ふたりでボードゲーム

2人プレイできるボードゲームを紹介していくブログです。

カテゴリ: アンドロイドネットランナー




まあギガマックスでも食べなはれ

7月の3連休はイベントばかりですが、働いている方は本当にお疲れ様です。。
デスクワークならまだしも、外で仕事をされる方はご慈愛いただきたいですね。

まあ3連休仕事、ということは平日休みというわけで、平日の休みを生かす方法を考えました。

①ボードゲームカフェの平日料金で楽しめる



②もしかしたらお暇な女子大生と同卓できるかもしれない



③淡い期待をもって実際に行ってみたら、引きこもりニートしかいなかった笑

そんなときはヤケ駿河屋に限りますね(棒読み)


ランカスター 並行輸入品

Queen Games


アンドロイドネットランナーとブルームーンレジェンドを比較してみます。

両作品ともにトレーディングカードゲームを意識した作品ですが実際のプレイ感覚はどうでしょうか?

【ルール】
◯アンドロイドネットランナー
➡プレイヤー同士目的が異なるコーポ、ランナーでプレイします。
コーポは計画書を勝利点にすること、ランナーは計画書をコーポから盗むことを目的とします。

◯ブルームーンレジェンド
➡プレイヤーは9つの種族からひとつを選びます。目標はカードを出して数字の大小を競うだけの簡単なお仕事です。相手より多い回数勝てばよいのです。

ルールの簡明さはブルームーンレジェンドでしょう。初めて同士である程度すすめることができます。

アンドロイドネットランナーは初心者に渡しても、ちんぷんかんぷんです。ルールが複雑で例外処理も多いので、かなり経験が必要です。またカードの使い方も説明なしでは…

トレーディングカードゲーム未経験者には断然ブルームーンレジェンドがよいと思います。


【プレイ感】

◯アンドロイドネットランナー
➡コーポとランナーで全く異なるゲーム性、多数出ているブースターパック、様々な勝利条件などのおかげで多種多様な戦法がとれます。
またデッキ構築により、様々な戦法も取れるので、プレイする前から夢が広がりますね。

◯ブルームーンレジェンド
➡数字が大きい方が勝ち、というシンプルなルールですが、考えどころはあります。
勝つべき戦いと負けるべき戦いの見極めです。
ゲームのキモはコンボではなく、いかに効率よく勝ち負け、トータルで相手を上回るか?ということです。まさにヒリヒリとした心理戦です。

またデッキ構築要素はありますが、カード枚数の上限が30枚、しかも同じカードは1枚のみ。デッキ構築要素はアンドロイドネットランナーの方が大きいでしょう。

【コストパフォーマンス】
ブルームーンレジェンドが圧倒的に良いです。
2箱で同種族対戦も出来ますし!!まあアクアだけ別売りしてくれてもいいですけど!!

アンドロイドネットランナーは拡張をちまちま買っていくとボディーブローのように効いてきますね。

【イラスト】
これは間違いなくアンドロイドネットランナーです。
ブルームーンは何故かキモい種族しかいないので、女子受けが悪すぎます。インペリアルセトラーズのように女子供に媚びたデザインであれば、天下を取っていたのではないでしょうか?

【総評】
トレーディングカードゲームをプレイしたいならアンドロイドネットランナー。
すぐに遊べるヒリヒリとした緊張感を味わいたいならブルームーン。

アンドロイドネットランナーは優れたシステムと多くの追加カードを要求する点がトレーディングカードゲームっぽいです。デッキを考えるのも楽しいです。
しかしデッキ構築に重きが置かれているため、相性の悪いデッキに当たると手も足もなく負けるのもトレーディングカードゲームらしさでしょう。

一方ブルームーンレジェンドは一見トレーディングカードゲームですが、手札の回転を早くすることで純粋に戦闘を味わうことができる点が優れています。
コンボを意識して出し惜しみすると負ける、でも出し過ぎると息切れする、というジレンマを存分に味わうことができます。ここら辺はクニチーっぽいです。 
相手の手札を予測することが求められます。
相性の良くないデッキはありますが、プレイングでカバーできるみたいです。
まあ他の種族のカードを入れるヴァリアントもあるので、結構長くプレイできそうです。




 


別の道を歩むのも真実

さてアークライト渾身のLCGであるアンドロイドネットランナーがイマイチ流行らない理由について考えてみました。
まあ旬を過ぎている、というところはあるのですが、考えてみるとドミニオンなんて最初にリリースされてからかなり時間が経っているので、旬を過ぎているという理由は除外することにします。

①ゲーム性が初心者お断り、に見えてしまうところ
→LCGはカードプールが少ない、という点以外は殆どTCGと変わりません。
そして既にかなり研究されているアンドロイドネットランナーですから(そしてその情報が公開されていますから)、初心者は物怖じして入りにくいと言えるでしょう。

まあボードゲーマーの中にはTCGをプレイしてから移ってきた方もいるでしょうから、

目新しくない

というのもあるかもしれません。

②サイバーパンクを前面に押し出した世界観
⇨これは良し悪しですね。

③カードを覚えるのが面倒臭い
⇨カードゲームの宿命です。

まあ、私は気長に子供と遊びながらやっていこうと思います。






 


Ans.英語版、日本語版、日本語版第2版をそれぞれ3個

さて待望のアンドロイドネットランナー第2版が発売になります!!
えっ、誰が期待しているか?……アンドロイドネットランナーマニアですかねぇ……

まあ個人的にはアンドロイドネットランナーは良いゲームだと思うんですよ、一緒にデッキを組んでくれる相手がいれば。

TCGよりも安価で、気軽にTCGの楽しみを与えてくれますから。
でもやっぱり相手がいないと、どうしようもありません。

ちょっと妻にアンドロイドネットランナーはまだ早すぎるわけで。
こうなったら会社でアンドロイドネットランナー部を作るしかありません(組合で)



ちょっと陸上部っぽい名前














 


リラックスして楽しむ

日本でボードゲームを趣味にする場合「プレイヤーとして楽しむ」というよりはコレクターになりがちです。
もちろん積みゲーを未来の自分へのご褒美にしてもいいですが、インターネットでポチる暇があるならプレイする時間に回したいところです。
まあ平日にそんな時間を作ること自体が困難ですがダメもとで考えてみます笑

①妻の家事を手伝う
→時間を作るには当然協力する必要があります。
個人的には分担制よりも、協力制のほうがはかどると思います。

② 不要な時間を削減
→ついダラダラと見てしまうTVを消すところから始めましょう

③簡単にセットアップできるゲームを選ぶ
→個人的には取り出すだけでプレイできるゲームがいいと思います。
もちろんプレイしたいゲームがあれば、それをプレイするのが一番ですから、セットアップの時間を短くできるように予め整理整頓しておくと良いです。

みなさんも平日でもボードゲームライフを満喫できるように工夫してみてください。

 


日比谷で一日時間を潰せる

ボードゲームの難易度を一元的に管理することはかなり難しい、というか無理があるなぁという感じです。
BGGの難易度というスコアです。
囲碁とフードチェーンを比べるのって無理です。
これは

プレイの難易度とルールの難易度がごちゃ混ぜになっていませんか?

もちろんバベル→ブルームーンレジェンド→アンドロイドネットランナー的な同系統のゲームを難易度順にプレイすることは必要ですが、

囲碁とフードチェーンマグネイトとスルージエイジズ

を一直線に比べることは無意味でしょう。

ある意味、
ピカソとダヴィンチとエルグレコとドミニクアングルはどの絵画が最高か?
と考えるくらい無意味なことです。

第一、初心者にルールが簡単なゲームだけを与えておけ、って発想はどうか?と思ったりもします。
そりゃ店は商売だから、たくさん売らなきゃいけないですからね、カルタヘナを勧めることもあるかもしれません。
しかし今の時期だったらやっぱりGWTを勧めるべきだと私は思います。

「やりたければ難易度に関係なくプレイする、初心者だったら頑張ってルールを読む」
趣味ですから、結局自分がやりたいことをやるのが一番ですね。


 


愛人を選ぶゲーム降臨→すぐ売却?

もう22時なのに完全に真夏です。
というわけでこんな暑くて寝苦しい夜は濃密な心理戦が楽しめるゲームでブレインバーンしてはいかがでしょうか?

○アンドロイドネットランナー
→ルール、デッキ構築、プレイング全てがブレインバーンな名作です。
唯一の欠点は難しすぎて妻に教えるのが困難なところです。
子供じゃ文字が読めないし、単語の説明ができない‥

○インペリアルセトラーズ
→優等生的文明発展カードゲーム。
じゃあなにが不満かといえば、全くないんですが何故か妻がプレイしたがらないのは、きっと武者だまりで雪隠詰めにしたからだと思います。

○稲妻と雷鳴
→左右対称な2人専用ボードゲーム。
ペガススカードを色々な用途で使うところがあまり洗練されていませんが、1発逆転もあるので良しとしましょう。
自分がいかに上手くプレイするか?というより、相手の心理を読むことが大切なゲームです
 


私はアンドロイドネットランナーが好きなんです。
うっかり基本セットを2箱(英語+日本語) 買ってしまうくらいすきなんです。
しかし今回の世界優勝デッキはいただけません。

ちょっと外装がしょぼすぎませんか?

ヨドバシカメラで売っていて明らかに他のゲームと比べて見た目が劣っています。
ブリスターに入っていて1800円って、これだったら隣にあるボーナンザを買いますって。
まあ私はどっちも買っていないわけですが…

1枚40円は高いので、もう少し安価にしてくれると気軽に買えるんですけどね…
 



アンドロイドネットランナーがいよいよ再販になりましたね!!
といってもなんですかね、この盛り上がらない具合は?

一部マニアは狂気乱舞していますが、市井の臣にとっては話題にすらならない気がします。

アンドロイドネットランナーに対しての意見
①ルールが面倒くさい
⇒小1時間じっくり読まないと理解できませんし、例外処理も多いです

②1箱で遊べるか不安
⇒確かに基本だけだと、若干ランナーが有利っぽい気がするんですが、どうですかね?
教えて上手いヒト!!

③結局データパックって出ないよね
⇒確かに!!これはアークライトの姿勢が問われていますね。
誰でも彼でも英語版を訳すと思ったら大間違いやで!!
40近い女性(妻ともいう)がデッキなんか組んでくれるわけないだろ。

④なんか中2っぽい世界観だよね
⇒返す言葉もございません。

さて私もこのゲームをスミからスミまで堪能するほど堪能していませんが、平たく言えば

○1クリックのクレジットを限りなく上げた方が、デッキの周りが良くなるので、勝つ

○(TCG特有の)風が吹いて桶屋が儲かった方が勝つ

を強く感じるゲームだなぁと思いました。

【特殊能力】
インストール時に1クレジット得る(1回)
⇒クレジットを稼ぐ手段が少ないコーポにはうれしい能力ですが、1クレジット。


【資財】
〇アドニスキャンペーン
⇒クレジット12を置き、ターン最初に3もらえる
かなり強力ですが、4クレジット必要なので、2回以上使用できないと赤字になります。

〇攻撃的秘書
⇒アドバンストークン1つと2クレジットにつき、プログラムをひとつトラッシュできる
こちらもかなり強力です。
ジンテキで罠の代わりに入れてもいいような気がします。
アドバンスしないと能力が使えないので、気をつけましょう。

【任務】
〇人造労働者
⇒4クレジットで2クリック
クレジット効率がよくありませんが、コンボで使用します。
慢性的にクレジットが不足しがちなコーポなので、使える場面は限られそうですが、2クリック増えると色々できそうです。

〇ミラーモーフからの出荷
⇒手札から3枚インストールできる(インストールコストはかかる)
一気に場にカードを出せます。

【アイス】
〇ヘイムダル、イチ、ヴィクター1.0
⇒プログラムを破棄したり、ブレインダメージを与えることができる反面、クリックでサブルーチンを解除できる脆さがあります。
ランナーはできるだけクリック(手数)を残した状態でランするほうがよいでしょう。

〇ロトターレット(セントリー)
⇒ プログラムを1つトラッシュできます。
数少ないまともな性能のアイスです。

流れとしてはアドニスキャンペーンでクレジットを稼ぎ、強力なアイスで計画書を守り得点化する、ということでしょう。
初めてプレイするには使いやすいカードがそろっています。
 

↑このページのトップヘ