ふたりでボードゲーム

2人プレイできるボードゲームを紹介していくブログです。

2017年06月


じいさんばっかりだけど、気にしない!!

さて世界で一番面白いゲームである囲碁も、とうとうBGGで100位以下ですが、私は囲碁のことは忘れません
そしてAlpha goのことも忘れません……

と、思ったのですが、100位以下になっても大半のボードゲーマーにとってはどうでもいいことでした。
なので、これからも囲碁を応援していこうと思います。

さてボードゲームにはアブストラクトと呼ばれるジャンルがあります。
つまり抽象的ってことです(超適当)
なんかwikiを見ると

テーマとゲーム性が一致していない、ってことらしいので、じゃあクニチーゲーの7割はアブストラクトです

クニチーを讃えたところで、どんなアブストラクトをプレイしたらよいか考えてみました。
まあボードゲームなんて好きなものをプレイすればよいわけですが、私としては古典をおススメしたいです。

なぜ私がツイクストよりも囲碁をススめるのか?

①安価で入手しやすい
⇒これ、重要ですよね

②上達方法が確立している
⇒ツイクストのプロがいるか?いませんよね。
囲碁や将棋、チェスはいくらでも専門家がいます。
専門家に習うほうが遥かに役に立ちます。
まあ逆に上達とか関係なく、初心者相手に「俺TUEEEE!!」したいなら古典は不向きなのです。
ツイクストを初心者(というか所見者)相手に出せば自尊心を満たすこともできるでしょう。

③ 対戦相手が多い
⇒世界規模であれば恐らく数千万人くらいは相手がいそうです。
これはとても良いことです。
ツイクストをプレイしてもらうには、ボロい中古のツイクストを購入してもらい、しかもしっかりとプレイ方法を覚えてもらう必要があります。

いい年した家庭のある人間はこんなことしません。
辛いだけですからね。
家族と過ごしている方がよっぽど楽しいのです。

でもアブストラクトは楽しいので是非色々挑戦してもらいたいです(だいぶ上から目線)
勝ち負けはどうでもよくて上達する過程が楽しいのです。

ほら、大人になると人生がある程度見えてきて、価値観とか固まってくるじゃないですか。
そういうコレステロール的思考を分解するのがゲームだと思うわけですよ。

古典的アブストラクトは努力が必要なので、ちょっとお手軽感はないかもしれませんが、基本さえマスターすれば意外と楽しめます。

ハマれば一生ものですし。


 

素人と玄人は昔の本なので、文体が鼻につきます。
昔の本は文体は微妙でしたが、内容はマニアックなものが多いです。
こちらも復刻版ですが、結構詳しいので良いです。




↑ソフトはお遊びですね
 


こんなに手札がかぶってもなあ……

ボードゲーマーは拡大再生産が好きです。 
まあいわゆるライトなボードゲーマーだけではなく、たとえばバリバリのアブストラクトにも拡大再生産要素はあるわけです。

例えば囲碁は打った石があとから利益をもたらしたりするので、まあ一種の拡大再生産でしょう。

すごく乱暴な言い方ですね

例えば将棋やチェスだって、置いたコマが後々効いてきたりするので、まぁ一種の拡大再生産でしょう。

さらに乱暴な言い方ですね

スプレンダー(宝石の煌めき)がリリースされる太古の昔からボードゲーマーは拡大再生産が好きです。
ほら、あれもこれもどれもそうじゃないですか?

やっぱりボードゲーマーに限らず、まさにさるかに合戦みたいなもんです。
早く芽を出せ柿の種。

さてそんな老いも若きも拡大再生産なのに、スパイスロードって今更必要ですかね???
それに4000円も払うくらいなら、幾らでも買わなきゃならないゲームはあるんじゃないでしょうか。
村の人生とかアンドロイドネットランナーとかブルームーンレジェンド(←今は買えないみたいです)

まあ拡大再生産だから大きく外すことはないのでしょうけど、あんまり似たようなゲームばっかり棚にあってもなぁ………日本は狭いんです

 


ボク、ランク外!!(対象にもなっていない)

さてボードゲームでキャラクター選択があるゲームは最近だと

○テラミスティカ
○マルコポーロの旅路
○ツォルキン拡張

などがありますが、やはりマルコポーロの旅路はすば抜けていると思います。
これはひとえにマップにランダム要素があり、フビライ以外はマップによってまともに戦えるからだと思います。

一方でテラミスティカやツォルキンはマップが固定であるため、ちょっとキャラクター調整に失敗しています。
しかしテラミスティカなどは勝利点でゲタを履かせる方法などがBGGで議論されていて、さすがマニアばかりが集まると色々考えます。

細かいピック順を考えるのは日本人の悪い癖でそんなにしてまで勝ちたいですか?と疑問に思います。
勝利点で下駄を履かせるのがワールドスタンダードということでしょう。

下記のように下駄を履かせると対等、ということですね。

【ノーマルマップの場合】

VP FACTION

15 Darklings
16 Cultists
16 Engineers
19 Chaos Magicians
19 Mermaids
19 Nomads
19 Witches
20 Dwarves
20 Halflings
20 Ice Maidens
21 Riverwalkers
22 Shapeshifters
22 Swarmlings
22 Yetis
23 Acolytes
24 Dragonlords
25 Giants
27 Alchemists
27 Auren
33 Fakirs

※根拠はこれらしいですな。

These changes are clearly based on low/mid level play (29021 games):
All games, original map, any final scoring, 4p:
Faction Wins Games Win % Average position Average score Average score difference
darklings 5395.17 16280 33.14 2.19 126.89 7.62
cultists 1735.00 5925 29.28 2.43 119.44 2.09
engineers 2345.17 8168 28.71 2.45 121.96 0.54
witches 2635.33 10261 25.68 2.49 119.30 -0.29
mermaids 2677.17 10527 25.43 2.48 120.66 0.29
chaosmagicians 3346.17 13296 25.17 2.50 119.29 0.54
riverwalkers_v5 73.00 295 24.75 2.35 121.40 3.31
nomads 3106.67 13135 23.65 2.52 118.30 -0.96
yetis 147.50 635 23.23 2.60 117.78 -3.23
dwarves 1133.17 5023 22.56 2.59 117.02 -2.08
halflings 1919.17 8653 22.18 2.60 118.34 -1.93
swarmlings 1877.17 8645 21.71 2.59 117.19 -1.75
icemaidens 127.33 595 21.40 2.56 120.52 -1.09
dragonlords 100.33 506 19.83 2.61 118.07 -1.78
shapeshiftersv5 15.50 79 19.62 2.91 105.56 -11.88
acolytes 52.50 275 19.09 2.79 113.18 -8.00
alchemists 870.00 4726 18.41 2.73 113.00 -5.46
auren 592.00 3386 17.48 2.74 109.97 -5.89
giants 678.83 4037 16.82 2.75 112.41 -5.73
fakirs 193.83 1637 11.84 2.93 108.91 -11.24


Games all players 1250+, original map, any final scoring, 4p (834 games):
Faction Wins Games Win % Average position Average score Average score difference
shapeshifters_v5 1.00 1 100.00 1.00 156.00 29.33
engineers 165.00 442 37.33 2.24 138.67 4.00
darklings 187.00 572 32.69 2.19 140.01 5.58
cultists 56.50 194 29.12 2.25 137.37 5.24
halflings 44.50 156 28.53 2.42 138.70 2.53
witches 75.00 284 26.41 2.45 134.69 0.08
yetis 5.00 19 26.32 2.58 134.53 -1.21
dragonlords 3.00 12 25.00 2.67 125.58 -7.47
alchemists 34.50 139 24.82 2.69 131.32 -2.93
swarmlings 34.00 164 20.73 2.80 129.63 -5.39
riverwalkers_v5 1.00 5 20.00 2.40 132.40 2.53
chaosmagicians 57.00 301 18.94 2.71 130.62 -3.95
mermaids 61.00 339 17.99 2.68 133.09 -2.88
auren 8.50 51 16.67 2.78 126.31 -5.21
nomads 73.00 442 16.52 2.66 132.48 -2.82
dwarves 15.00 96 15.63 2.74 131.01 -4.11
giants 8.00 67 11.94 2.97 127.69 -6.71
acolytes 1.00 9 11.11 3.11 128.11 -10.93
fakirs 3.00 31 9.68 3.23 128.90 -9.98
icemaidens 1.00 12 8.33 2.92 128.25 -8.39


 


イメージ図

さてもうそろそろ浅草ですから

○ンボウ、たまらーん!!

という方も多数いらっしゃることと思います。
さて、しかし、いくら祭りといっても

これを買っちゃあ、おしまいよ

というタイトルは残念ながらありまぁす!!というわけで地雷を踏まないようにあげていきます。

○わたしのむらのじんせい
→誰しも口をそろえていうのは、

ダイスより本家をプレイしよう

全て平仮名なのは、村の人生好きの武士の情けです。

○504
→全て数字なのは、武士の情けですパート2
実験とは殆どがうまくいかないことを証明した意欲的実験作です。

○ヒットジロード
→ゾンビが好きなら買うしかありませんが

ゾンビってなんすか笑

という方には映す価値なしですね

○ウルム、トゥーリア
→同時期に発売され間違いやすく、どちらもほどほどな内容なので注意しましょう。
なにしろ新宿のイエ○ブすら店内のポップを間違えて貼っているくらいです。

出勤途中なので、また気がついたら増やしたいとおもいます。

追記
やっぱり地雷よりもおすすめを挙げたほうが良い気がしますので、適当にあげていきます。

○テーベの東
→ファミリーゲームの定番ですね。
まあ結局は右手の引き運なんですけど、それを上手いこと緩和しているような、していないような。
引き運といえばマージャンだって行き着くところは引き運ですからね

‥‥やっぱり地味なので地雷をあげていきます


○ストロングホールド2版
→見た目は派手な攻城戦、中身は地味なリソース管理とワーカープレイスってところが残念なところですね。
あと2人専用なのでプレイ環境があれば買ってもいいと思います。


 


調和と破壊


やはり相手が望むゲームをプレイするのが良いでしょう。
というわけでおススメできる簡単ゲームを挙げていきます。

○ドブル
⇒フランス生まれのスピードです。
勿論ポーランド版を出すのは問題外です。

○ルッカチッタ
⇒6色の建物カードを集めるだけの簡単ゲーム。
プレイ感覚はウィーウィルウォックユーを簡単にした感じでしょうか?
はっきり言って先手がかなり有利なので、初心者に譲ります。
運要素がかなり高いように見えますが、それを感じるような感じないようなプレイ感覚が不思議です。
あとカードの見た目が綺麗なのが良いです。
3人からのプレイになります。

○パッチワーク
⇒定番パズルゲームです。
ガッチワーク※を敢行すると、2度とプレイしてくれないので、最初はユルくプレイするのがコツです。

※相手に有効なパッチを取らせないようにガチなプレイをすること。

さてここまで慣らしてから、本来プレイしたいボードゲームにいきたいところです。



ランク外 囲碁

第10位 金星の商人 

第9位 イスタンブール

第8位 キーフラワー

第7位 スルージエイジズ

第6位 トラヤヌス

第5位 ファイブトライブズ

第4位 ポリス〜ペロポネソス戦争

第3位 トロワ+拡張

第2位 フードチェーンマグネイト

第1位 世界の七不思議デュエル


 


さてTOP10でも決めるか…

10位 トラヤヌス
⇒すっごく面白いのでオススメしたいです。
4人プレイだと4番手が息していない気がしますが、それはフェルトに限ったことではありません。
オーディンの祝祭だって4番手は白目ですし。
今なら買えるので買っておきましょう、デルフォイで爆死する前に

9位 トロワ
⇒こちらも積みゲー部門ですが、結構面白いので、来年再販されたら買うとよいです。
ただし見通しがかなり悪いゲームなので、短期的なゲームを長期的に計画させられる、つまりリスク管理を強要されるので、好みは分かれると思います。
七三分けの髪型の方はプレイしないほうがよいでしょう(偏見)

8位 コンコルディア
⇒ちょっと中身が値段の割りにスカスカですが、ボードの雰囲気は抜群です。
コンポーネントがしょぼいですが、セットアップしやすいので良しとしましょう。

7位 国旗あわせゲーム
⇒内容は背表紙が2色の27種類のカードだけなので、取るに足りません。
しかし子供がこればかりやるので、やらざろうえないです。

6位 アビス
⇒見た目と中身が違いすぎる部門1位といえばアビスでしょう。
しかも見た目がマイナスの方向にしか働いてないところが凄いです。
一見重苦しそうですが、できることは2種類しかない、でも読みが必要。

5位 グレンモア

4位 イノベーション

3位 アクアスフィア

2位 ワールズフェア1893

1位 砂漠を越えて

0位 囲碁


 
 


妻、氷の微笑(意味深)

さてボードゲームも絵画鑑賞もメンタリティに左右されます。
まあ最新ゲームだけを追っかけている限り、そんなに考える必要もありませんが、繰り返しプレイしてみると

”ああ、これは合わないな〜”

とかなるわけです。
でも暫く時間が経つと、あれは面白かったかもしれない、とか思うようになり、しまいには

”ああ、イノベーションがなければ生きていけない!!”

となるかもしれません。
絵画とかもそうですよ。

私も10年くらい前は、ゴッホの「聖書のある静物」が一番好きな絵でしたが、今はすっかりまともになり

○グランドオダリスク 

○エヴァプリマパンドラ

○ムーランドラギャレット

が好きな普通のメンタリティ(?)に戻ってしまいました。
というわけで、このゲームが好きな時はこんなメンタリティというのを考えてみました。

①キルクスマキシムス
→これを手に取る時点で、正直かなり不安定な時期でしょう。
あるいは前前前世くらいのローマ人の記憶が表出している可能性があります(心理カウンセラー的には)。
浅草ボードゲームマーケットで底値で売ることにしましょう、売れないと思いますが……

②イノベーション
→これを手に取る時点で、正直かなり好戦的です。
ビッグバンパンチで退職に追い込まれる前にボクシングジムに通いましょう。

③孫子兵法
→これを手に取る時点で、正直かなり軍師になりたい度が高くなっています。
本当の軍師になれるように、若い才能ある後輩に媚を売りましょう。
これが孔明流サラリーマン処世術です。


 


ボク、怒ったよ!!

最近仕事が忙しくて、いや長時間拘束されるわけではないんですが、ストレスが溜まることばかりです。
4月に担務が変わってから、前任者の引継ぎ不足で余計な仕事ばかりが増える一方です。
先日は、ついうっかり、職場で声を荒げて怒ってしまうし(転職してから初めてですね、前の職場では辞める直前に結構バーストしていたので9年ぶりくらいです)、このままではサラリーマンが一生に一回打てるという「ビックバンパンチ」を放つのも時間の問題です。
といっても誰に打つか考えていませんが……そういえば私の亡くなった親友の口癖も

「いつか上司を殴って会社を辞める!!」
だった気がします。



ビッグバンパンチは中条長官の必殺技っぽいですけど、実は自分の(サラリーマン)人生をかけて打つって点では誰でも打つことができるんですよ(ウソ
もしかすると今川監督はサラリーマンへのエールでビッグバンパンチを生み出したのかもしれません。

ええ、いいんですよ、家族が路頭に迷おうが……
傷害で捕まる?格闘技の有段者じゃないから大丈夫じゃないですかね?
私もビッグバンパンチの威力を高めるために筋トレをしようと思います。

…………人生にはクールダウンが必要です。

というわけで砂漠を越える(のことを考えてみる)ことにしました。

「砂漠を越えて」はすごいゲームだと思います。
カードを使わないのでひねりはありませんが、逆にひねりがあるってことは「真剣勝負ではない」ってことです。
つまり

砂漠を越えて=真剣勝負

ってことですよ。
真剣勝負は素晴らしいです、そしてそれが30分で終わるのも素晴らしいです。
………はぁはぁ考えていたらだんだん疲れてきたので寝ることにします。



妻憤怒

この年になると自分の人生もあらかた先が見えてきて、まあ犯罪とかに走る輩もいるわけです。
やっぱりそんな時は適当な試験を受けるのもいいですよ、簿記とか。

シャーロックホームズ&ワトソンで架空の殺人事件を解くのも楽しいですけど、都合よく穴の空いたTチャートとか眺めながら、推理するのもオツなものです。

しかしあまりに脳を酷使し過ぎて、眠くなります……せっかくの月曜日なのでお疲れ休みにすればよかったよ……

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