大きいことはいいことだ!!
ボードゲームは所詮遊びなので、どこまで行っても遊びなわけですが、
このゲームはもっと小さい時にプレイしたかった…
というゲームもあります。
①ワードバスケット
⇒尻取りカードゲームですが、プレイしていくと語彙が増えます。
子供のうちは国語の成績は語彙の量で決まります。
コミュニケーション能力も語彙の量が重要です。
語彙が少なくては話すことができませんからね
もしワードバスケットを幼少からプレイしていたら、コミュ障な大人にならなかったのに…無念。
②囲碁
⇒やはり40近いおっさんでは定石や布石も忘れるし、棋譜もしっかり覚えることができません。
まあ囲碁は記憶力ではなくハッタリでプレイするもの(自分の方が相手よりも知識があると幻惑させることが必要なのです)なので、勝負とは関係ないかもしれませんが…
もっとフレッシュな頭の時にプレイしたかったですね
③バースト系ボードゲーム
⇒将来ギャンブル中毒にならないためにも、バースト系のボードゲームはプレイしたほうがいいです。
まあミイラ取りがミイラになるかもしれませんが、小さいうちから
勝負には引き時があることを知っていたほうがよいでしょう。