ぼったくりバーのマダム?
さて、全ボードゲーマー待望のAllGamersがついに創刊!!
でも雑誌で1000円って高杉じゃないですかね?
あきらかに創元文庫とかの単行本と同じで
「どうせボードゲーマー(創元文庫の場合は、海外小説読者)なんて数がすくないんだから、単価高くしないとやってけねーよ!!」
理論が働いています。
でも今の時代、無料でなんでも楽しめますからね。
これじゃあ、1年くらいで廃刊‥‥ああ、雑誌の場合、休刊でしたっけ?
まあそんな感じだと思います。
じゃあどうすれば売れるのか?と考えてみると、ボードゲーマーに訴求するには
「ボードゲームのミニ拡張を付録としてつける」(月刊ブシロード方式ですね)
これが手っ取り早く、そしてもっとも効果的でしょう。