミアムフライデーだし、無理矢理帰るとするかぁ~キューブで中古買おうかな?
でもたいしたゲーム売ってないからなぁ、じゃあヨドバシでシタデルでも買って塗装するかなぁ、プレミアムフライデーのおもひでに…




とか思っていたら保育園からの電話です、発熱ですよ、ええ…
そしてそんな日に限って妻は送別会の幹事という…

PM4:00以降は激動で

お迎え

病院

インフルエンザかどうかは明日じゃないとわかりません

とりあえず風邪薬だけもらう

食事を用意

寝かしつけ

皿洗いなど雑用をこなす

PM10:00にようやく風呂

ブログ書く←イマココ


いやホント、ボ育てみたいな楽しい育児をしてみたいなぁ(棒読み)

【教訓】
邪な考えは神さまにバレている


癒し系?

さて 普段の生活が殺伐としていると、脱力系ゲームがプレイしたくなりませんか?
私は忙しいとダイスを振りたくなります。
とにかくダイスを!!たくさんダイスを振らせてくれ!となるわけです。
やっぱり(文字通り)レールの敷かれた人生に嫌気がさすのでしょう。

さてダイス禁断症状になるともはやゲームの内容は刺身のツマみたいなもので、 どうでもいいわけですよ。つまりCVとかで全然満足するわけです(ヒドい)

でもCVって意外と興奮しますよね、ピザの出前が遅いときのつぎくらいに興奮します。

というわけでみなさんもCVをぜひプレイしてみて下さい。
箱絵も原作と変わっていませんしギャンブルプレイもできます。
難易度が高いゲームをお望みなら是非双子カードがオススメです。


 


屋外でもプレイ可能!!(寒いけど)

アナログ時計の読み方って教えるのが?
というわけで、誰でも時計が読めるようになる!?
簡単ボードゲームがあります。



このミニゲームのなかには、小学校に登校→授業→下校までの大まかな時計の流れをすごろくで体験することができる「時計すごろく」が入っています。

まあ無理やり
1→5分
2→10分
3→15分

みたいに覚えてもらったほうが早いような気もしますが、試してみてはいかがでしょうか?

 


ワシの出番か…

流行り廃りが早いボードゲームシーンですが意外といいゲームが簡単に入手できるので、オススメしていこうと思います。

○グランドオーストリアホテル
→高い、デカイ、最適人数が2人、とかなりニッチなボードゲームですが、なかなか面白いです。
イルマニーフィコ2人用という意見もありますが、実際はどうなんですかね?
ゲーム内容はたった14手しかないので、NFLなみの密度の濃さです(意味不明)

【プレイ後の感想】
簡単にいうと

手数の少ないトロワですね

さらに意味不明

ランダムに出てくるお客カードの要求を、これまたランダムに出てくるスタッフカードの力と、これまたランダムなサイコロの力を使って解決していくゲームなので、かなり対応力を求められます。

逆に言うと先行きが見えにくいゲームなので(目標カードは提示されるので、基本的には目標達成を主眼においた方がよさそうですが…)、最初から戦法を決めてプレイしたい真面目な日本人には向かない感じもします。
しかし私が思うに、囲碁とかもそうですけど、ラフティング型の人生設計もスリリングでいいですよ。

さて、サイコロの振りなおしもできますが、相手が2手連続になってしまうのでリスク管理が重要になってきます。

○アクアスフィア
→こちらは複雑すぎる、と評判ですが、実際はそんなに難しくありません。
ただし初見者が経験者に勝つことは「絶対に」ありませんから、勝利点(このゲームだと知識点?)で20~40点くらい下駄を履かせてもらいましょう。非ゲーマーであれば50点くらい下駄を履かせればいい勝負ができるかもしれません。

○砂漠を越えて
→The定番アブストラクトでありながら、アブストラクトっぽさを消しているのはカラフルなコンポーネントでしょう。

○村の人生
→BGG100位以内なのに全く話題に上らない不遇なタイトルですが、ワーカープレイス系(実際のゲームはリムーブですが…) では標準的な内容なので、基本的なことを覚える意味でもオススメできます。
ノーマルゲームでは市場が強すぎる、との風評ですが、結局市場はカードの引き運次第なので、リスクヘッジすることも重要です。



 


外でやると地味さも半減!(寒さは倍増!!)

パゴダという2人専用ゲームがあります。
5色のカードを可能な限り同じ色のセットで出していくゲームです(適当) 
でもあまり自分の出したいように出していくと、相手に高得点を取られる(後から出すほど点が高くなる)という、リスクがあってスリリングなゲームですが、大変地味なゲームです

さて地味すぎるせいか、どのレビューでも地味と書かれてしまうので派手になるプレイングを考えました。

①屋外で花火をしながらプレイ
→夏限定ですが、花火をしながらプレイすれば多少は地味さも緩和されるでしょう。
カードや木のコンポーネントなので引火しないように気をつける必要があります。
引火しても責任はとれません…

②かまくらのなかでプレイ(雪国限定)
→カラフルなカードを使うので、雪の白に映えます
寒さで手が震えるのはアルコールでカバーすると良いでしょう(逆効果じゃない?)

③バーのカウンターで一人で飲んでいる女性とプレイする
→怪しい人に見られないように、箱はあらかじめ圧縮しておきましょう(十分怪しい)
「こんな軽ゲーよりもスルージエイジズやらない?」と言われたら脈アリです(ありません)

④柱コンポーネントをDIYする
→柱を大きくしたら意外と見栄えがよくなるかもしれません


 
 


呼んだ?(呼んでません)

多人数アブストラクトですが、ベスト人数は2人みたいですね。
なるほどぱっと見で多人数アブストラクトですが、本質は2人用ということでしょう。

内容は袋からチップを取り出し盤面に並べていくゲームで(適当)、誰でもわかりますね。
最終的には盤面の数字の大きさで決まるので、大きい数字を並べたいところですが、大きい数字ばかりにこだわると領土が分断されやすい、というデメリットがあります。
でも結局袋から出す数字によって決まるから、純粋なアブストラクトってわけではなさそうですね。

コンポーネントも普通なので、暇な方はテストプレイがてらDIYしてもいいのではないでしょうか?
多人数アブストラクトなら砂漠を越えている方が楽しいかもしれません。

 


自然の摂理

ボードゲームを乱暴にあつかってしまうことって初心者だとよくあります。
私もそうでした。
ホント今考えると恥ずかしすぎて堕落しそうです。

というわけで、オープン会に持っていっても、まあまあ面白くそして入手しやすい、さらに頑丈な作品を挙げていきます。

①マルコポーロの旅路
②村の人生
③ファイブトライブズ
④メキシカ新版

これらはカードが少ないのが強みですね。
メキシカ新版のピラミッドを壊されたらどうするか?
実費で弁償してもらいましょう(ヒドい)

 

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