ふたりでボードゲーム

2人プレイできるボードゲームを紹介していくブログです。

2019年09月


思い出補正の狭間に

メガドライブミニW
セガゲームス
2019-09-19




 とうとうメガドライブミニが発売になりましたね。
というわけで実際にプレイしてみた雑感です。
画面拡大モードでプレイしましたパート2

◯スノーブラザーズ
→単著で味のあるアクション。面白いか?と言われるとそーでもない。

◯ロードラッシュ2
→最初は

ダメだこりゃ

だったんですが、慣れてくると味わい深いレースゲーム。
ダラダラとした音楽とレースの融合はちょっと他にはないですね。

◯ガンスターヒーローズ
→ブラックすごろく面でコンティニューすると普通に積むんですけど。
こんなに難しかったっけ??という感じです。
レッドでしゃちょーレーザーを使うとハードまでは簡単にクリアできた思い出がありますが、思い出補正だったみたいです。

◯武者アレスタ
→爽快シューティング。
静のスラップファイト、動の武者アレスタといった感じですか。
私は鮫鮫鮫が1番好きかもしれません。

 


一昔前のボードゲーム、といえばシンプルなシステムを複数人でプレイさせることでゲーム性に深みを与えていました。そして、昨今のゲームは複雑なシステムを用いることで、少人数でも深いゲーム性を持たせています。

しかし個人的には複雑なシステムに飽きている感があります。
もちろんアグリコラで数百枚のカードのシナジーを考えるのも、スルージエイジズで数百枚のカードのシナジーを考えるのも、トワイライトストラグルで百枚ちょっとのカードとマップのシナジーを考えるのも面白いんですが、一方で

わざわざ覚えるの面倒

っていう感覚もあるわけです。

そこで昔風の、ちょっとアブストラクト寄りだけど多少腕の差を運でカバーできる

といったゲームを挙げていきます。

○ハチエンダ
⇒手札で陣地を広げるタイプのゲームで、他にはオレゴンとかもそんな感じです。
手札運が絡んでくるので、まさにちょっとだけアブストラクトです。
でも所詮運は平準化されるので、腕がモノをいうわけなんですが(笑)

○メトロポリィス
⇒土地にビル型の入札札を置くことで競りを行っていきます。
得点手段がプレイヤー毎に異なるゲームなので、その手段によって難易度や戦略が変わります。
このゲームって自分が得点する以上に相手の得点手段を読んで妨害する方が重要な気がしてきました。

○シトラス
⇒タイルを並べて農園を作っていくゲームで、ハチエンダと似ています。
しかしタイルを並べる様はチグリスユーフラテスにも似ている気がします。
つまり、二つのゲームのいいとこ取りってことですかね?まあパ○リともいいますが…

プレイヤーができることは
①タイルを市場で購入して並べる
②並べたタイルを決算する

という2つだけなので、ハチエンダやチグリスユーフラテスよりも、かなり初心者向けです。
お得意の勝利点稼ぎが目標なのでハンデもつけやすいです。

…意外と数が少ないですね。
バロニィとかコテコテのアブストラクトは出るんですけど、ちょっとアブストラクトは今どき

中途半端な作品

としてみなされるのかもしれません。


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じっくり悩んでしまう………

BGGの順位だけみれば、紛れもない名作であろうテラフォーミングマーズですが、やはり家族や初心者こみでプレイできるか?といえば100点満点とはいえないでしょう。

【カードをたくさん使うゲームは良し悪し】
カードをたくさん使うゲームの長所は、ゲーム展開が豊富なことです。
では短所は?といえば「本当にうまくなるにはすべてのカードを覚えなくてはいけない」ということです。
もちろん1回プレイして満足なら、全然問題ありません。

しかし本当に上達を目指すとなると結構労力が必要です。
そしてその労力を家族にかけさせるにはデメリットが多く、もはや家族の楽しい遊びとしてのボードゲームは見えなくなってしまうかもしれません。

まあ一緒に遊んでくれる友達なり知り合いなりオープン会があれば、テラフォーミングマーズは良いゲームなんじゃないでしょうか?←それってどんなゲームにも該当しますよね


 

【 概 要 】
 6x5のランダムに敷いたタイルに3個づつミープルを、
これまたランダムに配置して、ミープルを取っていく陣取りゲーム。


魔人編をアップしました


海外での評価は高いが、日本でイマイチな理由として

1.アブストラクトと勘違いされるゲーム性
⇒ランダム要素が多く、
アブストラクトとは呼べません

2.リプレイ性が高いことが利点にならない
⇒日本では固定メンツで一つのゲームを
ヘビーローテーションすることが
少ないので、リプレイ性の高さは
評価に値しません。

3.見た目が濃い
⇒ 絵のバタ臭さでいえばテラミスティカもいい勝負ではないでしょうか…
ヤシの木や宮殿のオブジェクトがよいです。

4.長考するので、テンポが悪くなる
⇒このゲームは初心者ほど長考します。
下手な考え休むに似たりです。
上達すれば時間は短くなります。
また最善手至上主義も問題になりそうです。

このゲームを楽しむには、コツが必要です。
知らないと時間ばかりかかってしまいます。

しかし囲碁や将棋と比べれば遥かに少ない知識で、
楽しくプレイできます。

また2人プレイには2人プレイなりの駆け引きが存在するので
(2人プレイでは連続して手番を回すこともできる)、
2〜4人で様々な楽しみ方ができます。

【プレイのコツ(基本編)】
1.高額領地からミープルを(絶対に)取らない
⇒ミープルがなくなった土地は、次の手番に暗殺を利用することで
取られてしまう可能性があります。

よほどのことがない限り、高額領地からミープルを
取るメリットはないのです。

2.土地と魔人の平均価値は6
⇒平均価値を割ってしまう土地や魔神は極力取らないようにしましょう。
といっても1を実践すると安い土地ばかり取ることになりますが…

3.奴隷は使い切る
⇒奴隷はゲーム終了時に残しても
勝利点に変換できませんので、
使い切るようにします。

4.ミープルを取る順番は?
①赤(高額領地が取れるか?)
②青(4以上取れるか?)
③緑(新しい商品が出ているか?)
白(欲しい魔人がいるか?)の順番で

高額領地が取れる状態であれば赤を選択、
次の青、緑、白は優先度は
プレイヤー次第です。

このゲームは種まき(取ったミープルをタイルに置く)で
盤面が大きく変わり、不確定要素(次の商品や魔人は
何が出るかわからない)が多いので、

最善手がない

という場面が少なくありません。

そこで取り敢えず利益を確定出来る状態①や②を
優先していくとよいでしょう。


以上の4原則でとりあえずスムースに
プレイできます。


特に1は厳守しないと

後手番のプレイヤーをかなり有利にしてしまいますので、

注意しましょう。 



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とうとうドラゴンクエストスライムレースが再販になりますね。
前回の再販時末期は値崩れしていましたが、今回はどうなんでしょうか?

まあやっぱり値崩れするんでしょうね

というわけで、値崩れするまで待つのも一興です。


さて、ゲーム性は?というと

まじめにコロッサルアリーナをプレイしようと思っていたら、いきなり35マス進むカードが出る運ゲー感があるので、

パーティゲーム寄り競馬ゲーム

が楽しめる面子であれば、オススメですね

かなりレアケース






難しくないブラス

マニア向けゲームですが、手札がある分、ギャラリーからアドバイスを受けにくい点が優れていますね。
というわけで、いまいちたくさんのバージョンがあってわかりにくいので、まとめてみました。

①ブラス通常版
➡️いわゆるベーシックなブラス。
た◯くんでレビューしてます

②ブラス豪華版
➡️コインが豪華、2人マップとリバーシブル

③黒ブラス
またの名はブラス ランカシャー
➡️ブラス豪華版、ノーマルブラスのリバイバル版
見た目が豪華で、わかりにくい一部ルールを選択方式

これが日本語化されるブラスですね


④白ブラス
またの名はブラス バーミンガム
➡️ブラス新作マップ。
よりマニア向けにアレンジされている。
ビールが重要らしいですよ、ビールが(なんでビール?)

こっちも日本語化されるブラスです


【で、どれから買うのがオススメ?】
➡️やはり①〜③のどれかを試しにプレイしてから、④をプレイするのがよいでしょう。
キックスターター版の③.④が流行りですが、①.②でもゲーム内容は変わらないので、すぐにプレイしたければ十分かもしれません。

まあ③.④の日本語版流通が10月ですから、それまで待ってもいいかもです。

 

こちらはブラスを簡略化した産業の時代。
 


どこでもセーブ機能でようやくトージャムとカメレオンキッドをクリアできる

三連休はメガドライブミニ漬けだったので、来週こそは美術館に行きたいです。
 
メガドライブミニはなかなか良いですね。
思い出補正があるので、大半のゲームはつまらないかと思いきや、あのスペースハリアー2ですら楽しくプレイしています。あーでも、ロードラッシュ2はダメですね、ガクガクのスクロールが辛すぎます。
あとパーティクイズもCPUが強いのと、問題が古くて萎えますね、
あとゲームのかんづめはセガの暗黒面を見せつつも、16tといった

ヘンにシュールなゲーム

がたくさん入っているので一周回っておススメです。
五分プレイすると飽きるんですけどね笑

難易度の高いゲームが多いのがメガドライブの特徴ですから、どこでもセーブ機能はなかなか良いですね。
サンダーフォース3あたりはクリア不能な感じですが、セーブ機能で何度も練習すればどうにかなりそうですし。またスラップファイトは今プレイしても味わい深く、なかなかに面白いです。

 さて話はジェネシスミニです。

Sega Genesis Mini (セガ ジェネシス ミニ)
セガゲームス
2019-09-27



ジェネシスミニがアマゾンとセガダイレクト限定で発売になります。
メガドライブミニを持っている上で買う価値があるか考えてみました。

パッド二個→4000円(一個2000円
トージャムアンドアール→1000円
カメレオンキッド→1000円
モンスターワールド3→1000円
ライトクルセイダー→2000円

合計で9000円ですか・・・微妙に本体価格に届きません。
というわけで ほかに収録タイトルを調べてみるとおお!!

ザスーパー忍2→1000円
アイラブミッキー→500円 

これでようやく価値を見出せそうなので私は買おうと思います 



結局買う理由を探していただけ? 

まあカメレオンキッドとかトージャムアンドアールはクリアに時間がかかるので途中セーブ機能は有難いですね。あとアレックスキッドも最後のジャンケンで負けた思い出があるので、ようやくクリア出来そうです。
スーパー忍2も途中セーブがあればなんとか強制上スクロール面もクリア出来そうです。
 


誤差に誤差を掛けたらゴサゴサじゃ!!

さて毎年恒例のパンデミック新作ですが、今年はローマの落日でした。
テーマとしてはローマ帝国というわかりやすいタイトルでしたが、戦闘でサイコロを使用するところは賛否両論です。

そりゃ、もともとパンデミックが起こる確率が運なのに、さらにパンデミックの解決方法が運じゃぁ、

運*運=運ゲー

に相違ありません。
ここら辺はボードゲームへのスタンスにもよると思います。
ガチに楽しむのであれば圧倒的にノーマルパンデミックですが、

奉行問題を解決するにはやはりサイコロは必要

というスタンスもありかなぁ?という気がします。
昨今では競技パンデミックもあるようですから、そういうパンデミックを求める方は普通のパンデミックを購入する、軽く楽しむのであればローマの落日という風に使い分けるとよいでしょう。






値引きパーセントだけを表示するニコボドには詐欺紛いの悪質さを感じる。

いやアフィリエイトはいいんですよ。

問題は

ゴミであることを隠して、値引き率だけで強調して売る売り方が気にくわないってことなんですよ。
で、それをニコボドさんがすることが更に腹が立つわけです。

いや、ニコボドさん、あなたとりまボドゲと違って、ボードゲーム知ってますよね?
ピザモンスターがゴミだってわかっている人ですよね!
フューヴェルもゴミだって知ってますよね?

と思ってしまうわけです。

まー、最近はどこのサイトもアフィリエイトが厳しいからあんまり構ってられないのかもしれませんね

 

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