ふたりでボードゲーム

2人プレイできるボードゲームを紹介していくブログです。

2018年01月


もっと……もっと傷つけて欲しい!!!!(被虐の太刀ですね、わかります)

違う

さてボードゲームをプレイしていると

「マゾゲー好きなんですよね」

と言われることがあります。
そんな話を聞くと

「そうそう、良いマゾゲーありますよ、例えば、チケットトゥライド北欧の国々なんか手に入りやすくてぱっと見で軽ゲーっぽいですけど、実はとっても苦しいゲームなのでおすすめです。あー、あとクニチーゲーは全般的に辛いのが多いですよね。特にブルームーンレジェンドなんてTCGっぽいですけど、爽快感よりも、プレイしている間は考えることばかりですからね。あとイノベーションも……」

なんて表面的な話をしつつ心では

「けっ、本当のM(と書いてマゾと読む)の意味もしらない、ガキが!」と悪態をついている自分がいます。

本当のマゾなど知らない方が幸せです。

というわけで、マゾゲーよりもはるかにマゾいシチュエーションについて考えてみました。

○プレイしている最中に手札をほっぽり投げられて悪態をつかれる
→これはかなり精神的にやられます。
でも相手がかなり怒っているので、こちらがキレるわけにはいきません。

○あんたのカバン汚いから触りたくないと言われる
→これもかなり精神的にやられますPart2

○1日で2回フラれる
→これは2人同時並行に進めていたら、同時にフラれた、という、とても稀有な例です。

っていうか同時進行が悪い

○大石召し捕られる(囲碁)
→20石以上だと、ホント人間をやめたくなります。

○一切ボードゲームをプレイしてくれなくなる
→これも結構きついシチュエーションです。
このシチュエーションをいかに打開するか?が今年の目標になりそうです(低い目標)



駿河城御前試合 (徳間文庫)
南條 範夫
徳間書店
2005-10-01



買いたいものがナニもなかったよ

いやぁ、平日の朝にいくと駿河屋は誰もいませんね(当たりまえ)
そして値段が通販より高いものもあり、どういう値付けをしているのか謎です。

それもこれも転売ヤーがヨドバシカメラで買い漁るから良くないんですよ。
もしかすると本当にボードゲーマーが増えているからかもしれませんが、東京のターミナル駅店舗(上野、新宿、秋葉原)などはロクなゲームが残っていませんよ。

こういう早く帰れる、というか家に誰もいない時にこそ、マンションオブマッドネス第2版をこっそり密輸したい、という男心を理解してもらいたいです。 



密輸イクナイ!!



 


俺も若けぇ頃はよぉ、よくアズールに似てるって言われたもんだ

アズールの骨子を見てみると

①ランダムサプライ

②選択

③ 実行

と大変わかりやすくなっています。
枝葉がついていないので、すぐに理解できます。

そして①のランダムサプライというところが、アブストラクトでありながら、アブストラクト感を消しているのでは?と思います。

通常アブストラクトですと、ランダムな情報はないのが一般的です。
囲碁、将棋、チェスには相手の指し手以外にランダムな情報はありません。

しかしアズールにはランダムな情報があるため、仮に負けたとしても「ランダムサプライが良くなかったから」と理由付けすることができる点が素晴らしいと思います。

このように骨子が「ランダムサプライ⇒選択⇒実行」というゲームは他にもありますね。

○イスファハン
⇒こちらはランダムサプライをダイスで表現しています。
ダイスを選んでアクションを行うので、ダイスは重要になってきます。

○グランドオーストリアホテル
⇒こちらもランダムサプライをダイスで表現していますが、他にも出てくる客、雇えるスタッフ、達成しなくてはいけない目標とペナルティ、ありとあらゆる要素がランダムなので、面白いですね。

○アイルオブスカイ
⇒こちらはタイルがランダムサプライです。
選択の時点で競りが発生するのが特徴です。

このように処理が少ないゲームはプレイングに集中できるので素晴らしいです





 


即完売(大げさ)

最近、再販されたボードゲームがすぐに売り切れているような気がします。
ワイナリーの四季も半年程度でなくなりましたし、あっでもいつまでたってもエルドリッチホラーが残っているのは……ま、まあクトゥルフ神話は特殊な素材なので、なかなかメジャーどころと比較するのは酷というものです。
 
これだけ早く売り切れる、ということは、結構多めに刷っても大丈夫だと思いますよ、アークライト様!!
というわけで、再販されたら、テラフォーミングマーズとフルーツジュースあたり買いたいと思います。

勿論カードのエラッタは修正されるんですよね??





 


おっさんが喋っている動画を見ても仕方あるまい・・・

ボードゲームは動画に向かないコンテンツです。
2人用なら兎に角、4人以上になったらなおさらです。

理由は簡単で、4人の手を見ても全体を把握できないからです。
たとえば麻雀番組などが顕著で、プレイしているのを見ていても普通のプレイヤーでは全然頭に入ってきません。まあプロなら見ていてすぐわかるかもですが、素人には難しいです。

これは一般的なボードゲームでも同じです。

まあ、ルールを見るくらいならいいですが、大体日本人の動画は早く話すのであまり頭に入ってきません。
それに最後にありきたりの感想をいうだけですから、よほど脳内でシミュレートしたほうがマシです。
これならば海外の紹介動画の方がわかりやすいかもしれませんね、Youtubeなら字幕がでますし。


 


ボクはいーぐるすを応援するよ(鳥つながりで)!!

いよいよ、NFL2017もスーパーボウルだけとなりました。
カンファレンスファイナルの結果と合わせて、スーパーボウルの大局観を考えてみます。
まずは、JAX 対 NEです。

JAXは明らかに自滅でしたね、勝てる試合を落としたんで、勿体無い感じがしました。
特に追いつかれ始めてからのオフェンスのコールが微妙すぎで、なぜ残り5分でパスを投げて、時計を止める選択をしたのか?と小一時間半ほど問い詰めたくなります。

一方でNEはWRアメンドラの大活躍がありましたが、それまでに様々なトリックプレイを行っていたので、やっぱりキツイ試合だったんだと思います。グロンカウスキーの負傷退場も痛かったのですが、JAXにランプレイでかなり時間を使われていたので、最後までわからない良い試合でした。

JAXの敗因は?と言われると、必死さがないプレイコールでしょう。
前半残り1分近くあったのに、攻撃を丸ごと放棄して後半を迎えてしまいました。

確かに4点差があり、その前のJAXのディフェンスが良くなかったので、そのような選択もあるかもしれません。
しかし負けたら終わりのプレイオフ、しかも相手は絶対王者のNEにそのような甘いコールで勝てるだろうか?と思うわけです。仮に前半最後のプレイでフィールドゴールを入れていれば、多少楽な展開もありえたかもしれません。結局JAXはディフェンスこそNE相手でもある程度機能していましたが、オフェンスはランプレイという強みを生かしきれなかったという印象でした。

一方でNEは序盤に4thダウンギャンブルをするなど、プレイオフらしいリスクの高いコールを行いつつも、微妙に点差が離された中盤でも我慢してパントをする、というところが忍耐強かったですね。
こういう試合をされると、NEは絶対王者なんですけど、応援したくなってしまいます。


次にMIN VS PHI です。
こちらの試合は前半で勝負ありだったかもしれません。
後半まるまる残っていましたが、後半最初のドライブでタッチダウンを取られてしまった時点でちょっと緊張の糸が切れてましたね。

もともとMINはディフェンスが素晴らしい(リーグ1位)チームですが、17点をオフェンスだけで返す力は持っていません。点の取り合いを望んでいないチームが無理に点を取りにいけばターンオーバーを多発するのもやむなし、といった感じでしょう。

後半こそPHIのQBフォールズの出来は最高でしたが、前半はそこまで良くありませんでした。明暗を分けたのは守備の出来です。
どちらのチームも良いディフェンスでしたが、MINのディフェンスはツメが甘くタックルミスも何回かありましたが、PHIは序盤にインターセプトしたり、MINのロングドライブをターンオーバーしたり、要所にビックプレイがありましたので、その差が前半の点差になり、後半の大量得点につながったと思います。

【スーパーボウル2017展望】

さてPHIとNEですが、PHIディフェンスの調子が良いので、おそらくNEは(ターンオーバーがなければ)17点くらい取るのが限界かなぁ?という気がします。特にPHIディフェンスのフロント7は強力なので、JAX戦同様、リスクの高いオフェンスコールをしなければ容易に点を取ることはできないでしょう。

となってくるとスーパーボウルの鍵を握るのは、PHIのQBフォールズの出来とランプレイによる時間の消費だと思います。

カンファレンスファイナルこそ良いレーティングを残したフォールズですが、前半は危ないプレイもありました。
(恐らくそんなことはないと思いますが)PHIがフォールズのパス中心で攻めるようなことになれば、自滅する可能性もあります。PHIがアジャイとブラントのラン中心で攻めると、NEはかなり苦しい戦いになると思います。二人共に実力は充分(ブラントは昨年までNEですし)ですから、スクリーンパスを含めたランプレイが成功するようだとPHIに時間を使われて僅差で負ける、ということも考えられます。

現時点では戦力的にはややPHIに分がありそうですが(特にディフェンスの仕上がりが良い)、JAX対NEのカンファレンスファイナルのような良いゲームになりそうで楽しみです。






 


大味だけどイイね!!

最近暖房器具のない自室での作業が辛いだけになってきました。
ですのでバベルをプレイしてみたのですが、意外と面白いですよ、バベル。




何が良いか?って、バベルの塔がなかなか建たないところが史実通りで素晴らしいですよね。
きっと本気でプレイするならアンドロイドネットランナーの方が面白いと思うんですけど(オイ)

でもルールがこれだけ簡単+少ないカードの種類で、しかも短い時間で楽しめるゲームってあんまり無いと思います。
やたらと相手の塔を破壊するので、その点がデメリットですが、結局お互いにノーガードの打ち合いですからね、お互い様というやつです。

妻曰く「チケットトゥライド北欧の国々は計画していたことが瓦解するので、苛立ちMAXだが、バベルはあっという間に壊れるのであまり苛立たない」とのことですよ、どこにあるんですかね、その違いは?

まあ細かいニュアンスの違いは重要なので、和気あいあいとしたゲームばかりで飽きた方はプレイされると良いのではないでしょうか??
 


全力で拒否!

たて鯛ゲームが立たないことは幾らでもあるわけですが、やはり相手にトラウマを与えてしまうと、いい大人ですから、もうプレイしてくれないわけです。

ここら辺が難しくて、じゃあ協力ゲームなら良いか?といえば奉行として仕切ったら怒られるわけでして、なんだかさじ加減が難しいんですよね……

じゃあアズールだったプレイしてくれるか?といえば基本的に妻はあんまり考えないでプレイするから、おそらく私が勝ってしまうわけで、まあ機嫌が悪くなり、最悪北欧の国々同様に二度と立たないわけです。しかし手加減してもなぁ……

というわけで、こんな気温も私生活も寒い日は図書館で詰碁の本でも読みながら過ごすのが、リア充の過ごし方ではないでしょうか?

ひと目の詰碁―やさしい問題を反復練習 (MYCOM囲碁文庫)
趙 治勲
毎日コミュニケーションズ
2003-06-01

もっと ひと目の詰碁
趙 治勲
マイナビ出版
2007-12-26




詰碁はやっていると眠くなってくるのが良いですよ。

そういえばアズールもすっごく流行ったら、詰めアズールとか出てくるのでしょうか?
アズールって、タイルの供給が袋から引くので、ランダム要素になりますから、詰めアズールとかは難しい気がしますけどね……。短期的な予想ならたつかもしれません。
 


新しいエリアマジョリティを見つける

傭兵隊長はまだ売っているものだと思い込んでいたところ、ありがたいことに「どこでも買えるわけではありません」というご指摘をいただきました。


というわけで、返信を掲載しようと思います。

コメントありがとうざいます!!
修正しました。




さて、これではアークライトの再販を待つ、あるいは駿河屋のプレミア価格(という名の転売価格)で買うしかありません。そこで

「どうしても傭兵隊長をプレイしたい!!」

という方向けに、これなら結構ゲーム性似ているよ、という比較的入手しやすいゲームを挙げていきます。

まず傭兵隊長はどういうゲームか?というとコテコテのエリアマジョリティ+マルチ要素満点というゲームです。
ボードを見ればエリアマジョリティということは、ちょっとボードゲームをかじっていればわかるかと思いますが、説明書に談合OKと書いてあるわけです。
傭兵は専門性が高い職種ですからね、談合OKなんですね、わかります

わかりません。

というわけでエリアマジョリティ、もしくはマルチ要素満点なボードゲームを挙げていこうと思います。


○エルグランデビックボックス
→昨年くらいまでは買えた気がするんですけど、今買えるんですかね??
並行輸入版はあるみたいですが……


○古代ローマの新しいゲーム
⇒たしかエリアマジョリティのゲームが入っていましたね。
ちょっと淡白ですけど、面白さの骨子は同じかと……

○カタン全般
⇒マルチゲームとはこういうもの、というのが楽しめます。
みんなで一人をしばくのって楽しいね(←ヒドイ)
お手軽マルチゲームであれば、あやつり人形とかでもいいかもしれませんね。

まあマルチゲームは仲の良い同士でやったほうがいいかもしれません。

○ディプロマシー
⇒古の時代にサークル破壊ゲームと呼ばれた禁忌ゲーム。
人数が必要なので、二人でプレイするのは不向きですね(というか無理)










ディプロマシー
ウィザーズ・オブ・ザ・コースト



 


ゆるい風景

カレーも人生観も甘口が1番!!
自分が1番かわいい、そんなぬるま湯オススメゲームをヌルヌル挙げていきます。

○CV
➡箱からしてヌルいイラスト、内容もサイコロを振って拡大再生産するだけのお仕事です。
ヌルいゲームが嫌なら、双子を取ると一気に金欠人生になるので、自分に厳しい人は取ってみよう!!

○村の人生
➡4人でプレイすると1番手プレイヤーへのやっかみから村八分にされるけど、2人なら安心です。
セットアップが面倒なのが欠点

○アサンテ
➡2人用ヌルゲーカード界の雄。
豊富なカードコンボとは裏腹に、商品カードがなければ金を稼げない、というゲーム性は、デザイナーのメッセージに他なりません。
人間地に足をつけて地道に生きるのが1番やで

ヌルゲーでリラックスした平日を過ごすのが良いですね!!



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