カテゴリ: アサンテ
ボードゲーム自警団、以内と未満に物申すも、直接攻撃は苦手
直接攻撃の話は以前したのでそちらを読んでもらうとして
直接攻撃って
直接攻撃ガーっていうボードゲーマーは元(あるいは現役)ビデオゲーマーに多い気がします。
なぜなら
ビデオゲームには直接攻撃が(殆ど)ない
からです。
高難易度を特徴とするACTゲーム(ダークソウルシリーズとかダークソウルシリーズとかダークソウルシリーズとか) や弾幕SHTゲームを除いて、本当にプレイヤーを根こそぎ懲らしめるような暴力的な攻撃は存在しません。
あー昔のSNKの格ゲーCPUはひどかったかもしれませんが…
もともと攻撃されたことがないから、ちょっとした妨害を
攻撃サレター
ってなるんじゃないでしょうか。
はっきり言ってインペリアルセトラーズやダイスシティ程度の攻撃を
直接攻撃ガー
となるのはちょっとピーキー過ぎて無理です。
もうちょっと社会の荒波に揉まれたほうがいいと思います。
しかし私も囲碁をやっていなければ、攻撃ガーとすぐになっていたかもしれません。
本当の個人攻撃とはトラビアンの麦ロックくらいじゃないですかね?(古い…)
でも直接攻撃がキライとかそういう理由をつけてプレイしないのは、そもそもゲーム自体との相性が悪いからだと思います。
そのゲームは縁がなかったということでしょう。
直接攻撃って
直接攻撃ガーっていうボードゲーマーは元(あるいは現役)ビデオゲーマーに多い気がします。
なぜなら
ビデオゲームには直接攻撃が(殆ど)ない
からです。
高難易度を特徴とするACTゲーム(ダークソウルシリーズとかダークソウルシリーズとかダークソウルシリーズとか) や弾幕SHTゲームを除いて、本当にプレイヤーを根こそぎ懲らしめるような暴力的な攻撃は存在しません。
あー昔のSNKの格ゲーCPUはひどかったかもしれませんが…
もともと攻撃されたことがないから、ちょっとした妨害を
攻撃サレター
ってなるんじゃないでしょうか。
はっきり言ってインペリアルセトラーズやダイスシティ程度の攻撃を
直接攻撃ガー
となるのはちょっとピーキー過ぎて無理です。
もうちょっと社会の荒波に揉まれたほうがいいと思います。
しかし私も囲碁をやっていなければ、攻撃ガーとすぐになっていたかもしれません。
本当の個人攻撃とはトラビアンの麦ロックくらいじゃないですかね?(古い…)
でも直接攻撃がキライとかそういう理由をつけてプレイしないのは、そもそもゲーム自体との相性が悪いからだと思います。
そのゲームは縁がなかったということでしょう。
某Halの倉庫に埋もれたボードゲームは何処にゆくのか?
目移りする
人間の注意資源は一定で、まわりに物があふれると一つ一つに注意力が割かれるので、一つ一つへの関心が薄れていくらしいです。
なるほど、つまり、倉庫に送られた時点でそのボードゲームは塩漬けになり、けっきょく手元にあるゲームのみに愛着がわく、ということですね。
わかります。
ということで、やっぱりフィギュア付きのボードゲームは手元に一つにして、塗装が終わってから次に手を出すのがいいかもしれませんね。
H△Lは何故直接攻撃ゲーが苦手なのに、やたらとボードゲームの普及について絡むのか?
直接攻撃の話は以前したのでそちらを読んでもらうとして
直接攻撃って
直接攻撃ガーっていうボードゲーマーは元(あるいは現役)ビデオゲーマーに多い気がします。
なぜなら
ビデオゲームには直接攻撃が(殆ど)ない
からです。
高難易度を特徴とするACTゲーム(ダークソウルシリーズとかダークソウルシリーズとかダークソウルシリーズとか) や弾幕SHTゲームを除いて、本当にプレイヤーを根こそぎ懲らしめるような暴力的な攻撃は存在しません。
あー昔のSNKの格ゲーCPUはひどかったかもしれませんが…
もともと攻撃されたことがないから、ちょっとした妨害を
攻撃サレター
ってなるんじゃないでしょうか。
はっきり言ってインペリアルセトラーズやダイスシティ程度の攻撃を
直接攻撃ガー
となるのはちょっとピーキー過ぎて無理です。
もうちょっと社会の荒波に揉まれたほうがいいと思います。
しかし私も囲碁をやっていなければ、攻撃ガーとすぐになっていたかもしれません。
本当の個人攻撃とはトラビアンの麦ロックくらいじゃないですかね?(古い…)
でも直接攻撃がキライとかそういう理由をつけてプレイしないのは、そもそもゲーム自体との相性が悪いからだと思います。
そのゲームは縁がなかったということでしょう。
ボードゲームは同じタイトルを何度もプレイするに限る
なにごともファーストインプレッションは大切ですが、人間ですから間違っていることもあります。
ボードゲームも1回ではわからないことばかりなので何度もプレイして、妻の感想が変わるか試してみました
◯ブルームーン
⇨絵が気持ち悪い
◯鼠と密告者
⇨絵がかっこいい
◯アンドロイドネットランナー
⇒小難しい
〇ニューヨーク1901
⇒面白い
〇ペロポネソス
⇒ふーん
〇ポリス~ペロポネソス戦争
⇒で、次はどんな手を打てばいいの?
〇刑事モース(若いほう)
⇒最初;モースかっこいい
⇒中盤;早く続きみたい
⇒最終話;えっ、ここで終わり?
刑事モースは日本語版は尻切れトンボで終わるので、見ないほうが良いでしょう。
積みゲーはクソゲーであることが多い
ボードゲームが趣味だと、どうしても積みゲーが増えてきますよね。
積みゲーはどれくらいで消費できるのでしょうか?
仮に50個の積みゲーがここにあるとしましょう。仮定の話ですよ、家庭の。
そして月の休日は10日、それぞれ5時間をボードゲームに割り当てることにします。
かなりのヘビーユーザーです。
まずルールを読むのとタイル抜きに1時間かかります。
50時間なので、一ヶ月かかります。
次にプレイする時間です。概ねインストこみで2時間としましょう。
とすると一日に出来るゲームは2.5ですから、月に25タイトル。
50/25=2で
二ヶ月かかります。
インスト込だと三ヶ月です。
これはかなりのヘビーユーザーの例ですが、実際、このペースで積みゲーをプレイするのは困難です。
ゲームは一人ではできませんからね。
ゲームは極力積まずに、
買ったら直ぐプレイする
くらいのほうがテンションを維持できるでしょう。
私も先日マウンテンサイクルから、トラヤヌスを発掘しましたが、ルールを読んだ時点でもう満足です、本当にありがとうございました。
オープン会のボードゲーマーでマナーが悪い方が目立つ理由は?
マナーは大人になってから身につけるのは難しいから
簡単に言えば、育ちが悪い人間がマナーを身につけるのはとても難しいんです。
だっていままで何十年もやっていないことですから。
本人が「マナーが悪いことは恥ずかしいこと」ということを意識しないと改善されません。
ですから、赤の他人が「マナーを守れば、みんながボードゲームを遊んでくれるよ!!」といっても響くはずもありません。
忠告って、届けたい相手に届かない歯がゆい場合が多いですよね笑
まあオープン会の主催は大変だと思いますよ、そんな子供にいうようなことを赤の他人の大人に言わなきゃいけない、ってのが辛い。しかも仕事と違い、金もらっているわけでもありませんからね。
やはりオープン会には汚されて困るもの、パクられて泣くものは持ち込まず、そうですね、今だったらアズールサマーパビリオンぐらいがちょうどいいんじゃないでしょうか(←ヒドい)
他人の積みゲーにかまってやる程、現代人は暇じゃない
ましてコロナ渦なら尚更
ボードゲームが趣味だと、どうしても積みゲーが増えてきますよね。
積みゲーはどれくらいで消費できるのでしょうか?
仮に50個の積みゲーがここにあるとしましょう。仮定の話ですよ、家庭の。
そして月の休日は10日、それぞれ5時間をボードゲームに割り当てることにします。
かなりのヘビーユーザーです。
まずルールを読むのとタイル抜きに1時間かかります。
50時間なので、一ヶ月かかります。
次にプレイする時間です。概ねインストこみで2時間としましょう。
とすると一日に出来るゲームは2.5ですから、月に25タイトル。
50/25=2で
二ヶ月かかります。
インスト込だと三ヶ月です。
これはかなりのヘビーユーザーの例ですが、実際、このペースで積みゲーをプレイするのは困難です。
ゲームは一人ではできませんからね。
ゲームは極力積まずに、
買ったら直ぐプレイする
くらいのほうがテンションを維持できるでしょう。
私も先日マウンテンサイクルから、トラヤヌスを発掘しましたが、ルールを読んだ時点でもう満足です、本当にありがとうございました。
バルーンカップはオススメのボードゲームか?
ボードゲーマーなら主張の違いはボードゲーム で決着を着けるのが掟
勝った者が正義
さてボードゲーマーにはお口が上手な方が多いので、いたるところで舌戦が繰り広げられております。
一昔前の囲碁棋士には結構多弁な方もいて、趙治勲は雄弁な棋士の代表格といえるでしょう。
趙治勲はその著作で露骨に宇宙流を非難するあたり、
さすが闘争心の強い韓国人
と舌を巻いたものです。
囲碁の場合、同じゲームをプレイしていますから、舌戦を繰り広げても
結局強い方が正しいことを言っているよね
と納得できる点が良いですね。
その点ボードゲーマーの方々も見習うとよいでしょう。
ということでボードゲーマー同士で言い合いになったら是非プレイしてほしい、実力勝負なボードゲームをあげてみます。
①囲碁、将棋、チェスなどの伝統アブストラクト
→ガチンコ対決が期待できます
②ワードバスケット
→口が達者な方が勝ちますね
↑
偏見
③おっぱいおしりサンシャイン
→カードのエロさで主義主張の違いも忘れそうですね
ボードゲーマーならボードゲーマー同士、つまらないロジックではなく実力で勝負したいものです。