ふたりでボードゲーム

2人プレイできるボードゲームを紹介していくブログです。

カテゴリ: ジャイプル



人生を体験できるところですかね(あと多額の借金をしても現実の社会と違い、問題ないところとか?)

さて、ボードゲームというコンテンツの良いところを挙げてみることにします。

①説明書を読むだけで、時間が潰せる

②戦術を研究するだけで、時間が潰せる

③PDCAサイクルをまわす練習になる

④コレクション性

ここら辺ですかね?




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というわけで、2人専用ゲームを挙げていきます。

○ジャイプル
⇒The定番2人カードゲームです。
ルービー、黄金、銀が集まれば勝てるか?といえばまあ確かにその3つが鬼のように集まって圧勝することもあるんですけど、結局そんなビックウェーブはあんまりこないので積み込むことにしました(←イカサマ)

嘘です。

でも子供相手の時は積み込むことも重要でしょう。


○ファミリア
⇒お手軽再生産カードゲームです。
ユーモラスなマフィアなので、幼児にも安心ですね



○ラプトル
⇒ラプトルと研究者の鬼ごっこをカードゲームにしました(適当)
盤面があるので、一見華やかですが、コマが小さいのが欠点といえば欠点です。




○ルアーブル(内陸港)
⇒最近2人専用ボードゲームの名作が品切れみたいです。
というわけで佳作です(オイ)
でもランダムな要素はまるでありませんので、実力勝負が楽しめます。
ランダム要素が欲しければ、アサンテあたりが良いでしょう。




○トワイライトストラグル
⇒2人対戦の極北です。
どれくらい辛いかといえば、初心者にとっては北極ラーメンくらい辛いかもしれません。
でも慣れれば大丈夫……なんですかね??


本当はパッチワークか世界の七不思議デュエルが2トップなんですが、今は製造中なので、暫く待つことにしましょう。
焦ることはありません。



パッチワークは絶賛発売中ですね!!



 

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ジギタリス が好きです。

でもジャイプルはも〜っっと好きです!!
というわけで、開封していきます。

【開封すると…】
目に飛び込んでくるのはショッキングピンクの上げ底です。
これは意外です、なにしろインドですからね、インド。
インドとピンク、これは予想外の組み合わせです。

【早速セットアップする…】
さてさっそくセットアップしてみましょう。
たっくんなど様々なレビューサイトでセットアップが面倒くさいと非難されていますが、実際は丸いタイルを数字の順番に並べるだけなので、5歳児でもできます。

4歳児でもできます。

3歳児には無理です。

というわけで、よっぽど世界の七不思議デュエルの方が面倒くさいので(カードが小さいし)、これからは

ジャイプルのセットアップは面倒だけど、世界の七不思議デュエルの方が100倍面倒

と書く事にします。

【メインディッシュは皮!!】
さてカードを1枚1枚見てみましょう。
これがかなり味わい深いんですよね。
よく見るとカードには色と絵以外の情報がありません。
数字も記号も無し。
カードが美しいのはそういう理由だったんですね。
そしてラクダ!!

インドなのにラクダ!!

ついでだからジャイプルをwikiで調べてみました………!!

別名「ピンクシティ」

これで上げ底がピンクの理由がわかりましたね。

さてラクダの理由は謎のままですが、これで良いのだと思います。
いつか旅行にいけたらいいですね。

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俺がわけぇ頃はよお〜毎日トワストしたもんだ

共働きで平日にボードゲームをプレイする、 これは難しい問題です。
というわけで短い時間でプレイできそうなゲームを挙げていきます。

①ルアーブル内陸港
→最近のお気に入りその1。
いやぁ、このゲームは意外と面白いですよ。


②砂漠を越えて
→最近のお気に入りその2。
プレイしてみると囲碁とプレイ感覚は異なるのですが、一手の価値を様々な側面から考慮させられる点は囲碁よりも複雑な多色囲碁ですね。

3人だと初期配置でキツキツになるので、混沌度がアップします。
というかルールはアブストラクトですが、ほぼマルチと言っても過言ではありません。
2人で1人を潰そうと思えば、容易に潰せます。

③ヴィアネブラ
→最近買いたいリストNo.1。
値段が高いのがネックですかね?
見た目は良さそうなんですが、あんまりアクションの種類が多いと、我が家では回らないかもしれませんが……


 



出番?

新年度も始まり、新しい人間関係を構築しなくてはいけない方もいるかと思います。
そんな時にはゲームでもして仲良くなるのが良いでしょう(適当)
というわけで、2人専用ゲームを挙げていきます。

○ジャイプル
⇒The定番2人カードゲームです。
ルービー、黄金、銀が集まれば勝てるか?といえばまあ確かにその3つが鬼のように集まって圧勝することもあるんですけど、結局そんなビックウェーブはあんまりこないので積み込むことにしました(←イカサマ)

嘘です。

でも子供相手の時は積み込むことも重要でしょう。


○ファミリア
⇒お手軽再生産カードゲームです。
ユーモラスなマフィアなので、幼児にも安心ですね



○ラプトル
⇒ラプトルと研究者の鬼ごっこをカードゲームにしました(適当)
盤面があるので、一見華やかですが、コマが小さいのが欠点といえば欠点です。




○ルアーブル(内陸港)
⇒最近2人専用ボードゲームの名作が品切れみたいです。
というわけで佳作です(オイ)
でもランダムな要素はまるでありませんので、実力勝負が楽しめます。
ランダム要素が欲しければ、アサンテあたりが良いでしょう。




○トワイライトストラグル
⇒2人対戦の極北です。
どれくらい辛いかといえば、初心者にとっては北極ラーメンくらい辛いかもしれません。
でも慣れれば大丈夫……なんですかね??


本当はパッチワークか世界の七不思議デュエルが2トップなんですが、今は製造中なので、暫く待つことにしましょう。
焦ることはありません。


 



23時過ぎたらねむい・・・


共働きで平日にボードゲームをプレイする、 これは難しい問題です。
というわけで短い時間でプレイできそうなゲームを挙げていきます。

①ルアーブル内陸港
→最近のお気に入りその1。
いやぁ、このゲームは意外と面白いですよ。


②砂漠を越えて
→最近のお気に入りその2。
プレイしてみると囲碁とプレイ感覚は異なるのですが、一手の価値を様々な側面から考慮させられる点は囲碁よりも複雑な多色囲碁ですね。

3人だと初期配置でキツキツになるので、混沌度がアップします。
というかルールはアブストラクトですが、ほぼマルチと言っても過言ではありません。
2人で1人を潰そうと思えば、容易に潰せます。

③ヴィアネブラ
→最近買いたいリストNo.1。
値段が高いのがネックですかね?
見た目は良さそうなんですが、あんまりアクションの種類が多いと、我が家では回らないかもしれませんが……


 


最初はいい人のフリをする、これ大事

言ってみれば、ボードゲームからマルチや宗教に勧誘するのはナンパみたいなものかと思うんですよね。
で、この情報化社会ですから悪評が立ったら警戒されるわけです。
ボードゲームなんて特にSNSで広がっている文化ですから、情報はすぐに広がります。
つけようゴム紐(違うと思う……)。まあ、いきなり「金持ち父さん、貧乏父さん」を出すのも難しい気がします。

ああ、キャッシュフローでしたかね?

つまり七つの習慣にしてもキャッシュフローにしてもそうですけど、出したらそりゃ警戒するよ、ってハナシです。

それって、開幕橋前ゴレ(LV13)とかヤンキーすぎるでしょ、ってことです。

これは単なるチンパン


まあ、マルチや宗教の勧誘って必死なんですよね、つまり塔一本折られているようなメンタリティーってことなんですよね、わかりやすく言えば(クラロワ?)
だからすぐに本題に入りたい気持ちもわからなくはないです、そりゃノルマもあるでしょうからね。


というわけで本気でボードゲームでマルチや宗教に誘う方法について考えてみました(←考えなくてよい)

○バスあるよ!!といってマニアを誘う
→BUSですよ、バス。マニアが好きそうですよねーまあボードゲームマニアをマルチに誘っても何にもならない気がしますが

○アグリコラあるよ!!といってマニアを誘う
→アグリコラは集客力高そうですね

○フランチャイズあるよ!!といってマニアを誘う
→最近だとフランチャイズは手に入りにくいんですかね?なんかもう話題にすらなっていない気もしますが

○オーディンの祝祭拡張あるよ!!といってマニアを誘う
→拡張が出たばかりだと効果は抜群ですね


みなさんもいろいろ頭を使って布教活動に取り組んでみてください。

そいじゃぁまた~♪



花粉

というわけで30分で終わりそうなゲームを考えてみました

○交易王
→最近あまり見かけない小箱です。
ちょっと渋めの内容ですが、30分以内で終わりそうです。

○ウィーウィルウォックユー
➡中華鍋の方。サンマルコが高い、と悶絶している方はぜひプレイしてください

だいぶ違う

○ハンニバル対ローマ
➡古代ローマの新しいゲームより。

 



人生を体験できるところですかね(あと多額の借金をしても現実の社会と違い、問題ないところとか?)

さて、ボードゲームというコンテンツの良いところを挙げてみることにします。

①説明書を読むだけで、時間が潰せる

②戦術を研究するだけで、時間が潰せる

③PDCAサイクルをまわす練習になる

④コレクション性

ここら辺ですかね?




E6A4CD4E-3753-433E-B875-59A004681C9B

というわけで、2人専用ゲームを挙げていきます。

○ジャイプル
⇒The定番2人カードゲームです。
ルービー、黄金、銀が集まれば勝てるか?といえばまあ確かにその3つが鬼のように集まって圧勝することもあるんですけど、結局そんなビックウェーブはあんまりこないので積み込むことにしました(←イカサマ)

嘘です。

でも子供相手の時は積み込むことも重要でしょう。


○ファミリア
⇒お手軽再生産カードゲームです。
ユーモラスなマフィアなので、幼児にも安心ですね



○ラプトル
⇒ラプトルと研究者の鬼ごっこをカードゲームにしました(適当)
盤面があるので、一見華やかですが、コマが小さいのが欠点といえば欠点です。




○ルアーブル(内陸港)
⇒最近2人専用ボードゲームの名作が品切れみたいです。
というわけで佳作です(オイ)
でもランダムな要素はまるでありませんので、実力勝負が楽しめます。
ランダム要素が欲しければ、アサンテあたりが良いでしょう。




○トワイライトストラグル
⇒2人対戦の極北です。
どれくらい辛いかといえば、初心者にとっては北極ラーメンくらい辛いかもしれません。
でも慣れれば大丈夫……なんですかね??


本当はパッチワークか世界の七不思議デュエルが2トップなんですが、今は製造中なので、暫く待つことにしましょう。
焦ることはありません。



パッチワークは絶賛発売中ですね!!



 

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