見た目で勘違いされるゲームNo.1のウィーウィルウォックユー。
ダジャレとフザけた洋楽パロディネタでク○ゲーっぽいですが、考えることが意外と多く、ゲーマー向けです。
このゲームでは得点方法を中華鍋カードを集めることでプレイヤーが選択します。
中華鍋カードの選択はとても重要です。
①カバードウォック
⇒ただの得点カード。
拡張性に乏しいので、最初から狙うべきではありません。
一方で最後の頃になると中華鍋カードのコンボを狙えなくなるので数合わせで。
②メンアットパワーウォック
⇒カバードウォックを一律12点にする。余力があれば取る
③コンボウォック(およびセットウォック)
⇒ 規定の食材を入れると得点。得点効率が高くないのと、食材の縛りが厳しく汎用性に欠ける。
セットウォックは条件がなんでもよい分、1素材あたりの点が2点か2.4点なので、⑤の変わりになる。
④レフトオーバーウォック
⇒どんな食材も1点になる。あまり意味がないので、最後に数合わせで取る
⑤ハンドウォック
⇒手札を2点にする。多少得点効率が高いので、こちらで数合わせをできれば勝率も上がります。
⑥ノーシンボルウォック
⇒シンボルのない食材を3点にする。得点効率はかなり高いが条件が厳しい。
手札次第で選択すると良いでしょう。
⑦ダブルウォック
⇒各食材につき得点が入手できる。メインの得点源になり、メンアットダブルウォックで得点効率も上がる。
しかしバレやすいので、よほどのことがない限り邪魔されるし、邪魔をしなくては勝てないでしょう。
⑧メンアットダブルウォック
⇒⑦の得点を変更するので、セットで使用します。このカードはできるだけカットした方がよいでしょう。
しかし相手の邪魔をしすぎても自分の得点が伸びませんので、カットしつつ有効に使いたいです。
⑨メンアットスワップウォック
⇒③と⑦の条件を変更する。
あまり重要ではありませんが、相手が大量得点できそうであればカットします。
基本的には⑦を狙いつつ、相手の邪魔をするのであれば⑧、⑨あたりを先にとります。
余った手札は④、⑤あたりで得点化すると良いです。③は狙えたら狙う程度です。
ダジャレとフザけた洋楽パロディネタでク○ゲーっぽいですが、考えることが意外と多く、ゲーマー向けです。
このゲームでは得点方法を中華鍋カードを集めることでプレイヤーが選択します。
中華鍋カードの選択はとても重要です。
①カバードウォック
⇒ただの得点カード。
拡張性に乏しいので、最初から狙うべきではありません。
一方で最後の頃になると中華鍋カードのコンボを狙えなくなるので数合わせで。
②メンアットパワーウォック
⇒カバードウォックを一律12点にする。余力があれば取る
③コンボウォック(およびセットウォック)
⇒ 規定の食材を入れると得点。得点効率が高くないのと、食材の縛りが厳しく汎用性に欠ける。
セットウォックは条件がなんでもよい分、1素材あたりの点が2点か2.4点なので、⑤の変わりになる。
④レフトオーバーウォック
⇒どんな食材も1点になる。あまり意味がないので、最後に数合わせで取る
⑤ハンドウォック
⇒手札を2点にする。多少得点効率が高いので、こちらで数合わせをできれば勝率も上がります。
⑥ノーシンボルウォック
⇒シンボルのない食材を3点にする。得点効率はかなり高いが条件が厳しい。
手札次第で選択すると良いでしょう。
⑦ダブルウォック
⇒各食材につき得点が入手できる。メインの得点源になり、メンアットダブルウォックで得点効率も上がる。
しかしバレやすいので、よほどのことがない限り邪魔されるし、邪魔をしなくては勝てないでしょう。
⑧メンアットダブルウォック
⇒⑦の得点を変更するので、セットで使用します。このカードはできるだけカットした方がよいでしょう。
しかし相手の邪魔をしすぎても自分の得点が伸びませんので、カットしつつ有効に使いたいです。
⑨メンアットスワップウォック
⇒③と⑦の条件を変更する。
あまり重要ではありませんが、相手が大量得点できそうであればカットします。
基本的には⑦を狙いつつ、相手の邪魔をするのであれば⑧、⑨あたりを先にとります。
余った手札は④、⑤あたりで得点化すると良いです。③は狙えたら狙う程度です。