ふたりでボードゲーム

2人プレイできるボードゲームを紹介していくブログです。

2017年05月


僕もガチゲー?

さて世間ではボードゲームは、「将棋とか囲碁とかチェスをまじめに打ち込むのって気持ち悪いよね」という輩がプレイする趣味と思われがちですが、真剣勝負には真剣勝負の楽しさがあります。

というわけで入手しやすい真剣勝負が楽しめるボードゲームを挙げていきます。

○メキシカ
→パッと見では豪華なコンポーネントで出オチっぽいですが、かなり硬派なガチゲーです。
ゲタを履かせないと初心者と上級者でプレイすることは難しいでしょう。
手札もマル秘情報もないので、勉強した分だけプレイに影響します。



○チグリスユーフラテス
→基本的に手札のあるゲームはガチになりにくいですが、さすがガチゲーの帝王クニチーです。
見た目はランダムなタイルを手札で持つため運ゲーっぽいですが、得点方法を工夫したためにしっかりとガチゲーに仕上がっています。


○グラスロード
→バッティングゲームというジャンルはどちらかといえば心理戦を楽しむゲームが多いですが、こちらは最善手と心理戦がミックスされていて、かなり高い難易度に仕上がっています。
短時間で決着がつくのと、棋譜がとりやすいので、研究し甲斐がありますね。




○Ra
→運のガチゲー部門のトップじゃないですかね?
運ゲーはガチになりにくいですが、Raはまぎれもなく

個人の運の量を測る

という意味でガチゲーです。

たしかにいろいろなタイルがあったり、変形の競りがあったりするので考える余地がありそうですが、本質は運の量を競うという内容です。

このころのクニチーはまぎれもなく天才といってよいでしょう。



○アクアスフィア
→予習が必要なので、オープン会で軽い気持ちでプレイすると経験者にボコられる、という最悪な印象を与えがちなゲームです。
しかしゲームには罪はないわけで、バランスはかなり良いです。
プライベートが暇な方は一人複数人プレイで研究してみてはいかがでしょうか?


これがホンマのバベルや(エセ関西人

ブリューゲルのバベルの塔がせっかくきているので見にいきたいのですが試験があるので11日以降になりそうです。

さてバベルの塔を見たら、バベルをプレイしたくなるのが世の常でしょう。

バベルはウヴェ作のマイナーカードゲームです、終わり
嘘です。
攻撃を全面に押し出したアグレッシブさはおそらく当時流行していたTCGに対してのオマージュではないかと勝手に推測します。
まあ名前だけ貸した可能性もありますね。

どれくらい攻撃重視かといえば出てくる6種族中、5種族が攻撃、妨害です。
でもここまで邪魔ばかりだと完全に


お互い様



な感じになるので木にすることはないでしょう。
実際にバベルの塔の建築がいかに困難な事業だったかを体感することができるよいゲームだと思います 


なんとなくここら辺を見てみる(適当)

まあ誰しも考えることは一緒なので、目玉タイトルは直ぐになくなると思うんですよね。
駿河屋だってそうじゃないですか。

となるとワザワザ日曜日に交通費や時間を使ってまでいって

買えるかなぁ??

とか?マークをつけながら浅草くんだりまで行くくらいなら、妻とトワイライトストラグルでもやっていたほうがよっぽどガス抜きになるんじゃないかなぁ?と思わなくもありません。

というわけで、浅草で山ほど売られそうなタイトルをあげます。

○パンタロス

○ウルムの黄金時代

○ソラリス

○デルフォイ

○ヒットzロード

○逃げゾンビ

○ヨーヴィック

まあこれらのタイトルは実際に山ほど売られるほど売れていないので(オイ)、山ほど売られることはないと思いますけど、

こっそり安くトロワとか買えるかなぁ?

とか考えても開幕(出店者)ダッシュで直ぐになくなっていると思うので、やっぱり精神面の安定を図る意味でも、妻とアンドロイドネットランナーでもプレイしていたほうが楽しそうですね。



 


ワシの出番か…(違います)

ボードゲームは品物の移り変わりが激しく、意外とすぐに品切れてしまいます。
というわけで今でも買える初心者向けタイトルを挙げていきます。

○スプレンダー(宝石の煌めき)
→拡大再生産のみに焦点を当てています。
かなり渋い内容ですが、初心者から上級者まで楽しめます。

○ウミガメの島
→運要素が多いすごろくゲームですが、運の要素をうまく見えなくしている点が老獪なボクサーっぽいです。
つまり運を引き寄せるのは実力ってことです。

○アイルオブスカイ
→ファミリー向けタイル並べゲーム。
カルカソンヌと双璧をなす(かもしれない)タイルゲームですね。
タイルゲームって行き着くところはタイルの引きなので、真剣勝負か?と言われると

アブストラクトほどじゃないけど、いい大人でも楽しめる程度には

と答えます。
まあアブストラクトも今やAIに勝てないくらいですから、特別視するほどのものじゃないってことですね。
そういえば、囲碁の初心者向け本で石倉九段がコンピューターには理解できない世界とか書いていたので、
その部分を墨でぬらないといけません

さてアイルオブスカイはタイル並べ+競りというボードゲームの要素をミックスしており、ちょっと普通っぽいんですけど、初心者とベテランが混ざって楽しめる点が良いです。

○パンデミック
→題材、ゲーム内容、世界的な人気と全てを兼ね備えている協力ゲームです。
なにしろ成功しなければ人類滅亡、敵はウィルス&病原菌!!人類一丸となって戦う!!
ポピュリズムの名のもとに国家主義に陥っている方にこそプレイして欲しい作品です。
一方で協力ゲームで常に問題になる奉行問題(英語だとなんていうんですかね、コマンダープロブレムとか?)ですが、そこは奉行の人徳次第かなぁ?という気がしつつ、

ボードゲームなんていい年してやっている時点で人徳なんてないだろ

的な考えがモヤモヤと浮かんでは消える今日この頃です。


○村の人生
→ドイツ人が人生ゲームを作ったらこうなりました(違う)
今どきのボードゲームっぽい、スタンダードな内容です。

初心者に村の人生はちょっとハードルが高いかもしれませんが、これよりルールが多いゲームは幾らでもあります。もし村の人生で挫折するのであれば、ボードゲームは向いてないかもしれませんので、別の趣味に行ってもいいかもしれません。

幸いボードゲームが無くても実りある人生は幾らでも送ることができますし、世の中の全員がゲーム好きってわけではありませんからね





ほぼ2人専用

さてレアげーが再販するとやたらありがたがられますが、冷静に考えてみたいです。
まず12季節の魔法使いがどういうゲームかルールを調べてみると‥

○ダウンタイム長い

○ダイス使う

○ゲーム中の手札がゲームの最初に決まる、そのくせゲームの見通し悪い

なるほどこれは4人プレイしたら、NFMの烙印を押されることうけあいです。
冒頭の画像はBGGから取りましたが、

4人でプレイするとクソゲー

ということを50パーセント近くの外国人が投稿している、というアンケート結果です。
ですのでほぼ2人専用ゲームと考えてプレイする機会があるか?と考えた方が良いでしょう。

○とても見通しが良くない

ですのでプレイヤーは自己実現型のプレイではなく臨機応変型のプレイを強制されます。
この場合、見通しが悪い、というのはゲームの特性を示しており欠点ではありません。

たとえばトロワなんて一寸先は全く見えないゲームですし、グランドオーストリアホテルだって先は全く見えません。ラとかもお先真っ暗系です。
これらのゲームで先が見えてたら、イカサマしかありません。

でもこれらのゲームには一定数の固定ファンがいることを考えれば、やはり先が見えないからといっても先を読んだり対応する楽しさはある、ということでしょう。

なんでもかんでもキッチリしたいプレイヤーに12季節の魔法使いは向かないので、買わない方がよいです。まあ良くも悪くも癖はありそうなゲームですね

あと永久コンボもあるので、きめられてもトラウマにならないようにしましょう。



なんか書いていたら随分雑なゲームがしてきたので、買う必要ないかも(笑
 


大エルミタージュ展がマスターピース揃いの件について

休日、といえばオープンゲーム会に参加、というのも一つの生き方ですが、一流のものにも触れておいた方がいいですよ、ということで大エルミタージュ展をオススメします。
エルミタージュらしく名作揃いです。しかし人が多い‥というわけでボードゲーマーらしい変態ムーブを決めます

①朝0930到着
➡ゲームマーケットよりは遅いので楽勝です

②会場後は目的のスペインコーナーへ!!
➡日本人は律儀に列を作って並びますが、絵の前に並ぶのは時間のムダです
(ちなみに新国立美術館だと最前列鑑賞は並ばせますが‥)

今回の目玉はスペインのムリーリョとスルバランです。
ベラスケスに及ばないものの当時人気のあった画家ですので、すぐにみにいきます。
するとどうでしょう、誰もいません。
日本人は最初から見るのが好きですがそんなルールはないので

③好きなところから見る

これが絵画鑑賞の基本です。
スペインが済んだらそのままフランス➡ドイツと進むと、めっちゃ快適に見れます。
まさに他プレイヤーと競合しないところを狙う、というボードゲーマーらしい鑑賞方法です。

日頃培ったボードゲームテクニックを現実に活かせるなんて、美術鑑賞ってイイネ!!

 


メンタルをやんでいる図

というわけで30分で終わりそうなゲームを考えてみました

○交易王
→最近あまり見かけない小箱です。
ちょっと渋めの内容ですが、30分以内で終わりそうです。

○ウィーウィルウォックユー
➡中華鍋の方。サンマルコが高い、と悶絶している方はぜひプレイしてください

だいぶ違う

○ハンニバル対ローマ
➡古代ローマの新しいゲームより。

 


線路に出るのは絶対ダメ!

Q.大変です、電車で痴漢呼ばわりされ連れていかれそうです!!
助けてください、助けてください!

A.まずは落ち着くことが大切だ。
絶対に線路に出るのはダメだぞ!
なぜなら平行線区は走っているからな。

一見電車は遅そうだが駅構内でも50〜60キロは出ている。
私のマセラッティと比べたら三分の一の速度だが、電車はかなり重い。
一両あたり20t以上だから、15両だと300tだ。
つまり私のマセラッティ150台分になる。
さて私のマセラッティは何キロでしょうか?

ほら算数の問題を考えたら落ち着いてきただろう。
いいか、冤罪もボードゲームも落ち着くことが大切だ。




 


リアルタイムゲームの光と影

なんか話題になっている マジックメイズですけど、リアルタイム協力ゲーって騒がしいだけで落ち着きがなくないですか?

奉行問題を解決する、というよりも

単に時間がなくてうやむやになる

だけっぽいです。
 そりゃ言葉なしでコミュニケーションをとるんですから奉行も置いてきぼりもないかもしれませんが、ゲームとして

俺の手を察しろ!!


的な作品ってオープン会向けとは程遠い気がします。
何度もやっていきぴったり、みたなものを目指すということかもしれませんが、それじゃあ

北朝鮮のマスゲーム

とあんまり変わりがありませんね

昔アメフトゲーム作っていたとき、プログラマーに言われたセリフ 


やっぱり増えない話。

さてもうすぐ五月も終わりですね。
というわけで買おうと思って買わなかったボードゲームを挙げていきます

○ツイクスト
➡アブストラクトは囲碁で十分なんですよね 。
それに本気でプレイしたら家族がきれるし、でも本気じゃないとつまらないし。
携帯性が良いのでオープン会で披露すると良さそうです。

○ アンドールの伝説
➡こちらも家族でプレイできるかな?と思いつつ、いつでも買えそうなので躊躇してしまいます。
だいたい家でシコシコ冒険するくらいなら、大船フラワーセンターで写生しているほうが楽しいですし‥

偏見

○コンコルディア拡張(サルサ
➡うーん、これは微妙ですね。
というのもコンコルディアの良さって

今時のボードゲームらしからぬ要素の少なさ

だと、私は思っています。
シンプルながら考え所はある、というやつですね。
そう考えると塩は蛇足かなあ?と正直思えます。

○イスタンブール(拡張
➡同上


さて来月はどんなボードゲームが増えるでしょうか?
楽しみです

やっぱり増えない

 

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