ふたりでボードゲーム

2人プレイできるボードゲームを紹介していくブログです。

カテゴリ: 世界の七不思議デュエル

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だんだん暑さも和らぎつつある秋の夜長……虫の声を聞きながらボードゲームなんて楽しそうです。
しかしサラリーマンだとなかなか平日は時間が取れない……という時にはやっぱり時間が短くてプレイした感があるゲームをプレイしたいです。
というわけで、そういうゲームをあげてみます。

○イスタンブール
→最近よくプレイするゲームなんですよね、イスタンブール。
なにがいいかっていうと時間が短くて色々できるところ、悪いところは日本語版が品切れなところです。
私は何故か本体と拡張2弾が海外版、拡張1弾が和訳版という変な構成になっています。

ゲーム自体のルールはとても簡単なので、バリバリのボードゲーマーにはちょっと物足りないかもしれません。
しかし平日ですから、これくらいがちょうどいいとも思えます。

○ルアーブル内陸港
→かなり月見草っぽい作品です。
なにしろ資源の管理をチマチマやるわけで、見た目が地味っぽく、ゲーム内容も地味ですが、平日にはうってつけです。

○イノベーション
→こちらは派手な作品です。
カード効果がバリバリでかなり雑なゲームですが、時間が短いので遺恨も何も残らない点が秀逸です。
え?遺恨が残るって?こんなゲームくらいでいちいち恨んでいたら、ストレスばかり貯めてしまいそうですね。






 

7ワンダーの2人専用ゲームがアプリになりました。

【こんな人にオススメ】
七不思議大好き!

オリエンタルよりもヨーロッパが好き

手が小さいので、大きいカードはちょっと…


文明発展系ぽいですが、手順で出来ることは大きく分けると2種類なので、初心者でもプレイしやすいです。

資源管理もシビアではないので、気軽にプレイできます。
また勝利点を稼ぐゲームなのでハンデもつけやすいです。
カードも印象派っぽい油絵調?で、ぱっと見、綺麗です。

ルールはWebで読んでもらうとして、かいつまんで説明すると

①カードを所定の並べ方でツリー状に並べる。裏と表のカードがあり、全てはわからないようになっている

②カードを取り、建てるかコインにする

③勝利点が多い方が勝ち。
ただし特定のカードを集めると即座に勝敗が決まる(科学的勝利、軍事的勝利)


【プレイのコツ】

カードを覚える
➡上達するには覚えることが一番でしょう。
一部カードが裏返しになっているとはいえ、カードを知っている方が有利です。

赤と緑はほどほどに
➡軍事は24マス分、科学は14枚しかないので、よほど一方的にならない限り、負けることはありません。


資源コンボを考えるのが楽しいゲームです。
ルールは簡単ですが上達するにはカードを覚える必要があるので、ちょっとハードルが高いかもです。
カードが小さい点を除けば不満な点もないです。

自分の欲しいカードがバレると邪魔される仕組みになっています。そこで二択(あっちもこっちもあげたくない、でも両方は邪魔できない)を強要するような文明発展が必要になるでしょう。

【間違えやすいルール】
建物が生み出すお金は1回

ギルドの勝利点は建てたプレイヤーではなく、色が多いプレイヤー


セットアップが面倒なゲームでしたのどアプリ版は単純に嬉しいですね。
 

アズール 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2018-02-24


ワタシの頭頂部は燃え尽きています

 さてアズール日本語版が発売されてかなり経ちました。
話題になることはほとんどありません。
というわけで、なぜもう話題にならないのか?を考えてみました。

①見た目がオシャンティだけど、結局アブストラクトなので、強くならないと面白さがわからない
→やっぱりゲームはプレイし続けてはじめてたどり着ける境地があるんじゃないでしょうか?

②見た目がオシャンティだけど、3人以上でプレイすると、他人のプレイに文句言いたくなる
⇨言われた方は、

じゃあもうやらない

となりますね。

③2人でも面白いのに、相手がいなくて立たない
年度末と年度初は忙しいのです。

まあこんな理由が挙げられますが、他にも

ジョーカータイルが手に入らない

タイルだけなのに微妙に高いのでDIYした

などがあるでしょう。

100枚DIYするのはだるいので、今週末の再販を機にプレイしてみてはいかがでしょうか?




日本人は一本勝ちが好きですよね!
というわけで、軍事勝ちを狙う方法を考えてみました。

①まずは山札をみてみよう!!
⇒II世代やIII世代にいくつ軍事カードがみえているかを確認しましょう。
多めに見えている(12以上)時だけ狙うようにしましょう。

②七不思議カードをみてみよう!!
⇒七不思議カードをドラフトする際に2回行動か、軍事を上げるカードがあるか確認します。

①と②を満たしている時だけ狙うようにしましょう。

コツとしては4から5くらいまではノロノロと増やし、そこから一気に決めることです。
6以上に上げるとさすがに相手も警戒し、軍事勝ちは難しくなります。
そこで、軍事を5程度まで増やしたら準備が整うまではあえて軍事カードをコイン化したりして、あまり興味の無いフリをします。
そして準備が整ってから、一気に稼ぎ仕留めるのがよいでしょう。

最初から軍事を狙うプレイはリスクが高いので、失敗したときの保険をかける意味でも七不思議は2回行動できるものを選択し、「(可能であれば)III世代に2回行動で軍事カードを一気に集め勝利、難しければ他のカード2枚で点数を稼ぐ」くらいの2択を仕掛けるのが余裕のある戦い方でしょう。

 



吾輩は?

【コンポーネント】
インペリアルセトラーズの方が実売価格で1000円程度高いです。
しかしコンポーネントは木製コマが多く、かゆいところに手が届くくらい色々なものが入っているので、インペリアルセトラーズの方がよいと思います。
世界の七不思議デュエルはメインで使うカードが小さいのが残念です。

絵柄は世界の七不思議デュエルの方が大人向きでしょう。

”豪華なのはインペリアルセトラーズ、大人向けなのは世界の七不思議デュエル”

【初心者向けはどっち?】
どちらのゲームもインタラクションは高くはありませんので、初心者向けといえます。

直接攻撃はありますが、殆ど相手に影響を与えないからです(武者だまり除く)。
インペリアルセトラーズに至っては攻撃なしバリアントルールまで説明書に書いてあるので、幾らでもインタラクションを下げることができます。

世界の七不思議デュエルは適当にプレイしていても、それなりに点が稼げますし、相手の邪魔などもしやすいです。

インペリアルセトラーズは拡大再生産としては、初心者向けだと思いますが、カードの特殊能力などが複雑である程度ゲーム慣れしていないと計画的にプレイできないかもしれません。

”初心者向けなのは世界の七不思議デュエル”

【やり込み度】
4種類文明があるインペリアルセトラーズの方がやり込み甲斐はありそうです。
相手の選んだ文明により、多少プレイスタイルを変えた方が勝率は良さそうです。

世界の七不思議デュエルは対戦相手と山札に応じて臨機応変に対応する、といったタイプのゲームのような気がします。

”やり込み度はインペリアルセトラーズ。世界の七不思議デュエルは対戦相手の癖を見抜く楽しさがある”

【気楽にプレイ出来るのは?】
世界の七不思議デュエルです。
勝てば自分の実力、負けたら山札の並びのせいにしましょう。
インペリアルセトラーズはプレイすると、疲れます(褒め言葉)。

”気楽にプレイするには世界の七不思議デュエル”

【総合評価】
甲乙つけがたいです。

”ガッツリ遊びたい時はインペリアルセトラーズ”
”気楽に遊びたい時は世界の七不思議デュエル”

が良いのではないでしょうか。





 



「ワシの出番か…」
「あっちの方がいいオトコね…」
「……(グスン)」 

さて世間はエッセン後の新作ブームで沸き立つ時期です。
流行に乗り遅れるのが嫌なので、何故かひっそりと入ったロールフォーザギャラクシーでも買うことにしましょうか?
書類審査で落とされるので無理です。 
わかりました、所長のサインを練習するのも疲れたので諦めます。

というわけで軽く世相を切ったところで、エッセン発表作のレビューをしていきます。 
2人専用ゲームの雄といえば、世界の七不思議デュエルでしょう。

カードをピラミッド状に並べる面倒くささを除けば、運と実力(とハッタリ)を最大限に活かすことができるユーロゲームを体現している数少ない2人専用ゲームではないでしょうか?
時間が30分で終わるのも素晴らしい点です。

さてBGG9位という神ゲーに拡張が発表されました。
しかも日本語版が発表されたので読んでみます。

科学技術や新しい七不思議も追加されましたが、ここでは神話ルールに絞って確認します。
簡単に説明すれば

①第一世代で神話トークンを取ったプレイヤーが任意で神カードを設置することができる(裏状態)
②第二世代で神カードをオープンする(パンテオンとなる)。
以降コストを支払うことで効果を使える(相手も自分も)。
また上記以外に門カードがあり、これは神話の種類に関係なく能力を使用できる。
ただしコストは倍。

このような流れになっています。

さて神カードは大まかに

メソポタミア:科学技術
フェニキア:お金
ローマ:軍事
ギリシャ:建物
エジプト:七不思議

を司る能力です。

①でセットしたプレイヤーの方が安価で能力を使用できますので、セットした時点で戦法がバレやすくなります。
といっても軍事か勝利点か?の2択は変わりませんので、バレても問題ないような気が…

次に神カードごとにピックアップします。

○メソポタミア
⇒全カードが科学勝利をしやすくするための能力です。
もし相手が露骨に集めだしたら注意が必要です。
科学勝利を狙うということは軍事がおろそかになる傾向ですので、一気に軍事勝利を狙っても良いでしょう。

○フェニキア
⇒勝利点とお金の2択が狙えるアスタルテに注意が必要です。

○ローマ
⇒ミネルヴァは相手の軍事コマの移動を止めることができる強力な能力です。
この能力は終盤になるほど効果を発揮します。
多少の出費はあっても相手よりも先にミネルヴァを抑えたほうが良いかもしれません。

○ギリシャ
⇒捨て札を無償で建てることができるハデスは汎用性が高いカードです。
汎用性が高い=プレイヤーの腕が問われる、ということで上級者向けです。

○エジプト
⇒七不思議を破壊するアヌビスは上級者向けですが、使い方が色々できそうです。
相手のピラミッドを破壊するもよし、自分の軍事七不思議を壊して、建設⇒軍事するもよし。
無償で七不思議を建築できるイシスや七不思議泥棒のRaも強力です。

イシス⇒アヌビス⇒軍事勝利なんて流れになったら脳汁出そうです。
まあイシスを使われた時点で、アヌビスを相手が押さえなくてはいけません。

今回の拡張は神話拡張ということで、地味なフェニキアから派手なエジプトまで色々な能力が

必ずしも使えるとは限らない(ランダムセットアップなので)

という相変わらずな内容ですので、50回以上プレイしていて飽きたら追加すればいいんじゃないでしょうか?
幸い追加されるトークンの数も少ないので、自分流にDIYしてテストプレイしても良いかもしれません。



 



吾輩は?

【コンポーネント】
インペリアルセトラーズの方が実売価格で1000円程度高いです。
しかしコンポーネントは木製コマが多く、かゆいところに手が届くくらい色々なものが入っているので、インペリアルセトラーズの方がよいと思います。
世界の七不思議デュエルはメインで使うカードが小さいのが残念です。

絵柄は世界の七不思議デュエルの方が大人向きでしょう。

”豪華なのはインペリアルセトラーズ、大人向けなのは世界の七不思議デュエル”

【初心者向けはどっち?】
どちらのゲームもインタラクションは高くはありませんので、初心者向けといえます。

直接攻撃はありますが、殆ど相手に影響を与えないからです(武者だまり除く)。
インペリアルセトラーズに至っては攻撃なしバリアントルールまで説明書に書いてあるので、幾らでもインタラクションを下げることができます。

世界の七不思議デュエルは適当にプレイしていても、それなりに点が稼げますし、相手の邪魔などもしやすいです。

インペリアルセトラーズは拡大再生産としては、初心者向けだと思いますが、カードの特殊能力などが複雑である程度ゲーム慣れしていないと計画的にプレイできないかもしれません。

”初心者向けなのは世界の七不思議デュエル”

【やり込み度】
4種類文明があるインペリアルセトラーズの方がやり込み甲斐はありそうです。
相手の選んだ文明により、多少プレイスタイルを変えた方が勝率は良さそうです。

世界の七不思議デュエルは対戦相手と山札に応じて臨機応変に対応する、といったタイプのゲームのような気がします。

”やり込み度はインペリアルセトラーズ。世界の七不思議デュエルは対戦相手の癖を見抜く楽しさがある”

【気楽にプレイ出来るのは?】
世界の七不思議デュエルです。
勝てば自分の実力、負けたら山札の並びのせいにしましょう。
インペリアルセトラーズはプレイすると、疲れます(褒め言葉)。

”気楽にプレイするには世界の七不思議デュエル”

【総合評価】
甲乙つけがたいです。

”ガッツリ遊びたい時はインペリアルセトラーズ”
”気楽に遊びたい時は世界の七不思議デュエル”

が良いのではないでしょうか。





 



だんだん暑さも和らぎつつある秋の夜長……虫の声を聞きながらボードゲームなんて楽しそうです。
しかしサラリーマンだとなかなか平日は時間が取れない……という時にはやっぱり時間が短くてプレイした感があるゲームをプレイしたいです。
というわけで、そういうゲームをあげてみます。

○イスタンブール
→最近よくプレイするゲームなんですよね、イスタンブール。
なにがいいかっていうと時間が短くて色々できるところ、悪いところは日本語版が品切れなところです。
私は何故か本体と拡張2弾が海外版、拡張1弾が和訳版という変な構成になっています。

ゲーム自体のルールはとても簡単なので、バリバリのボードゲーマーにはちょっと物足りないかもしれません。
しかし平日ですから、これくらいがちょうどいいとも思えます。

○ルアーブル内陸港
→かなり月見草っぽい作品です。
なにしろ資源の管理をチマチマやるわけで、見た目が地味っぽく、ゲーム内容も地味ですが、平日にはうってつけです。

○イノベーション
→こちらは派手な作品です。
カード効果がバリバリでかなり雑なゲームですが、時間が短いので遺恨も何も残らない点が秀逸です。
え?遺恨が残るって?こんなゲームくらいでいちいち恨んでいたら、ストレスばかり貯めてしまいそうですね。






 



7ワンダーの2人専用ゲーム。

【こんな人にオススメ】
七不思議大好き!

オリエンタルよりもヨーロッパが好き

手が小さいので、大きいカードはちょっと…


文明発展系ぽいですが、手順で出来ることは大きく分けると2種類なので、初心者でもプレイしやすいです。

資源管理もシビアではないので、気軽にプレイできます。
また勝利点を稼ぐゲームなのでハンデもつけやすいです。
カードも印象派っぽい油絵調?で、ぱっと見、綺麗です。

ルールはWebで読んでもらうとして、かいつまんで説明すると

①カードを所定の並べ方でツリー状に並べる。裏と表のカードがあり、全てはわからないようになっている

②カードを取り、建てるかコインにする

③勝利点が多い方が勝ち。
ただし特定のカードを集めると即座に勝敗が決まる(科学的勝利、軍事的勝利)


【プレイのコツ】

カードを覚える
➡上達するには覚えることが一番でしょう。
一部カードが裏返しになっているとはいえ、カードを知っている方が有利です。

赤と緑はほどほどに
➡軍事は24マス分、科学は14枚しかないので、よほど一方的にならない限り、負けることはありません。


資源コンボを考えるのが楽しいゲームです。
ルールは簡単ですが上達するにはカードを覚える必要があるので、ちょっとハードルが高いかもです。
カードが小さい点を除けば不満な点もないです。

自分の欲しいカードがバレると邪魔される仕組みになっています。そこで二択(あっちもこっちもあげたくない、でも両方は邪魔できない)を強要するような文明発展が必要になるでしょう。

【間違えやすいルール】
建物が生み出すお金は1回

ギルドの勝利点は建てたプレイヤーではなく、色が多いプレイヤー


世界の七不思議デュエル (7 Wonders: Duel) 多言語版 ボードゲーム

ホビージャパン
2015-12-16


これがやる気0の風景

世のゲームコレクターや商売人の方々は常にレアゲーを求めます。
しかし、おヒマな学生ならとにかく会社員は忙しいので、歩きスマホしながらブログ書いてるくらいなんですよ。だいたいボードゲームを買え買え、と急かすのは

◎ボードゲームの商売人

◎家の大半がゲームで埋まっているコレクター

◎とりま🙆ボドゲ💮

くらいですから、普通に楽しんでいるボードゲーマーは、相手にすることないと思います。
テキ💮ーに言ってるだけですからね。

というわけで、安定供給されているボードゲームだと、どんなラインナップになるか、ワールドカップも近いのでサッカーチーム風に考えてみました。

GK
スルージエイジズ

DF
パンデミック

アグリコラ

ル・アーブル

アンドロイドネットランナー〈代表引退表明

MF
イスタンブール

コンコルディア

チグユー

囲碁

FW

世界の七不思議デュエル

ドミニオン

なんか左SB以外はイケてる気がしてきました





 

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