ふたりでボードゲーム

2人プレイできるボードゲームを紹介していくブログです。

2018年09月

台風の夜長に如何でしょうか?

①金星の商人
宇宙に広がる惑星を巡るスペースすごろく。
基本的には惑星で商品を売買したり、客を乗せて送迎することでお金を稼ぐ単純なゲームです。

フルゲームだと30ラウンド行うので、1人1分でプレイしてもかなり時間がかかります。
3人くらいが限界でしょうか?

この手のゲームは桃鉄のような、コンピュータゲームが楽かもしれません。
宇宙テーマのゲームがやりたい場合はプレイすると良いでしょう。

②囲碁19路
囲碁は19路ですと概ね150から250手前後打ちます。
一手30秒でも2時間程度はかかるので最近では9路、13路が流行るようです。
まあ負けそうであれば、投了すればいいですし、気が楽ですね。 

③シャーロックホームズ
10の怪事件

1人プレイ可能なゲームブック。

出来るだけ少ない証言で謎を解こうとすると結構考える時間が必要です。
付箋紙があると情報を整理しやすいです(エレメンタリー方式)

ホームズの回答をみると意外と無茶な推理をしているので、少年少女の気持ちを持った方がよいです。
確かにシャーロックホームズには冷静に考えると無茶な事件も結構あります。

時間がかかるゲームは基本的に敬遠されがちです。時間がかかる上に負けてしまっては時間の無駄に感じるからです。
初心者がプレイするアグリコラ最後の30分は無駄に屈辱的な時間というわけです。

今回紹介したゲームはそのような時間が短めなので、初心者向けでしょうか?
囲碁は……途中で投了すればいいです。



吾輩は?

【コンポーネント】
インペリアルセトラーズの方が実売価格で1000円程度高いです。
しかしコンポーネントは木製コマが多く、かゆいところに手が届くくらい色々なものが入っているので、インペリアルセトラーズの方がよいと思います。
世界の七不思議デュエルはメインで使うカードが小さいのが残念です。

絵柄は世界の七不思議デュエルの方が大人向きでしょう。

”豪華なのはインペリアルセトラーズ、大人向けなのは世界の七不思議デュエル”

【初心者向けはどっち?】
どちらのゲームもインタラクションは高くはありませんので、初心者向けといえます。

直接攻撃はありますが、殆ど相手に影響を与えないからです(武者だまり除く)。
インペリアルセトラーズに至っては攻撃なしバリアントルールまで説明書に書いてあるので、幾らでもインタラクションを下げることができます。

世界の七不思議デュエルは適当にプレイしていても、それなりに点が稼げますし、相手の邪魔などもしやすいです。

インペリアルセトラーズは拡大再生産としては、初心者向けだと思いますが、カードの特殊能力などが複雑である程度ゲーム慣れしていないと計画的にプレイできないかもしれません。

”初心者向けなのは世界の七不思議デュエル”

【やり込み度】
4種類文明があるインペリアルセトラーズの方がやり込み甲斐はありそうです。
相手の選んだ文明により、多少プレイスタイルを変えた方が勝率は良さそうです。

世界の七不思議デュエルは対戦相手と山札に応じて臨機応変に対応する、といったタイプのゲームのような気がします。

”やり込み度はインペリアルセトラーズ。世界の七不思議デュエルは対戦相手の癖を見抜く楽しさがある”

【気楽にプレイ出来るのは?】
世界の七不思議デュエルです。
勝てば自分の実力、負けたら山札の並びのせいにしましょう。
インペリアルセトラーズはプレイすると、疲れます(褒め言葉)。

”気楽にプレイするには世界の七不思議デュエル”

【総合評価】
甲乙つけがたいです。

”ガッツリ遊びたい時はインペリアルセトラーズ”
”気楽に遊びたい時は世界の七不思議デュエル”

が良いのではないでしょうか。





 


ほぼ無理!!

テラフォーミングマーズ拡張があっさり瞬殺され、しかもAmazon1位になってましたね。
異常ですよね。


なんかボードゲームの知識がなくても

①とりまボドゲで、に登録

②通知がきたタイトルを片っ端から予約

③すぐに売り切れになったら、実際に仕入れて高値でリリース。
もし売り切れにならなかったら、すぐに注文取り消し。

これで一人前のボードゲーム転売ヤーになれそうです。

まあアフィリエイターにとっては相手が転売ヤーだろうが、関係ないですし。

……………

なんか仕事で疲れているのに、こんなところでまで争うのがバカバカしくなってきますよね。
多分ゲームマーケットのアークライトブースで拡張は買えると思うので、無理することはないですね。
そいじゃぁまた~♪














 
というわけで、こちらの記事から1か月経ったので検証してみましたが‥‥‥アークライト作品で転売ヤーになるのは無理がありますね。

アークライト作品で転売が無理な理由
①すぐに再販される
→半年~1年かかることもありますが、所詮その期間だけですからね。

②すぐに大量の在庫が市場にタブつく
→あっという間に市場が在庫だらけになります。

③ゲームマーケットで普通に買える

ボードゲームのように体積がかさばるものは転売にむかないので、せいぜい

「在庫処分品を数個持っておき、数年後に駿河屋に売却」

これくらいが限界ではないかと思います。
手間が半端ないので、こんなことするくらいなら、アルバイトしたほうがいいかもしれませんね。




私はドブルが苦手です。
カード2枚を見比べているだけで後頭部がダルくなってきます。
なんというか間違え探しをする集中力が続かないのです。

一方ジャングルスピードは結構得意かもしれません。
というかプレイしていて楽しいです。

集中するのが図形の一致だけなので楽です。
まあ人数が増えると大変そうですが、少人数でプレイすれば簡単になりますし。

なによりビーチフラッグを彷彿とさせるトーテムポールの取り合いが熱いです。
ドブルと似ているゲーム性なのに、プレイ感覚がまったく違う、という点がアナログゲームらしさでしょうか?
このような単純なゲームほどプレイしてみないと面白さが伝わりません。

ホビージャパン様におかれましては、試遊テーブルにジャングルスピードの設置をオススメしたいです。

ボードゲームが金のかかる趣味かどうか?と考えてみます。

まァ、程度によるとしか言えません。

1個数千円〜1万円程度 で、極めようと思うと一生かかっても遊べないような内容のものもあります。
しっかりとやり込めば安い趣味ではないでしょうか。

一方、同じゲームばかりプレイしていると飽きもします。
ボードゲーム会社も商売なので、エッセンなどのイベントに併せて新作を出し、どんどんマニアに売っていくわけです。
際限なく買い続けるマニアは兎に角、普通の生活を送る上でボードゲームは金がかかる以上に場所をとります。

一生独り身であれば気にすることなく、テトリスのようにボードゲームを積んでいけば良いわけですが、家族があると場所に制限があります。特に女性は物を持ちたがりません。
適度に放出できれば良いのですが、私は貧乏性なので、なかなか手放すことができません。

そこで、自分の中のベスト10を決めれば購入を抑えることができるのでは?と考えました。

私のベスト10

1位;囲碁
⇒時間がかかることと勉強が必要である以外の欠点はないです。
あと脚付き碁盤がかさ張るくらいです。

2位;ファイブトライブス
⇒数点に留意するだけで、直ぐにプレイ出来るようになる点が素晴らしいです。
私にとって囲碁は別格なので、実質1位です。

3位;チグリスユーフラテス
⇒囲碁のような純粋アブストラクトに近いので、同じレベルでないとゲームにならない点は注意が必要です。

4位;我ら人民
⇒東ドイツと西ドイツがお互いに切磋琢磨する歴史シミュレーション。
カードドリブンといわれるタイプのゲームで、運と実力のバランスが良い。
ドイツ近代史のお勉強になるような、ならないような…

5位;ポリス(ペロポネソス戦争)
⇒4位と5位は気分です。カード運が殆どないので、実力差が出やすいです。
ウォーシュミレーションっぽいですが、戦争すると勝利点が減り勝利点が0になると敗北になるシステムなので、安易な戦闘は禁物です。

6位;レース・フォー・ザ・ギャラクシー
⇒本気でプレイすると、ソリッドなゲームです。
まだその域まで到達していないので、気軽に楽しめます。

7位;スプレンダー(宝石の煌めき)
⇒ちょっと単純すぎる内容な気もしますが、ボードゲームとは、もともとこの程度のような気もします。
ポーカーやブラックジャックも単純なルールに様々な駆け引きを入れていますし、単純なルール=底が浅いとは成り立ちません。
あんまり褒めてないように聞こえますが、スプレンダーをプレイしている時間はとても気楽な時間で、勝っても負けても楽しいゲームです。

やはり宝石トークンをいじるのが楽しいのだと思います。

8位;星の王子さま
⇒我が家で一番プレイしているような気がします。
気楽にプレイできますが、考えることも多いです。

9位;パッチワーク
⇒我が家で二番目にプレイしているような気がします。
タイルの並べ替えを許容すれば3歳児でも遊べるという点は盲点でした。

10位;ジャイプル
⇒女性ウケがやたらよいのは、おっさんトークンの力だと思います。
このゲームをプレイしている時間は(私にとっては)緊張の連続で、続けてプレイするには腰が引けてしまいます。
面白いけれど緊張感があるゲームだと思いますが、ちょっと気負い過ぎですかね


適当に列挙してみました。

購入意欲が減ったか?と言われれば、今でもホワイトチャペルとサンクトペテルブルグ新版が欲しいような気がするようなしないような…。

あまり効果はないかもしれませんが、試してみると自分の好みがわかっていいでしょう。

 

Keyflower
Hutter Trade Selection
2012-11-01



入手しやすいタイトルで!!

さてせっかく中級以上を目指すのであれば入手しやすいタイトルを選びたいですね。
こういうときにいきがって入手しにくいタイトルを挙げても、間接自慢にしかなりませんから笑

○フルーツジュース

○ガンジスの藩王

○コンコルディア

○キーフラワー

○グランドオーストリアホテル

○メキシカ

○チグリスユーフラテス

○スルージエイジズ

○アンドロイドネットランナー

○トワイライトストラグル

下にいくほど難易度が上がっていく感じですね。


スルー・ジ・エイジズ 日本語版

ニューゲームズオーダー



スピードレース!!(絶滅までの?)

やはりスプレンダー(宝石の煌めき)のようにメジャーなタイトルはBGGでもかなり多くの意見がフォーラムに挙がっているので、ぜひボッチな方は読むと暇つぶしくらいにはなります。

問題があるとすれば、やはり

多すぎて記事を見失う

ということでしょう。
後で読んでブログのネタにしようと思っていたのに





どこにあったか忘れた




そういうときのためにブックマークしておくとよいです(小学生並みの感想)




 



一昔前のボードゲーム、といえばシンプルなシステムを複数人でプレイさせることでゲーム性に深みを与えていました。そして、昨今のゲームは複雑なシステムを用いることで、少人数でも深いゲーム性を持たせています。

しかし個人的には複雑なシステムに飽きている感があります。
もちろんアグリコラで数百枚のカードのシナジーを考えるのも、スルージエイジズで数百枚のカードのシナジーを考えるのも、トワイライトストラグルで百枚ちょっとのカードとマップのシナジーを考えるのも面白いんですが、一方で

わざわざ覚えるの面倒

っていう感覚もあるわけです。

そこで昔風の、ちょっとアブストラクト寄りだけど多少腕の差を運でカバーできる

といったゲームを挙げていきます。

○ハチエンダ
⇒手札で陣地を広げるタイプのゲームで、他にはオレゴンとかもそんな感じです。
手札運が絡んでくるので、まさにちょっとだけアブストラクトです。
でも所詮運は平準化されるので、腕がモノをいうわけなんですが(笑)

○メトロポリィス
⇒土地にビル型の入札札を置くことで競りを行っていきます。
得点手段がプレイヤー毎に異なるゲームなので、その手段によって難易度や戦略が変わります。
このゲームって自分が得点する以上に相手の得点手段を読んで妨害する方が重要な気がしてきました。

○シトラス
⇒タイルを並べて農園を作っていくゲームで、ハチエンダと似ています。
しかしタイルを並べる様はチグリスユーフラテスにも似ている気がします。
つまり、二つのゲームのいいとこ取りってことですかね?まあパ○リともいいますが…

プレイヤーができることは
①タイルを市場で購入して並べる
②並べたタイルを決算する

という2つだけなので、ハチエンダやチグリスユーフラテスよりも、かなり初心者向けです。
お得意の勝利点稼ぎが目標なのでハンデもつけやすいです。

…意外と数が少ないですね。
バロニィとかコテコテのアブストラクトは出るんですけど、ちょっとアブストラクトは今どき

中途半端な作品

としてみなされるのかもしれません。




BGGの順位こそ全てという真理

とりあえずボードゲームをプレイするならば、やはりBGGは有効でしょう。
ボードゲームは実際の面白さ以外に、入手困難度やコンポーネントなど他の価値が混ざってしまい、純粋な面白さだけで議論されにくい性質があります。

BGGはやや欧米向けな価値観が入っていますが、比較的純粋な面白さで議論されやすいですから、どこの誰かもわからない「ゴッド!!」というつぶやきよりは役に立ちます。

というわけで、BGG上位の入手しやすいタイトルを挙げていこうと思います。

○スルージエイジズ
→文明発展ゲームです。
特徴はプレイ時間が長いことですね。
実力が出やすいので、ハンデをつけてプレイしましょう。





○テラミスティカ
→キャラクターが多い陣取りですね。
ユーロよりのマルチって感じでしょうか?(意味不明)
人数が少ないとプレイ感覚が変わってくるので、4人集めないといけないのが欠点といえば欠点です。



○カヴェルナ
→ワーカープレイスの傑作?なんですかね‥
物理的に重いので、多くのカロリーを消費するのが欠点ですね



○フードチェーンマグネイト
→ランダムなマップに自分の店舗を設置し、顧客を開拓していくファーストフード経営ゲーム‥‥に見えますが、実際はカードを取って能力をUPしていくので、カードゲームっぽいところもありますね。




○オルレアン
→マップを移動してタイルを取りつつ、デッキ(正確には袋の中身)を拡充していく、ごった煮っぽいゲームですね。
あっさり味がコンコルディアなら、こってり味はオルレアンといったところでしょうか?




‥‥‥意外と多いので、好きなものをプレイすると良いでしょう(適当)





何を勧めるか?とか結構ボードゲーマーとしての腕の見せどころだと思うんですよ。
ここでトリカーリオンの話をしても、

ふーん、ところでウォリアーズとキャブスってどっちが優勝したっけ?

と傷に塩を塗られるだけです。

やはりボードゲームの話が出たら
①直ぐに出して「なんで常時持ち歩いているの!!」と突っ込まれる

②直ぐにプレイできる簡易さ

③直ぐに面白さのツボがわかる

という3点が重要です。

そうなると、実はカタン携帯版はかなり有力な候補です。
あれだけ小さければ携帯できますし、あの小ささでクオリティが高いゲームは他にないかもしれません。

というわけで圧縮したら持ち歩けそうなゲームをまとめてみました。

○インペリアルセトラーズ
⇒2文明くらいなら持ち歩けそうです。
しかしそれでもカードは150枚くらい、トークンも多数必要なので、プレイ中無くさないように注意が必要です。

○ブルームーンレジェンド
⇒2種族くらいだったら持ち歩けそうです。

カードゲームは②と③が弱いのが欠点でしょう。

○デュエル(アンギャルド)
⇒ここらへんはギリギリ持ち歩け、コマとボードがあるので俄然ボードゲームっぽくなります。
手札運の要素も十分にあるので、初心者でも勝てる可能性はあります。

○戦国時代
⇒お手軽ダイスゲームです。
お手軽すぎるので、ふーんと言われたら直ぐに下げるのが大人でしょう。

○ハードケースタルギ
⇒タルギはボードが入っていないかわりにカードをボード状に並べます。
飲み会でカードが濡らされたら困るので、100均のハードケースにいれてカードするのが大人の対応です。

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