ふたりでボードゲーム

2人プレイできるボードゲームを紹介していくブログです。

2018年11月



我ら1ゲーム400円部隊!!
まあボードゲームなんて嗜好品なので、コストパフォーマンスなんて考える事がバカバカしいわけですが、ゲームマーケットの500円ゲームを買う価値があるか?と聞かれたら、

安物買いの銭失いになる可能性が高いですよね

と答えます。

まあ批判するだけなら誰でもできるので、そこで代替案として、古代ローマの新しいゲームをおすすめしたいです。



最近値段がちょっと上がっていますが、中に12?3ゲーム入っていて5000円なので格安です。
しかもボードが何枚も入っているお得仕様です。
じゃあゲームがツマラナイか?といえばそんなことはなくて、全体的にクニチー初期ゲームテイスト満載なので、ハズレなし?ということでよいと思います。
また通して遊べば、一応ローマの歴史が学べるという、ぼ育て機能もついています!!

是非楽しんでもらいたいです。



Ans.ゲームが進むたびに、自分の盤面が寂しくなるから

囲碁をプレイしていて何が一番腹が立つか?と聞かれたら

石を取られる

だと思います。
自分がせっかく置いたものを取られるのは嫌なのです。
そういう意味で、コテージガーデンもアズール:ステンドグラスも

わかってないなぁ~ゲーマー心が

と思うわけです。
理屈じゃないんですよね、置いたものを取られる不愉快さ。
しかも攻撃された、とかマイナス要素ではなく、得点していく度に減っていく理不尽さ。

攻撃された罰として、盤面が減るのは容認できるんですが(まあ出来ない方もいますけど)
なぜ得点して減らされなきゃならんのですか!!
と思ったりするんです。

結局うちではパッチワークはプレイしますが、コテージガーデンはプレイしなくなっちゃいましたし、アズールも本家だけあればいいのかなぁ?と思ったりします。






アメリカン!!その2

2位はパンデミックレガシーです。

まあパンデミックが名作ですから、レガシーシステムを搭載したパンデミックが超名作であることは間違いないです。

というわけで、ここでは

メンツが途中で変わってしまった場合の対処法

について考えてみようと思います。

やはりメンツが抜けると最初からプレイしたくなりますが、ここではぐっと我慢してみます。
買い換えても、結局プレイしなおしたメンツが残るとはかぎりませんからね。

メンツが抜けた対策としては、引き継ぎ書の作成をおすすめします。

パンデミックレガシーはプロジェクトです。
12回プレイするまで終われないプロジェクトなのです。

考えればメンバーが移動することはよくあることです。

メンバーが移動するのであれば引き継ぎ書を作って役割を引き継げばよい、そういうことですね。




‥‥どうしても最初からプレイしたい?

そんなあなたにはボードやコンポーネントが痛むアクションは一切行わないことをおすすめします
 


アメリカン!!

さてゲームマーケットに参加できなかったので、細々と更新を続けていきます。
といってもお金はないのでBGGを上から紹介していきます。

1回目はグルームヘイブンです。

グルームヘイブンはファンタジーなTRPGをボードゲームに落とした感じですね。
英語だらけなので英語が得意な方とプレイするのが良いでしょう。

シナリオがたくさんあり、私家版もどんどん増えているので、
ハマれば一生プレイできるのではないでしょうか?

フルボディな英語力が求められますが。

当然オープン会に持ち込むのは不向きなので、専用のクラブを立ち上げた方がいいかもしれません。
普通のボードゲーマーなら若干ユーロよりなアンドールの伝説でも十分楽しめます。


 


呼んだ?

ボードゲームの中には直接攻撃がなければ生きていけないような、凶暴なものもあります。
というわけで、直接攻撃万歳なゲームを紹介していきます。

○スルージエイジズ
⇒非武装国家を投了に追い込む超軍事的ボードゲームです。
日本語版が出た当初は持ち上げられましたが、どうやら全て宣伝だったみたいです。
やはり公称3時間、実際は6時間ゲームがまともに稼働するはずありません。

○バベル
⇒短時間暴力ゲームの雄といえばバベルでしょう。
ひたすら相手の塔を破壊するゲームです。
やられたらやり返す的な人類の歴史を再現する点が素晴らしいです。

○ デウス
⇒「軍隊が強いからダメ」とレビューされることもありますが、どうなんですかね?

いいじゃないですか、軍拡路線でも

軍隊万歳ゲームがあってもいいと思います。 
発売された当初は語尾に「でうす」をつけるという文体が流行りましたが、今読み返してちょっと気恥ずかしいでうす。
カード運の悪さを如何に克服するか?というゲームです。

○囲碁
⇒石を20個以上取られる快感を覚えるともう止めることはできなくなります。
まさに被虐の受太刀です。




買った物を持って帰ってきただけで2度楽しめる!!

さて、ゲームマーケット2日目&ボドゲフリマ開幕目前となり

チ●ボウたまら~~~ん!!

という方も多いのではないでしょうか?
私は結局諸事情で行けず、ヒーローレスムズをプレイしています。

いやぁヒーローレルムズ面白いですね(白目)

しばらくアプリでクトゥルフレルムズをプレイしていたので、ルールは英語ですが、ほぼわかります。
骨子は変わりませんからね。

おすすめはクトゥルフレルムズ(日本語版)→ヒーローレルムズ(英語)ですね。
というのもヒーローレルムズは後発だけあって、改良されているところが多いです。

例えばヒーローレルムズは

●クトゥルフレルムズの建物シールドがなくなり、わかりやすくなった

●ならずもの(初期カード)の攻撃力が+2で、多少強くなった

●色ごとの特色が強くなった

結構気軽に楽しめるので、おすすめです。
負けてもそんなに悔しくないのは、やはり大味だからでしょう。


Keyflower
Hutter Trade Selection
2012-11-01






名作を超えることは難しい

さて最近忙しくてあまり新作ボードゲーム情報に触れていなかったのですが、今年のエッセン新作は微妙なラインナップのようです。

まあ数年経ってから

あの年は良かった

となるかもしれませんが、現時点では目新しいゲームはなく、カードかタイルを並べるゲームばかりだなぁという印象でしょうか?

アルティプラーノはちょっと興味がありますが、新作じゃないですからね。
コインブラもグランドオーストリアホテルがあれば十分な気がしますし。
あージャワのリメイクは興味があります、リメイクですけど‥‥

それもこれも試験で忙しかったから、ではもちろんなくて、クラロワばかりプレイしていてアナログゲームに興味がなくなったから?かもしれませんが、まあクラロワも所詮は重課金ゲームですからねぇ~そういう意味でいうと新作を追いかけ続けるのは同等に重課金と言えます。
まあデータと違って売れますけど、クソゲーだと買い取り価格も安くなります。

例えばキートゥザロンドンとか。

やっぱり引き算でゲームを作るのは良くないと思うんですよね、キートゥザロンドンとかキーフロウとか。

キーフラワーのように完成された名作から要素を引いたら簡略版になって売れるんじゃない?と安易に考えがちです。しかしキーフラワーは複雑な要素が混ざり合って、ハーモニーを醸し出しているゲームですから、要素を削ったら

どこにでもあるゲーム

に成り下がるのはゲームデザイナーもわかっているわけで、つまり

1年に1度新作を出さなければいけない

というプレッシャーは想像以上に大きいということなんでしょうね。



ブロックされるだドン!!(白眼


私の村の人生はあまり売れておらず、なんか投げ売りっぽいけどあんまり買う気も起きません。

村の人生はヘビーボードゲームの最初の一個に適切である

と考えている私もイマイチ買う気が起きません。

というわけで、理由を考えてみます。

①そもそも村の人生に人気がない
⇒残念ながら、日本での人気はかなり低い、と言わざろうえないでしょう。
やはりヨーロッパ(と思われる)の村の人生は、どこか日本人にはフィットしないのかもしれません。

さて村の人生オリジナル自体に人気がないのですから、ダイス版に人気がでる理由はどこにもありません。

②村の人生自体が完成されているゲームである
⇒さて私のように村の人生にラブな人間が、ダイス版を買うか?と問われたら

No

と答えます。

村の人生はすでに完成されたゲームだからです。
拡張2つを入れれば、様々なバリエーションも楽しめます。

一生プレイできる

というのは大げさですが、ローテーションを守るには十分過ぎる活躍をします。

③ダイスゲームって日本人には向かない
⇒日本人にとってのダイスはチンチロリンや丁半博打程度でしか考えていないのかもしれません。
一方欧米人のカジノでクラップスを楽しむ、つまり確率と戯れる感覚は日本人にはそぐわないのでしょう。

というわけで、私の村の人生を今更ながら売れるようにする方法を考えました。

村の人生ミニ拡張をつける

ブルームサービスでおなじみの抱き合わせ商法です。
しかし全ての拡張を集めないと不安になってしまうコレクターには有効です。






謎は解けた!!

ワトソン&ホームズという推理ゲームが1年くらい前に発売されました。
なかなか他にはないゲーム性で、個性は強いです。

キーワードを集めて推理して犯人を早く当てたら勝ち

ミステリーは誰でもとっつきやすく、間口を広く取れます。
つまり掴みはオッケーです。

じゃあオススメか?と言われると、

定価7000円の内容じゃあないですね

と思うわけです。
一回しかプレイできませんからね、
たとえ13シナリオあったとしても。


ここはゲームマーケットで追加シナリオが出ることを期待しましょう!!
 



日本人は旬が大好きです。
四季それぞれに季節を感じさせる風物詩があります。

ボードゲームにも旬があります。

世間一般では、エッセンの頃に発表されたばかりの作品は旬で、その時期からずれていくと 旬ではなくなる、ということでしょう。
まあオープンなボードゲーム会ではそうかもしれません。新しいものをプレイしたいですよね。

私の考えは少し違います。
ボードゲームの旬は自分の嗜好が決めることだと思っています。

最近、自分の嗜好が変わりつつあることに気がつきました。
私事ですが、約一ヶ月前に転勤となり、仕事ががらっと変わりました。前の職場は24時間勤務するいわゆる警察や消防署のような仕事だったのです。それが今ではソロバン勘定がメインの日勤に変わりました。

さて仕事に変わってから、いわゆる緻密なリソースを管理するようなゲームをプレイする意欲が著しく減りました。反面、ダイスをやたら振るゲームが楽しくてしかたありません。
先日バヌアツの紹介記事に「お金の管理も重要です」といった文章を読んで、一気に購入意欲が無くなりました。

「金の計算は仕事だけで十分だ」

と反射的に考えていました

嗜好とは流動的なもので環境によって変わります。
自分のボードゲーム順位を考えてみると、今置かれている環境を考えることができて面白いかもしれません。

私の場合は

1位 囲碁

2位 ファイブトライブス
同率2位 チグリスユーフラテス

3位 逃げゾンビ

ってところです。

具体的な数字とか計画性よりも、抽象的なモヤっとしたイメージの世界に生きていきたい願望が現れているような気がします。


 

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