ふたりでボードゲーム

2人プレイできるボードゲームを紹介していくブログです。

カテゴリ: ボ育て



鬼の形相で、キャッチですか?と言ってみる

さてアイリッシュゲージがあのケンビルから発売になりますね。
まーぶっちゃけ2014年でbgg2500位のボードゲームに5000円払うくらいなら、多少誤植があってもクランクを買う方が遥かにキャッチーなボードゲーマーと言えるでしょう。


 


年をとったらそれなりの行動を…

先日、湯呑が割れたので、横浜高島屋に行ったんですよ。
そうしたら、知育ということでマインドラボ(R)がボードゲームの体験会をしていました。

私は心の中で

なんだ、ボ育ての話か…

と悪態をついておりました。
私はボ育てという言葉が嫌いなのです。

しかしせっかくパンフレットを配っているので、読んでみることにしました。
なるほど、ボードゲームを通して

①認知的思考力
②感情的思考力
③社会的思考力

を育てる、というわけですね。
そしてピコーンと直感しました。

「あれ、②と③ができてないのはボードゲームマニアじゃないか…」

②の中には
○間違いを認め、そこから学ぶ
⇒まさに感想戦のことです。

しかしボードゲームマニアの中には戦術議論することを拒む方もいます。
ゲームの寿命が減るから、らしいです。 
つまり感想戦を拒否するプレイヤーは②ができていない(というかしていない)

○極度な感情をコントロールする
○成功または失敗したとき適切に振舞う
⇒これができない大人こどもプレイヤーがいますよね。

ダンジョンロードをプレイしていて不貞腐れた態度を取ったりしていませんか?
また過度に喜んだりして、他人を不愉快にさせるプレイヤーだっていますよね
感情の起伏をコントロールできなければ幼稚園児と変わりません

③の中には
○協力体制を作り、目的を共有化する
⇒協力ゲームが苦手なコミュニケーション不全の大人こどもプレイヤーはいませんか?
意外と協力ゲームが苦手なボードゲームマニアは多いと思います。

つまり、ボ育てとは子供向けではなく大人こどもプレイヤーを揶揄する皮肉だった、ということで腹落ちしました。

間違えた解釈

私はボードゲームはどこまでいってもボードゲームだと思います。
ゲームはゲームということで教育とは別モノ。
しかし確かにゲームを通して①〜③を鍛えることはできると思います。
私は囲碁をプレイしていて、確かに辛抱強くなりました。

ですから、子供たちには色々なゲームに対して、色眼鏡をかけずに、接して欲しい。
そして1プレイ、1プレイを大切にして欲しいのです。
そうしないとボードゲームばかりプレイしているくせに、②や③が未発達の大人になってしまいますからね。


 

パンフレットを読んで、グラビティメイズが一人用のパズルゲームだと知りました。
つまり問題を互いに出し合って解けるか解けないかを、競いあうゲームなんですね。
これなら詰碁でいいんじゃないか… 

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ボードゲームは所詮遊びなので、どこまで行っても遊びなわけですが、

このゲームはもっと小さい時にプレイしたかった…

というゲームもあります。

①ワードバスケット
⇒尻取りカードゲームですが、プレイしていくと語彙が増えます。
子供のうちは国語の成績は語彙の量で決まります。
コミュニケーション能力も語彙の量が重要です。

語彙が少なくては話すことができませんからね

もしワードバスケットを幼少からプレイしていたら、コミュ障な大人にならなかったのに…無念。

②囲碁
⇒やはり40近いおっさんでは定石や布石も忘れるし、棋譜もしっかり覚えることができません。
まあ囲碁は記憶力ではなくハッタリでプレイするもの(自分の方が相手よりも知識があると幻惑させることが必要なのです)なので、勝負とは関係ないかもしれませんが…

もっとフレッシュな頭の時にプレイしたかったですね

③バースト系ボードゲーム
⇒将来ギャンブル中毒にならないためにも、バースト系のボードゲームはプレイしたほうがいいです。
まあミイラ取りがミイラになるかもしれませんが、小さいうちから

勝負には引き時があることを知っていたほうがよいでしょう。
 



子育てとは日本海みたいなものだ(意味不明)

子供がいるボードゲーマーはおそらく92%くらいは

将来子供とプレイする枠

という、春の甲子園で採用されそうな怪しい作品群があります。
でもそれって子供の意見を無視した、家庭内ボードゲームコンシェルジュがテキトーに考えた枠じゃないか?って気がします。

子供の意思を確認して買ったほうが百倍教育上良さそうですし、なにより

自分で選んだのだから最後までやり遂げなさい!!

親っぽいキメ台詞

を使いやすいんじゃないでしょうか?

でも所詮ゲームはゲームですから、何の役に立つの?といわれると……というわけで、社会人としてボードゲームが役に立った局面を考えてみました。

1.見合いという考え方(囲碁)
→ 相手に選択を強要することを囲碁では見合いといいます(あちらを立てればこちらが立たずというやつです)。
見合いにされている時点で相手の勢力下にいることは間違いないので、社会人としては見合いの状況を作らせない(自分が仕掛けるのであれば見合いの状況を作る)ことが大切といえるでしょう。

2.強い石には近づかない(囲碁の格言)
→相手の勢力下で戦うと不利になるので、強い石には近づかないことが大切です。
これは相手の専門下で戦わず、いかに自分の専門下で戦うか?ということに他なりません。
上司に一方的にやられそうになったら、別の力を使うことも必要ということです。

3.1位は叩かれるので、息を潜めて待つ(マルチゲーム全般)
→会社組織はマルチゲームみたいなものですから、目立てばよい、ということはありません。
時には息を潜めて力をためることも重要です。

4.紛れを狙うため、ニシンの燻製をまく(囲碁、その他多くのボードゲーム)
→相手は人間ですから、ミスをします。どんなに切れる上司でもミスはします。
相手のミスを狙うには、とにかくニシンの燻製をばら撒き、ミスリードを待つことも重要です…………って上司のミスを待つシチュエーションなんかあるのだろうか………… 

さてこんな姑息な手段のためにボードゲームをプレイしても、子供には百害あって一利ナシなので、やっぱり暖かくなったら外で遊ぶことを推奨したいです(オイ) 




護衛が邪魔!

12人の盗賊は悩ましいカードゲームです。
ボードはありますが殆どカードだけ、といっても良いでしょう。

相手の欲しそうな宮殿を守りながら、上手くカードを集める

簡単そうですが、結構難しいんですよね。
さてチケライノルディックと異なりヘイトを溜めにくいのは、ゼロサムゲームにならないからだと思います。目的が宝箱の数なので

結構いい勝負したな

という感覚になります。
まあ実際は結構差がつくわけですが。

ルールが少ない割には、考えることが複雑(護衛の位置、盗賊の数、相手の手)なので、初心者向けか?と言われると

目的カードがある分、チケライの方が出しやすい


かもしれませんね。 


僕も読めない!!

さて、やはり重要なのはルールが分かりやすい、説明しやすいことでしょうか?
そして勝ち負けがハッキリしないことも育児する上ではいいかもしれません。

子供は勝つまでやりますからね

○ドブル
⇒子供と遊ぶゲーム定番でしょう。
手を抜けばいつでも負けることができますし、誰でもプレイできますからね。
おじいちゃん、おばあちゃんも痴呆予防に孫とプレイするといいんじゃないでしょうか?

○スプレンダー(宝石の煌めき)
⇒こちらも定番です。
やはり買い物は楽しいみたいです。

○ラブレター
⇒カードゲームなので、ちょっと扱いに注意が必要です。
ルール自体は簡単なので、充分プレイできるでしょう。
もし子供に勝ちそうになったら、うっかり負けるようにします。



 


年をとったらそれなりの行動を…

先日、湯呑が割れたので、横浜高島屋に行ったんですよ。
そうしたら、知育ということでマインドラボ(R)がボードゲームの体験会をしていました。

私は心の中で

なんだ、ボ育ての話か…

と悪態をついておりました。
私はボ育てという言葉が嫌いなのです。

しかしせっかくパンフレットを配っているので、読んでみることにしました。
なるほど、ボードゲームを通して

①認知的思考力
②感情的思考力
③社会的思考力

を育てる、というわけですね。
そしてピコーンと直感しました。

「あれ、②と③ができてないのはボードゲームマニアじゃないか…」

②の中には
○間違いを認め、そこから学ぶ
⇒まさに感想戦のことです。

しかしボードゲームマニアの中には戦術議論することを拒む方もいます。
ゲームの寿命が減るから、らしいです。 
つまり感想戦を拒否するプレイヤーは②ができていない(というかしていない)

○極度な感情をコントロールする
○成功または失敗したとき適切に振舞う
⇒これができない大人こどもプレイヤーがいますよね。

ダンジョンロードをプレイしていて不貞腐れた態度を取ったりしていませんか?
また過度に喜んだりして、他人を不愉快にさせるプレイヤーだっていますよね
感情の起伏をコントロールできなければ幼稚園児と変わりません

③の中には
○協力体制を作り、目的を共有化する
⇒協力ゲームが苦手なコミュニケーション不全の大人こどもプレイヤーはいませんか?
意外と協力ゲームが苦手なボードゲームマニアは多いと思います。

つまり、ボ育てとは子供向けではなく大人こどもプレイヤーを揶揄する皮肉だった、ということで腹落ちしました。

間違えた解釈

私はボードゲームはどこまでいってもボードゲームだと思います。
ゲームはゲームということで教育とは別モノ。
しかし確かにゲームを通して①〜③を鍛えることはできると思います。
私は囲碁をプレイしていて、確かに辛抱強くなりました。

ですから、子供たちには色々なゲームに対して、色眼鏡をかけずに、接して欲しい。
そして1プレイ、1プレイを大切にして欲しいのです。
そうしないとボードゲームばかりプレイしているくせに、②や③が未発達の大人になってしまいますからね。


 

パンフレットを読んで、グラビティメイズが一人用のパズルゲームだと知りました。
つまり問題を互いに出し合って解けるか解けないかを、競いあうゲームなんですね。
これなら詰碁でいいんじゃないか… 


大きいことはいいことだ!!

ボードゲームは所詮遊びなので、どこまで行っても遊びなわけですが、

このゲームはもっと小さい時にプレイしたかった…

というゲームもあります。

①ワードバスケット
⇒尻取りカードゲームですが、プレイしていくと語彙が増えます。
子供のうちは国語の成績は語彙の量で決まります。
コミュニケーション能力も語彙の量が重要です。

語彙が少なくては話すことができませんからね

もしワードバスケットを幼少からプレイしていたら、コミュ障な大人にならなかったのに…無念。

②囲碁
⇒やはり40近いおっさんでは定石や布石も忘れるし、棋譜もしっかり覚えることができません。
まあ囲碁は記憶力ではなくハッタリでプレイするもの(自分の方が相手よりも知識があると幻惑させることが必要なのです)なので、勝負とは関係ないかもしれませんが…

もっとフレッシュな頭の時にプレイしたかったですね

③バースト系ボードゲーム
⇒将来ギャンブル中毒にならないためにも、バースト系のボードゲームはプレイしたほうがいいです。
まあミイラ取りがミイラになるかもしれませんが、小さいうちから

勝負には引き時があることを知っていたほうがよいでしょう。



 



イスタンブールをバイクで疾走する!?(リアカーですけどね……)

昨年末にひっそりと日本語版が再販されたイスタンブールです。
あまりにひっそりと再販されたので、話題にもなりませんが、イスタンブールはとても良いゲームだと思います。

このゲームはルビーを集めるスピードを競うピックアンドデリバリーなボードゲームです。

主に3通りのルビーを集める方法(商品を売った金でルビーを買う、商品でルビーを買う、商品で目標達成)なのでルールを理解しやすいのですが、順番を考えるのにほどほどに頭を使うので、ボードゲームをプレイしている気分になります。一方で、どうすればルビーを集めるか?がわかりやすいので、経験者とプレイしても恐らくルビーの差が1〜2個程度のハンデで対等にプレイできるでしょう。

このゲーム、実は何をしてもそれなりに有効なので、特定の強い手が存在しません。
賭場というサイコロ要素は強い気がしますが、あくまで確率ですし。

それじゃあ、完全に初心者向けか?と言われるとプレイングで僅差はつくので、しっかりプレイすれば上級者でも考えることはありますし、拡張が二つ出ているので、複雑なゲームにすることも可能となっています。

なにより相手の邪魔をしにくい作りになっているので、ギスギスせずにプレイできるのは素晴らしいと思います。
箱絵がおっさんであるために損をしているのですが、ゲーム内のイラストが美しいので女性受けしそうです。









まあダイスはいらないかなぁ…もとのゲームがそこまで複雑で時間がかかるゲームではありませんからねぇ……

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