ふたりでボードゲーム

2人プレイできるボードゲームを紹介していくブログです。

カテゴリ: ブルームーンレジェンド

アルファ碁VSイ・セドルの第3戦を見ていたんですが、解説の高尾さんによると途中で大石取れたのにソッポで大場にいったみたいですね。

なんだかレベルが違いすぎてかわいそうになりましたね。
でも5戦まで契約しているみたいなので、続けるんでしょうね。
そうそう、井山さんは十段初戦取ったみたいです。

さて囲碁の話はここまでで、 ブルームーンレジェンドの話です。

ブルームーンレジェンド
2人専用のカードゲームです。

【こんな人におすすめ】
・TCGをやりたいけど、なかなか相手が見つからない

・いまさらやるにしても金も時間もかかるし…

・初心者でもすぐにできるのがいいな~

・濃い絵に耐性がある

ブルームーンレジェンドは9種族から好きな種族デッキを選び戦うカードゲームです。
ルールは簡単で、カードに付いている火か大地の数字比べをするだけ。
そして数字比べの結果をドラゴンでやり取りし、最終的に手元にドラゴンの多いほうが勝ちとなります。
誰でもプレイできますね。
またカード枚数も30枚なので、すぐに終わります。

このゲームの素晴らしいところは
①ルールがTCGと比べて簡単、でもしっかりとした駆け引きが存在する
⇒数字の大小を比較するだけなので、誰でもできますね。
そして相手の手を読む必要があります。

②手札の回転が早く、カードマネジメントに苦労しにくい
⇒カードゲームは多かれ少なかれカードマネジメントに苦慮します。
特にTCGはデッキの回転が重要な要素になります。
ブルームーンレジェンドでは手札がどんどん補充されるので、カードマネジメントが比較的楽なので、勝負に没頭できます。

【プレイのコツ】
〇まずは基本デッキでやってみよう
⇒初心者相手には重要です

〇何回かやってみよう
⇒初心者が魅力に気づくまでやります

〇相手を気持ちよくさせるプレイを心がけよう
⇒華麗なコンボを決められて喜ぶ相手はいません。
ご機嫌取りプレイに徹することも重要です

絵のテイストがかなり濃いので、その点は全く女性向けではありません。
しかし面白さと簡易さの両立具合は、2人専用ゲームでもトップクラスでしょう。

ここまで簡単で奥が深いのに、1箱ですむカードゲームはあまりないです。
アンドロイドネットランナーも素晴らしいゲームですが、初心者にはこちらのほうがいいかもしれません。

 


アンドロイドネットランナーとブルームーンレジェンドを比較してみます。

両作品ともにトレーディングカードゲームを意識した作品ですが実際のプレイ感覚はどうでしょうか?

【ルール】
◯アンドロイドネットランナー
➡プレイヤー同士目的が異なるコーポ、ランナーでプレイします。
コーポは計画書を勝利点にすること、ランナーは計画書をコーポから盗むことを目的とします。

◯ブルームーンレジェンド
➡プレイヤーは9つの種族からひとつを選びます。目標はカードを出して数字の大小を競うだけの簡単なお仕事です。相手より多い回数勝てばよいのです。

ルールの簡明さはブルームーンレジェンドでしょう。初めて同士である程度すすめることができます。

アンドロイドネットランナーは初心者に渡しても、ちんぷんかんぷんです。ルールが複雑で例外処理も多いので、かなり経験が必要です。またカードの使い方も説明なしでは…

トレーディングカードゲーム未経験者には断然ブルームーンレジェンドがよいと思います。


【プレイ感】

◯アンドロイドネットランナー
➡コーポとランナーで全く異なるゲーム性、多数出ているブースターパック、様々な勝利条件などのおかげで多種多様な戦法がとれます。
またデッキ構築により、様々な戦法も取れるので、プレイする前から夢が広がりますね。

◯ブルームーンレジェンド
➡数字が大きい方が勝ち、というシンプルなルールですが、考えどころはあります。
勝つべき戦いと負けるべき戦いの見極めです。
ゲームのキモはコンボではなく、いかに効率よく勝ち負け、トータルで相手を上回るか?ということです。まさにヒリヒリとした心理戦です。

またデッキ構築要素はありますが、カード枚数の上限が30枚、しかも同じカードは1枚のみ。デッキ構築要素はアンドロイドネットランナーの方が大きいでしょう。

【コストパフォーマンス】
ブルームーンレジェンドが圧倒的に良いです。
2箱で同種族対戦も出来ますし!!まあアクアだけ別売りしてくれてもいいですけど!!

アンドロイドネットランナーは拡張をちまちま買っていくとボディーブローのように効いてきますね。

【イラスト】
これは間違いなくアンドロイドネットランナーです。
ブルームーンは何故かキモい種族しかいないので、女子受けが悪すぎます。インペリアルセトラーズのように女子供に媚びたデザインであれば、天下を取っていたのではないでしょうか?

【総評】
トレーディングカードゲームをプレイしたいならアンドロイドネットランナー。
すぐに遊べるヒリヒリとした緊張感を味わいたいならブルームーン。

アンドロイドネットランナーは優れたシステムと多くの追加カードを要求する点がトレーディングカードゲームっぽいです。デッキを考えるのも楽しいです。
しかしデッキ構築に重きが置かれているため、相性の悪いデッキに当たると手も足もなく負けるのもトレーディングカードゲームらしさでしょう。

一方ブルームーンレジェンドは一見トレーディングカードゲームですが、手札の回転を早くすることで純粋に戦闘を味わうことができる点が優れています。
コンボを意識して出し惜しみすると負ける、でも出し過ぎると息切れする、というジレンマを存分に味わうことができます。ここら辺はクニチーっぽいです。 
相手の手札を予測することが求められます。
相性の良くないデッキはありますが、プレイングでカバーできるみたいです。
まあ他の種族のカードを入れるヴァリアントもあるので、結構長くプレイできそうです。




 


佳作って!!

いやぁ追悼でクリスコーネルのyou know my nameを聞いていてふと007の曲でTOP10に入っているかと思ったら

佳作コーナー!!

いや、佳作じゃないでしょ、と思ってTOP10を見たら、結構いい曲揃いだったのでまあ仕方ないかと。
そりゃアデルやマドンナには勝てませんよ。

しかしあまりに勿体ないと思うわけですよ、病気とかかもしれませんけど。
まだ若いのに、52ですよ。

でも曲とか聞くとなんか暗い曲が多いので、同じこととかやるのが嫌になったんでしょうか?
まあ死因がわからないので、なんとも言えませんけど。

その点、同じことをやってるっぽくてもレッチリとかは凄い気がします。
やっぱり上半身裸だとメンタル的にUPするのかもしれません。

さて、というわけでカジノロワイヤルは個人的には007で1位の映画ですが、youtubeの音楽ランクでは佳作だったので、世間では佳作っぽいけど好きなゲームを挙げていきます。

○ウォルナットグローブ開拓史
→どこかで見た感じがしますが、小学生とかには良さそうです。
暴力とかドラッグとか出てきませんからね。
ほらカジノロワイヤルのオープニングも007には珍しく裸の女が出てこないので安心して見せることができます

OP前導入部はいきなり人を殺すので見せてはいけません。

○インペリアルセトラーズ
→BGG上だと名作のはずなんですが、日本だとプレイされているかも不明なくらい取り上げられません。
でも私は好きですよ、特にクレオパトラが。でも文明だと日本が好きですね。
殺りすぎると途中終了されますが……

○Mr.Jack in New York
→家族とやるとちょうどいい難易度です。




 


この海の先には最善手というなの巨人がおってな‥‥

最善手‥‥甘美なる響きですが、そんなものはない、というのが今回のテーマです。
厳密には終盤だとあるんですけど、明らかにわかる最善手ってないんですよね。

【ボードゲーマーにありがちな最善手恐怖症】
つい最近テラミスティカがアプリでリリースされましたが、CPUに勝てるようになるまで対人はプレイしない、って方も多いと思います。
これも一種の最善手恐怖症みたいなもので、最善手を打たなきゃ恥ずかしいみたいな感じでしょうか?

でもそれってなんだか寂しくないですか?

というか複数人プレイのゲームで最善手ってのはありません。
当たりまえですが、他人のプレイによって状況が変わるからです。

じゃあ2人用ゲームで最善手があるか?っていえばあんまりないと思います。
たとえばアブストラクトだと定石やヨセではあるかもしれませんが、それもほんの一部ですね。

ブルームーンレジェンドのように手札がランダムでは、イカサマでもしない限りカードをコントロールできませんから、やっぱり最善手は終盤しかないでしょう。

【なぜ最善手があると勘違いするのか?】
やっぱり詰め込み教育の弊害ってことでいいんですかね?(適当)
そんなわけで、詰め込み教育からはみ出す意味でもボ育てでバベルを推奨したいです(適当その2)





子供に似ている種族です。

【特徴】 
〇4種族のキャラクターカード
⇒種族が合致すると連続でプレイできます。
手札運に左右されやすい、ということです。

〇キャラクターカードの能力が低い
⇒ 力が弱いです、そのかわり…

〇キャラクターカードに特殊能力がある
⇒特定の攻撃力(奇数、偶数)を無力化、手番フェイズに相手カードを捨てさせる、などあります。


〇キャラクターカードが多いかわりにブースターカードがない

〇山札をコントロールするリーダーシップカード

非力なキャラクターカードを連続で出すことでどんどん強くすることができます。
攻められると弱いので、特殊能力で手番を稼ぐ必要があります。


【キャラクターカード】
〇クール団
⇒特定の攻撃力を無力化できます。

〇ノー団 
⇒特殊能力はありませんが、枚数が多いので重複して引きやすいです。

〇天文学者ケサーコパス
⇒ホークスからの増援です。
手札が9枚未満だと9枚まで引けます。
かなり強いカードなので、友情の笛を吹けで取ってきてもよいでしょう。

【リーダーシップ】
〇友情の笛を吹け
⇒好きなカードを引いてこれます。

〇幸運の袋を開け
⇒捨て札から3枚引いてくる

これらをうまく利用することでコンボにできそうです。
まあコンボにしなくても重要そうなカードを引くだけで役にたつでしょう。

キンドはキャラクターカードの使い方に慣れれば面白そうですね。
単体の攻撃力がかなり弱いのでテクニカルです。
 

大地が強力な種族です。

【特徴】 
〇大地の攻撃力が強い

〇ブースターカードが少ない
⇒2枚しかありません。

〇サポートカード”嵐”

ヴァルカの大地版といったところでしょうか。
若干ヴァルカより攻撃力が少ない分、妨害能力が強いです。

【キャラクターカード】
〇メガリット、ルームバン、スラノム
⇒大地の攻撃力が高いので、これらのカードを使用したときは勝ちたいですね

〇 カブカット、バクバット
⇒ブースターカードかサポートカードをプレイするか撤退を選ばせます。
かなり強いカードですが、タイミングを計る必要がありますね。

〇コロノコス
⇒テキストのないキャラクターカードをプレイできない
特殊テキストのないキャラクターカードは多いので、有効です。
慎重に使うのであればカウンティングする必要があります。

〇狂ったカササギ マイク
⇒フリット族と保護アイコン以外防ぐことができません。
相手によっては防ぎようがないので、かなり強いですね。

【サポート】
〇嵐カード
⇒嵐の名前がつくカードは3枚あります。
2枚を場に出した時点で勝利確定です

【リーダーシップ】
〇ドラゴン感銘
⇒キャラクターカードを大地攻撃力8の分だけ捨てることでドラゴンを引き寄せます
いらないキャラクターカードが増えてから使用するとよいでしょう

〇地震誘発
⇒戦闘エリアのカードを全て捨てさせる
かなり強力なので、相手のカードが溜まってから使いましょう

ヴァルカと似た性能ですが、妨害要素がかなり多いです。
一方でブースターカードが殆どないため攻撃力を強化できません。
中級者向けの種族でしょう。
 

鳥に似ている種族です。
しかしブルームーンは全体的に絵がバタ臭いような気がします…
面白いですけど、確実に損してます。

【特徴】 
〇手札に戻るキャラクターカード
⇒キャラクターカードが出せないという事故が起こりにくいです。
一方で…

〇キャラクターカードの能力が低い
⇒ 力が弱いです

〇フリットと保護されたカード以外無効化する能力
⇒特殊能力が強いです。

〇ブースターカードが豊富

非力なキャラクターカードを特殊能力やブースターカードで補いつつ戦う、というテクニカルな種族といえるでしょう。
手札に戻ってくるキャラクターカードを利用して泥仕合にしましょう。

【キャラクターカード】
〇中佐
⇒攻撃力4なので、他の種族であれば特徴のないカードですが、フリットでは重要なカードになります。
絶対に手札に戻します。

〇 各種特殊能力持ち
⇒種族に応じて使い分けましょう

〇高慢な不死鳥フィル
⇒攻撃力0、大地シールド
1ターン引き伸ばせます

【ブースター】
ブースターが全部で11枚あります。
すべてにペアアイコンがついているので2枚まで出せます。
2枚出したときは確実に勝たないと厳しくなるでしょう。

〇昆虫発射
⇒攻撃力は弱いですが、手札に戻ります

〇のろまガス発射
⇒1手遅らせることができます

【リーダーシップ】
〇ドラゴン欺瞞
⇒キャラクターカードを3枚捨て、ドラゴンを1体引き寄せます
使うタイミングが重要です。
いらないキャラクターカードが増えてから使用するとよいでしょう。

 

ブルームーンレジェンドの種族ヴァルカで特徴的なカードをピックアップしていきます。

【特徴】
〇火の攻撃力が一番高い

〇ドラゴン魅了

【キャラクターカード】
〇スコーチ、フレームブレス
⇒攻撃力が6以上で高いです。
このカードを出すときは勝ちたいです。

〇エンバー、シンダー
⇒相手のカードを制限したり、捨てさせます。
攻撃力が低いので、単体で勝つのは厳しいです。
消耗戦になってから最後に使いましょう

【サポートカード】
〇恐怖の亡霊
⇒追加で1体ドラゴンを引き寄せる。
使いどころが肝要です。

【リーダーシップカード】
〇ドラゴン魅了
⇒火8を捨てるとドラゴン1体を引き寄せられる強カード。
使いどころは最後が良いでしょうか。
リーダーシップカードなので、使った後に戦闘で引き寄せることも可能です。

〇魔術召喚
⇒アクティブなカードを手札に戻します。
強いキャラクターカードを戻すのが良いでしょうか。


キャラクターカードが火の精霊みたいです。
カード性能自体はかなり高いので初心者向けです。
適当にカードを出していても強いです。

しかしただ強いカードを出しているだけだと息切れするので、ある程度カードをためることも重要になってくるでしょう。

ブルームーンレジェンドの種族ホークスで特徴的なカードをピックアップしていきます。

【特徴】
〇平均的な攻撃力

〇手札に戻るサポート、ブースターカード

〇地味な嫌がらせカード

【キャラクターカード】
〇ベセニター
⇒撤退した場合、相手がドラゴンを引き寄せられない。

一手相手を無駄にさせることができます。
勝負手が来そうなときに先んじて置いておく感じです。
ボクシングでいうところのクリンチです。

〇サロガカナス
⇒手札を2枚捨てさせる。
すぐに使っても効果的ですが…

〇レダミカナス
⇒追加で1体ドラゴンを引き寄せる。
攻撃力が2/2で弱いので、前述サロガカナスとコンボで使いたい気がします。

〇ティルコメダス
⇒相手にサポート、ブースターカードを使用できないようにします。
得意の嫌がらせですね。
レフェリーが見えないところで腕を押さえる感じでしょうか。

〇野心の鷹ハンク
⇒フリット族と保護アイコンキャラクタ以外無視できるという強キャラです。
使いどころが肝要です。

【ブースター】
〇ブーメラン
⇒手札に戻ってきます。
ホークスはブースターが少ないので重要です。

【サポート】
〇誘導ミサイル
⇒手札に戻ってきます。
重要カードです。

【リーダーシップ】
〇頭脳流出
⇒相手のターンに1枚しかカードをプレイできなくする。
実質サポート、ブースターカードを使用できなくするので、レダミカナスとコンボで使用するんですかね?
サポートカードも必要そうですが…


キャラクターカードが爺さん婆さんばかりの、現在の日本を象徴するようなデッキです。
カード性能自体はオーソドックスですので、基本ルールを理解するにはうってつけです。

しかし見た目どおり老獪なプレイが必要になるので、うまく扱えるようになるにはそれなりの経験が必要そうです。
撤退するところはあっさり撤退しつつ、相手の思惑を外すようにしましょう。

アルファ碁VSイ・セドルの第3戦を見ていたんですが、解説の高尾さんによると途中で大石取れたのにソッポで大場にいったみたいですね。

なんだかレベルが違いすぎてかわいそうになりましたね。
でも5戦まで契約しているみたいなので、続けるんでしょうね。
そうそう、井山さんは十段初戦取ったみたいです。

さて囲碁の話はここまでで、 ブルームーンレジェンドの話です。

ブルームーンレジェンド
2人専用のカードゲームです。

【こんな人におすすめ】
・TCGをやりたいけど、なかなか相手が見つからない

・いまさらやるにしても金も時間もかかるし…

・初心者でもすぐにできるのがいいな~

・濃い絵に耐性がある

ブルームーンレジェンドは9種族から好きな種族デッキを選び戦うカードゲームです。
ルールは簡単で、カードに付いている火か大地の数字比べをするだけ。
そして数字比べの結果をドラゴンでやり取りし、最終的に手元にドラゴンの多いほうが勝ちとなります。
誰でもプレイできますね。
またカード枚数も30枚なので、すぐに終わります。

このゲームの素晴らしいところは
①ルールがTCGと比べて簡単、でもしっかりとした駆け引きが存在する
⇒数字の大小を比較するだけなので、誰でもできますね。
そして相手の手を読む必要があります。

②手札の回転が早く、カードマネジメントに苦労しにくい
⇒カードゲームは多かれ少なかれカードマネジメントに苦慮します。
特にTCGはデッキの回転が重要な要素になります。
ブルームーンレジェンドでは手札がどんどん補充されるので、カードマネジメントが比較的楽なので、勝負に没頭できます。

【プレイのコツ】
〇まずは基本デッキでやってみよう
⇒初心者相手には重要です

〇何回かやってみよう
⇒初心者が魅力に気づくまでやります

〇相手を気持ちよくさせるプレイを心がけよう
⇒華麗なコンボを決められて喜ぶ相手はいません。
ご機嫌取りプレイに徹することも重要です

絵のテイストがかなり濃いので、その点は全く女性向けではありません。
しかし面白さと簡易さの両立具合は、2人専用ゲームでもトップクラスでしょう。

ここまで簡単で奥が深いのに、1箱ですむカードゲームはあまりないです。
アンドロイドネットランナーも素晴らしいゲームですが、初心者にはこちらのほうがいいかもしれません。

 

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