ふたりでボードゲーム

2人プレイできるボードゲームを紹介していくブログです。

2017年09月


じっくり悩んでしまう………

BGGの順位だけみれば、紛れもない名作であろうテラフォーミングマーズですが、やはり家族や初心者こみでプレイできるか?といえば100点満点とはいえないでしょう。

【カードをたくさん使うゲームは良し悪し】
カードをたくさん使うゲームの長所は、ゲーム展開が豊富なことです。
では短所は?といえば「本当にうまくなるにはすべてのカードを覚えなくてはいけない」ということです。
もちろん1回プレイして満足なら、全然問題ありません。

しかし本当に上達を目指すとなると結構労力が必要です。
そしてその労力を家族にかけさせるにはデメリットが多く、もはや家族の楽しい遊びとしてのボードゲームは見えなくなってしまうかもしれません。

まあ一緒に遊んでくれる友達なり知り合いなりオープン会があれば、テラフォーミングマーズは良いゲームなんじゃないでしょうか?←それってどんなゲームにも該当しますよね


 


呼んだ?

9月が終わり、今年度も残すところ半年です。
そんななかで、わたくしは業務多忙、妻も寒波で体調不良。
一流和訳企業のホビージャパンも冴えない新作ばかりをリリースと最近いいことがあまりないので、ダイスエイジについて調べてみました。

原始人とダイスだと、もうストーンエイジがあるんですけど、どうなんすかね? 
なんかパクリっぽく見えてしまうけど、いいんですか??
しかもカードとダイスだけなのに微妙に高い!!

これならストーンエイジのほうがいいんじゃないか?と思ってしまう方は結構多いと思います。
ダイスカップも付きますから。
しかしボードゲーマーたるものやはりルールを読んで面白さを判断したい!!ということでBGGをみると・・・

誰も評価もコメントしていない

まさかのブランクですよ、ガワだけあって中身がなにもありません、賑やかしも冷やかしもいません。
まさにnullです。

これはいただけません。
「好き」の反対が「無関心」ですからね、まさに好きの反対の状態ですよ、ダイスエイジ。

とりあえずホビージャパン様におかれましては、BGGにプレイ動画をUPすることをおすすめしたいです。





 

こうしてみると、ダイスエイジの割高感が否めませんね・・・ 


キャプテンリノ(ニセ)

人間は高さに憧れています。
山にしても空にしても人気ですよね(小並感想)

というわけでキャプテンリノスーパーヒーローが発売したので、ゆるくゆるく考察していこうと思います。

まず何故サイがヒーローなのか?と問われれば、これは絶滅危惧種だからでしょう。
ぱっと見た感じ、リノは白サイです。

白サイはいま数を減らしており(一部の種は手厚い保護のおかげで増加傾向ですが)、種が滅びるのも時間の問題ではないでしょうか。

そんな危うい種と、カードのバランスが(物理的に)危うい、というのを掛けているあたり、ドイツ人のセンスを感じるわけです

ミスリードしていますね。

さて、そんな一発屋っぽいキャプテンリノのアップグレード版です。
BGG 4591位です、へ〜、コロンバとかここら辺なんですね。
まあ本家を持っているのに買う必要はあるのか?と言われたら、

「プロのキャプテンリノラーを目指す」

という崇高な目的があれば、買うしかありません。
プロのキャプテンリノラーが何人世界に存在するか、私は存じませんが……




ちなみにオリジナルのキャプテンリノはBGG580位、というかなりの名作なので、こちらは1家にひとつ常備しておきたいですね(言い過ぎ)
 


箱絵はかっこいいけど‥

もう深夜なのにまだ帰宅途中ということで、諦めてブログでも書くことにします。
唐突ですが、オーティスの発売が近づいてきました。

印象的なアテナの頭から、古代遺跡のサルベージっぽい内容かと思いきや、よく見ると近代都市が沈んだ設定なのでしょう、公共交通機関も見受けられます。
いっそのこと全て沈めば楽になるのに、と思えてしまう深夜の東海道線ですね。

さてメーカーのHPにもBGGにも肝心のルールがありません。
これでは表紙に釣られて購入した薄い本が全く面白くなく、実用性もなかったあの日に逆戻りですね。
箱絵が良いから買う、コンポーネントが多いから買う、では直ぐに棚が埋まって肝心のGWTを入れるスペースがありませんからね。

さてとりあえず駅についたので妄想は止めて、歩きスマホしながら帰るとしましょうか!
⬆️
危険
 


これ、いるのか……

さて、今年度の拡張で一番の目玉といえば、やはり宝石の煌き 都市でしょう。
ルールはメーカーのHPを見てもイマイチよくわかりませんが、とりあえず発売しました。
しかしこれだけシンプルな拡張が約5000円です。

簡単にいえば

完全日本語版GWT(ルールブックは不完全)とほぼ同額

という拡張です(すっごく大雑把な認識)。

そこで、実際テストプレイできそうな拡張は城塞(城塞駒でカード予約のようなことができる)くらいしかないので、さっそく試してみました。

【城塞の簡単なルール(HP直訳)】
カードを購入するたびにカードに自分の城塞を置くか、除去できる。
3個城塞があると連続買いできる。

さて、実際テストプレイ(2人プレイ)するとそこまでインフレ化するか?と言われると全くしません。
というのも連続買いが難しいからです。相手の城塞を除去できるので、どちらかといえば邪魔しあうと連続買いなど発生しない気がします。
そして英語版のルールには買うとあったのですが、これは勿論無料ではない、という認識でいいんですよね??
ここら辺が曖昧ですが、まあ仮に無料だとしたら、万難を廃して止めにかかるので、やっぱりあまりプレイ感がかわらないんですけど、これ入れる意味ありますかね?

3人プレイなら影響がありそうですけど、なんかキングメーカー問題がモロに出そうで、無駄にヘイト値を貯めそうなんですけど、どうなんですかね??トップ目を潰すのに城塞を使うと、漁夫の理とか普通にありそうですね。やっぱりお仕事を強要されるんでしょうか??そうなると、せっかく初心者向けのゲームだったのにいきなり出すハードルが上がりますね。

これなら、完全日本語版グレートウェスタントレイル(ルールブックは不完全)をおススメしたいところです。





 ↑

よくみたらグレートウェスタントレイルは完全日本語版ではなく、日本語版です。
これはルールブックの和訳が不完全であることをきちんと開示しているいい商品ですね、さすがアークライトです!!



しつこい
 


やっぱり単純なのが一番??

さて、今年度の拡張で一番の目玉といえば、やはり宝石の煌き 都市でしょう。
ルールはメーカーのHPを見てもイマイチよくわかりませんが、簡単にいえば

シンプルイズベストな宝石の煌きに多少複雑な要素が加わる

という拡張です(すっごく大雑把な認識)。

これは良し悪しだなぁ〜という感じです。

実際テストプレイできそうな拡張は城塞(城塞駒でカード予約のようなことができる)くらいしかないので、時間があるときに試してみるといいでしょう。

【城塞】
脳内でシミュレートしてみると、今までは無駄なカードを買わなかったけど、カードを買うことで予約(のようなこと)ができるようになるので、多少ゲーム速度が上がる、という感じでしょうか。
全体的にインフレ化する傾向の拡張が多いですね。
じゃあそれがいいか?と言われると、宝石の煌きに、そのような複雑さは求められていないような気もします。

例えば特殊能力バリバリの東洋カードが入ると仮定すると、インストしている最中に

「じゃあ追加するカードを全部説明してください」とか

「じゃあ僕にだけカードを見せてください」とか

「(無言でカードを漁る)」になり

インストに時間がかかってしまいます。

5分でインスト、15分のサクサクプレイ、しかもカード運があるので、素人でも勝てる可能性がある枠として唯一無二の存在だった宝石の煌き(スプレンダー)が、どこにでもある中途半端な拡大再生産になってしまう可能性も否定できません。

きっと発売されるやいなや

「ゲーマーにはマストハブの拡張」とか

「ゲーマーには必須の拡張」とか

「持っていて問題ない」とか

色々な感想が出そうですが、私の印象は違っていて、唯一無二の存在が還俗したような虚しさを覚えるわけです。

といってもまだ発売前で、しかもルールもカード内容もわからない状態ですから、ここまで悲観する必要はないですね。きっとこんな悲観的な考えを持ってしまう理由は、四半期が近く、業務が輻輳しているせいだと思います

それに還俗したフィリッポリッピが画家として大成したことを考えると、還俗も悪くないかもしれません。

相変わらずどっちつかずなオチです



 


海賊王にオレはなる!!(多分違う)

カルタヘナ新版がひっそりこっそりとリリースされたので、考察してみようと思います。

○カルタヘナ新版
→BGG 6261位

終了。






といきたいところですが、オリジナルのカルタヘナは700位代ですから、ちょっと再考してみます。

今回のカルタヘナ新版は、1、2、拡張がつくゴージャスバージョンです、箱はコンパクトですが。
で、カルタヘナはどういうルールのボードゲームか?といえばた○くんによれば

カードを使った単調な1本道すごろく

ということで今風のボードゲーマーにしてみれば、食指は動かないかもしれません。
しかしゲーム内容としてはかなりシンプルでいわゆる本当の古き良きユーロゲームといった感じではないでしょうか?

コレくらいの内容の方が旅行のお供には向いていると思います(ちょっと旅行に持っていくには箱が大きいですかね??)2~5人と対応人数も多く、BGGを見る限りだと

どの人数でもそれなりに面白くプレイできるゲーム

らしいので、そういうゲームは貴重ですね。
というわけで子供あるいは初見者とプレイする場合に向いていると思います。


 


金(きん)目当てのボードゲームにはろくなものがないわね♪

さてすでにご存知のとおりホビージャパンは、光速でミスのない和訳付ボードゲームを提供している神企業ですが、ちょっと今年のエッセンは不作ってことでいいんですかね(早計)

昨年がオーディンといい、GWTといい、ファーストクラスといい、キートゥザロンドン、あっ、これはハズレでしたけど、結構いい作品が多かったのですけど、今年は不発すぎませんか?それとも単にホビージャパンの新作が(以下略)

というわけで、クロンダイク・ラッシュをゆるく考察してみました。
まずタイトルがよくありません(直球!!)

だってクロンダイクラッシュと言われて、日本人で何かをイメージできる方っているんですかね?
私はクロンダイクと言われてもトランプゲーム以外、何も思い浮かびませんでしたよ。

そしてBGGの順位も5000位、ときたら、もうトランプゲームをプレイしていたほうがよっぽど捗るような気がします。時間の無駄と言われても仕方ないですね。

 それに雪山と株価というテーマのかみ合わない感じは尋常ではありません。
なにしろ雪山と株価ですからね、これならアクワイア新版を買ったほうが100倍楽しめそうです。

というわけで、素人が手を出しても低温やけど必死なので、ここは素直にGWTかアクワイア新版をおすすめしたいところです。



追伸;
クランズオブカレドニアかガイアプロジェクト頼みのエッセンになりそうな予感がします。
クロンダイクラッシュもBGGで4500位以内に入るのは難しそうですしね。
 


まあかわいらしい地雷だこと♪

エッセン前にまた不思議なゲームをホビージャパンがリリースしました。
これはちょっと評価しにくいところがあります。

アイマスクを単語を聞いて当てる、という誰でも考えそうで、思いつかなかったアイデアかもしれません。
しかも邪魔するプレイヤーと当てさせるプレイヤーがいるとかちょっとルールを聞くと面白そうです。

BGGが3000位くらいなので、かなり地雷っぽいですが、 まあ新作はこんなもんでしょうか?
それよりも私が危惧するのは

アイマスクを使いまわす

この一点に不安は集約されます。
いや家族ならいいですけど、赤の他人とアイマスクを使いまわすのって抵抗感がないですか?
アイマスクですよ、結膜炎だったらどうするんですかね(←プール的発想)

気心が知れていて、アイマスクを共有できるくらい心が通っている相手がいるならプレイしていいんじゃないですかね?

若干投げやり感がありますね、平日だからでしょうか??

追伸:
今のところアイマスクの数は調べきれなかったので、もしかすると人数分あるのかもしれませんね。
その場合は杞憂ということになります。


 


歴史は繰り返す……

テラフォーミングマーズがまさかの品切れですが、心配することはありません!!
なぜなら日本語版ボードゲームはすぐに再販されるからです。

確かに焦る気持ちはわかりますが、今年に入ってからでも

○ドラゴンイヤー17
○ノートルダム17
○ワイナリーの四季

ここら辺が品切れになりましたが、現在ではすべて入手できる状態になっています。
それに半年後に入手できるわけですから、安心して大船に乗ったつもりで見守るのがいいと思います。

もし売り切れたらどうするか?
そんなときのためにテラフォーミングマーズよりBGGで順位の高いゲームを薦めたいと思います。
大体、イノベーションの時には直接攻撃ガーとか言うくせに、ちょっとBGGのランクが高いだけで褒めるのはどうかと思いますよ。ほんと、核を使われてもしりませんよ笑


○パンデミックレガシー
→パンデミックにキャンペーン要素を加えた意欲作です。
プレイ可能回数に制限がありますが、今までにないシステムのおかげで高い評価です。

○スルージエイジズ
→みんな大好き文明発展ゲームです。
西洋文化マンセー的な内容が西洋の方に受けるのだと思います(そんなことはない)。

○ トワイライトストラグル
→アメリカ人大好き冷戦ゲームです。
濃密なイベントカードが歴史のIFを作っていきます。
世界を舞台にしたマップも臨場感がありますね。

○テラミスティカ
→対戦格闘型陣取りですね(大雑把過ぎます)。
ちょっと私は苦手なんですよ、テラミスティカ。
布石や最初の方針がゲーム全体を支配しやすい気がするし(これは自分があまり強くないからだと思いますが)、陣取りなのに相手に近づかないといけないところが囲碁と感覚が違いすぎるんです。
致命的なのが家族がプレイしてくれないところ、バタ臭い絵が苦手らしい笑

さてこんな感じでBGGでテラフォーミングマーズより順位が高く日本語版が出ているゲームは結構あるので、半年くらいは十分に待てそうです。そしてカードにエラッタが発覚したので、再販待機組勝利の予感が‥‥





 

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