ふたりでボードゲーム

2人プレイできるボードゲームを紹介していくブログです。

2017年04月


ワシは?(選外)

ボードゲームを長くプレイしているとベストイレブンを選びたくなりますよね(なりません)
というわけでサッカーチームを真似て作ってみました。
フォーメーションは4-5-1です。

【FW】
○マルコポーロの旅路
⇒The安定感ゲームといえば、マルコポーロがダントツではないでしょうか?
どこでも買えて、誰とプレイしても安定して楽しめますからね。
やっぱり1TOPですから、確実に仕事をして欲しいですね。

【MF】
○トラヤヌス
⇒変形マンカラながら、かなりポテンシャルが高いゲームメーカーといったところでしょうか?
今ならドラゴンいやー17でも可ですね。

○インペリアルセトラーズ
⇒運と実力のバランスはかなり良いゲームです。

○フードチェーンマグネイト
⇒かなり高額な選手でクセがありますが、ノっている時はいい仕事をしそうな気がします。
自由人枠というところでしょうか。

○コンコルディア
⇒攻めのマルコポーロ、守りのコンコルディア、ということでボランチにします

意味不明

○村の人生
⇒The誰にでもおすすめできるゲームです。
安定感はかなり高いですね。

【DF】
○パンデミック
⇒CBにふさわしい奉行ぶりです。
まあリーダーシップがないとCBはつとまらないでしょう。

○チグリスユーフラテス
⇒CBにふさわしい「失敗が許されないゲーム」ぶりです(何を言っているのでしょうか?)
つまりちょっとでもしくじるとゲームが終わってしまう、という点がCBっぽいです

○スプレンダー(宝石の煌めき)
⇒初心者向けも熟練者も楽しめる点がSBっぽいです。
人数も幅広く対応できます。

○Ra
⇒The飛び道具枠。
オーバーラップしすぎてピンチを作りそうな危うさがあります。
面白いかもしれないし、面白くないかもしれない、すべてはRaの思し召しです。
逆サイドのスプレンダーが安定感抜群なので、博打要素を入れてみたくなります。


【GK】
○囲碁
⇒他のプレイヤーと代替できないオリジナリティといえばやはり囲碁でしょう。
まさにボードゲーム界のブッフォンです(意味不明)




とりあえず人を集めてみた

さて、せっかくGWがはじまるので、クロスレビューをやりたいと思います。
第1回目はみんな大好き「スプレンダー(宝石の煌めき)」です

レビューをしてくださるのはこの方々です。

○伊集院せんせー
⇒他人のプレイスタイルに文句をいう、オープン会に一人は居そうな老害ボードゲーマー。
口癖は「私の若い頃は…」
好きなボードゲームは「おっぱいおしりサンシャイン」

○キタカタ先生
⇒大衆小説で超有名だが、コラムの名言が世間では知れ渡っている。
口癖はもちろん「ソ○プへいけ!!」
好きなボードゲームは「Mr.Jack」

○名探偵ヘラクレス
⇒品のないちょび髭に秘密がある、小太りで神経質なベルギー人。
口癖は「ボン!」
好きなゲームは「囲碁」

○ラファエロ・サンティ
⇒ルネサンスを代表するイタリアの画家
口癖は「デッサンが甘い!」
あなたと比べたら大半の画家はデッサンが甘くなる気がしますが・・・
好きなゲームは「稲妻と雷鳴」(イラストはデッサンが甘いので嫌い)

【伊集院】:8点
⇒私の若い頃にありそうでなかったな、こういうシンプルすぎる作品は。
拡大再生産をシンプルに表現していてプリミティブでありながら、コンポーネントに好感が持てます。
運と実力のさじ加減も絶妙です。


【キタカタ】:6点
⇒勢いを感じない作品だな、一言でいうと元気がない。
若者にはもっと元気でいてほしい!!つまりソー(以下略)

【エルキュール】:5点
⇒もっと複雑なゲームでないと満足出来ませんね、これでは気の抜けたシャンパンです。
灰色の脳細胞が(以下略)

【ラファエロ・サンティ】:2点
⇒色使いはなかなか美麗で、この緑色はどうやって出しているのか是非知りたい。
しかしとても残念だが、デッサンが甘いので、それが全てを台無しにしているね、フィレンツェで修業したほうがいいよ。
ゲームの内容?コイン型のコンポーネントよりも宝石をかたどったほうが美しい。
そうだ、ここはミケランジェロ先生に(以下略)

合計:21点(40点満点)

アクの強い方々の目線から見るとスプレンダー(宝石の煌めき)もこの程度らしいです。
でもレビュアーは全員実在する人物ではありませんから、きっとスプレンダーは名作だと思います(適当)


まさに、見えているドラゴンですね(意味不明)

冷静に考えてみると、アークライトよりも地雷率はホビージャパンの方が高いんじゃないか?
という気がします。

キルクスマキシムス
たたらばと森
村の人生←こっちは名作でした。

たたらばと森のような見えてる地雷に特攻するのは、「ひらいたトランプ」で登場するシェイタナのような生きる目的を見失った億万長者くらいだと思いますが、昨今のボードゲームブームでリリースされる作品は雨後の筍のように増え続ける一方です。

そのような状況で素人が地雷を踏まないコツはやはりBGGでしょう。


ゲーマーには不人気?

初心者向けボードゲームだけど、ボードゲームマニアに不人気なゲームは何か?といえば
①ルールが簡単→インスト勝ちできない

②相手の心理を読む→面倒

③2人専用→複数人ゲームを崩したい

①~③の条件をがっちり満たすゲームといえばやはりMr.Jackでしょう。



ゲームの内容は特殊能力ありの鬼ごっこなので、誰でもプレイできます。
ちょっと犯人側が成功するのは難しいですが、

犯罪は容易に行えない

ということをしっかりと子供に教育するためだと認識するとよいでしょう。

この手のゲームだと

○スコットランドヤード系

○Mr.ジャック系

があります。

どちらも犯罪者と警察に分かれてプレイするゲームですので2人の方が簡単にプレイできます。

スコットランドヤード系は犯罪捜査っぽい感じで徐々に捜査範囲を狭める感じです。
隠されている情報が多いので心理戦中心ということでしょうか。
ホワイトチャペルもこちらに属します。

Mr.ジャック系は盤面から容疑者を絞り込んでいくタイプです。
容疑者の特殊能力や地形で撹乱するほか、犯人がわかっても、駒を取るまでがゲームなのでアブストラクトやパズルっぽい要素もあります。

まあ両作品とも論理的思考が必要なので、タイムストーリーのようないわゆるゲームブック的あるいはミステリー的推理とは違うので注意が必要です。
そういう推理ゲームがしたければシャーロックホームズと10の怪事件がオススメです。
これなら図書館に置いてあるところもありますね。




呼んだ?(呼んでいません)

さてドラゴンイヤー17の初版は一瞬で売り切れましたが、再版は小売店であればまだ買えます。
イエローサブマリンであればけっこう在庫率が高いです。
ドラゴンイヤー17はいつ買うべきか?

いまでしょう!!

というわけでドラゴンイヤーのルールを確認してみましょう。

なるほどマイナスイベントばかりのゲームというわけですね。
しかしマイナスイベント=マゾというのは本当のドMを知らない、まさにニワカMと言えます。
本当のMは

「幸福な状況をあえて困難な状況にして悶絶する」

ことに快楽を感じるからです。
被虐の受け太刀を読んでみるとわかります。
つまりドラゴンイヤーはマゾゲーではありませんね。
本当のマゾゲーは、

適当な布石を打った上で始める「砂漠を越えて」

だと思います。

あるいは今なら買える状況なのに敢えてドラゴンイヤー17をスルーしてから、来年くらいに悶絶することがドMの矜持といえるでしょう。




なんかいきなり転売価格になったりするので、安心なイエローサブマリンで買うのが良いでしょう。

まあ真面目に話すと、ちょっと2人や3人プレイだと本領を発揮できないタイトルであることはBGGを見ても間違いなさそうです。
というわけで、もし4人以上集まるプレイ環境がなければトラヤヌスのほうがいいかもしれません。

 



私は登場しているかしら?

さて発売前にいろいろあったサントリーニですが、実際面白いでしょうか?
というわけで、ルールを確認してみました。

オンラインでプレイできるみたいですね



http://www.boardspace.net/santorini/english/santorini-rules.html

英語の訳が面倒ですが、とりあえず

①円柱と立方体を並べる

②移動と建築を必ず行う

③3段目に円柱か立方体が届けば勝利

かなり簡単なルールです。
というわけで、ダンボールで作ってみました

さっそく子供とプレイしてみると‥‥‥‥‥
負けました!!

なんとなく相手から離れるとやりたい放題やられるので、べったりとくっつくのがよさそうです。




ちょっと高いので自作の方がいいですね



ぱっと見て不思議な空間ですが、基本ゲームは十分にプレイできます。
せっかくならサントリーニよりもオーディンでもプレイしたほうが楽しめるような気がします




さわやかな日差しのもとでゴキブ○

さて、ごきぶり対決ですが、かなり面白そうに見える典型的なゲームですが、実際プレイしてみると

ふーん

ってなりそうな予感もします。
大体ルール読んで面白そうって

ふーん

ってなんないですか?
チャオチャオとか…

さてそんなごきぶり対決ですが、 これを素直に買っても流石に我が家で稼働することはありません。

なにしろ、妻はゴキブリが死ぬほど嫌いです。

私よりもゴキブリの方が嫌いなのですから、まあこの世で一番嫌いなものといって過言ではないでしょう。
つまり箱絵を見ただけでプレイしてくれない、ということです。

というわけで、DIYしてプレイするしかないなぁ〜と思う今日このごろであります。



あ、これだったら重めのコマでDIYしたら花見でも大丈夫そうです。
ボルトとナットでDIYするのも良いでしょう!!

 


鉄板

さてせっかくドイツボードゲームをプレイするのであれば、ドブルやバトルラインで

はい、おしまい

では面白くない、というかもったいないと思います。
ボードゲームマニアは「ドラゴンイヤー17はマゾゲー」「アクアスフィアは複雑」「モンバサってルールが難しい」とかやたらと

自分はルールが難しくて高尚なものをプレイしている

と言いたがりますが、伝統的なアブストラクトとくらべたら「お遊び」なので、初心者もどんどん上級者向けゲームをプレイしたほうがいいと思います。別に負けてもいいじゃないですか、たかが数時間だけですからね。
なんでもかんでもカタン、ブロックス、バトルラインと答えればいいわけではありません。

というわけで、さっそく入手しやすいドイツっぽいゲームを挙げていきます。

○村の人生
→なんかずっと売っていますね、村の人生日本語版。
もうそろそろ、タカラトミーあたりが版権を購入して定番ゲームになりませんかね?
間違っても私の村の人生に手をだしてはいけません。




○アイルオブスカイ日本語版
→タイルを引いて値段をつけるだけの簡単なお仕事です。
せっかくゴールデンウィーク前に出たのでプレイしてみてもよいでしょう。



○ドラゴンイヤー17
→やたらとネガティブなイベントが多いので、マゾゲーなどといわれますが、ドMにとっては児戯に等しいです。
今のうちに買っておいた方がよいゲーム(4月期)トップの作品なので、無くなる前に買いましょう。
つぎは10年後になります。



○イスタンブール
→今のうちに手に入れておいた方がよいゲームその2。
定番ゲームになりうるゲーム性で、つまりマニアにとっては「一味足りないゲーム」ということになります。
しかし考えてみれば、主食っていうのはそういうもんじゃないですかね?
コメだってほどほどの旨さだから、毎日食べても飽きない、みたいな感じです(←わかりにくい)




○古代ローマの新しいゲーム
→The コスパ最強枠です。
もし自分でゲームを作りたい方はこちらのゲームをプレイしてから、自分のつくりたいゲームと比較すると良いでしょう。
もちろんパ○ってもよいです(ダメです)




地味にオススメ

さてGWまでまだ1週間程度ありますが、気分はGWです。
というわけでGWに花を添えるタイトルを挙げていきます。

○アイルオブスカイ日本語版
⇒ファミリー向けゲームという立ち位置のゲームの日本語版がすっかり減った気がします。
数年前だったら

テーベの東(完全日本語版)あるいはCVあるいはタケノコ

と色々おすすめできましたが、最近のゲームはすっかりむずかしくなったのでファミリー向けとは言い難いです。

そこでせっかく今月末発売されるので気にせずアイルオブスカイを買いましょう!!


○イスタンブール
⇒すっかりホビージャパン版はなくなってしまいましたが、輸入ならまだ買えます!!
まあ黒ポーンをとっているので、絶版になることはありませんが、せっかくなのでファミリー枠で買うことにします。


○スルージエイジズ
⇒発売から大分時間が経過していますが、積んでいる方も多いのではないでしょうか?
せっかくGWで時間がありますから、積み崩しあるいは戦争アリアリルールで再度プレイしてみては如何でしょうか?


○グレンモア
⇒数年前は結構人気があった気がしますが、なんか急にプレイされなくなりました。
でもゲームとしてはなかなかの佳作タイル並べゲームなのでおススメです。
タイル並べゲームの常で、多人数になると運ゲー化します。
少人数だと緊張感のある戦いができるでしょう。


○デウス
⇒チヤホヤ?されてから早数年……時の流れは残酷でデウスの出番を一気に奪っていきました。
しかしどうなんですかね?この立ち位置のゲームって意外と面白いと思うんですよ。

実力者相手でもカード運さえよければ勝てるかも?

と幻想を抱かせてくれるのって大切じゃないでしょうか。
だってアグリコラやテラミスティカ、スルージエイジズ、最近だとマルチっぽいサイズとか、あと……ドラゴンイヤー17?そういや、せっかく再販されたのにプレイレポートをあんまり見ません……

閑話休題、つまり運がある程度勘案されるゲームって必要なんです。

というわけで日本語版があるうちにデウス日本語版を確保したほうが良いでしょう。
そうしないとイスタンブールの二の舞になります。






気になる……

通販サイトを覗いていて、ちょっと安いボードゲームがあると気になって仕方ありません。
たとえばクアドロポリスです。




BGGではなかなか好評みたいですが、日本語版がないので、日本語レビューは少ないです。
そういう時は海外のレビューを見ることにします。

………(ググってみると)………

なんだか、かなりシンプルなゲームみたいです。
子供向けにいいかもしれませんが

俺、今度子供と遊ぶためにこのゲーム買ったんだ……

というのは「プレイせずに積む」フラグですからねぇ
それにせっかく4月末にアイルオブスカイ日本語版をホビージャパンが出してくれるわけですからね。

今ならクアドロポリスの半額ですから。

ここはアイルオブスカイを買うことにしましょう!!



 

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