ふたりでボードゲーム

2人プレイできるボードゲームを紹介していくブログです。

カテゴリ: バトルライン

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バトルラインのパーフェクトなところとしては

①プレイ時間
②ルールの簡易さ
③手加減してもバレない度
④入手しやすさ

があります。

まずプレイに時間がかからないので、相手の負担になりません。
そしてルールがほぼポーカーなので、普通に理解しやすいです。
また、ここが重要ですが、相手に勝たせることが重要です。
あなたが負かしても、相手は「あなた強すぎるから好きになっちゃった♡」とはならず

単にムカつくだけ

です。
やはり相手に花を持たせることが重要です、ましてナンパ目的なら。

そして④も併せて重要です。

「で、これってどこで買えるの?」

「いやこれ10年前の作品なんで絶版です」

「へぇすごい(あっそ)」

まあスネ夫の自慢話は普及に繋がらない、ってことですな。

やっぱり憂鬱

先日コートールド展に行きました。
よくある印象派目白押し展覧会ですが、スーラの外枠が描いてあったか見忘れたので、自分もまだまだ甘いな!と思いました。

スーラは作品数が多くないので見にいってもいいでしょう。
あとトリミングしたB2ポスターはおシャンティですね。

スーラ、ルソー、ゴーギャンあたりはトリミングが良かったので、気に入った絵があれば買っても良いでしょう

そいじゃあまた〜






さてここで終わると日記のままなのでボードゲーム日記にするためにボードゲームネタを。
ゲームマーケットで時代劇3600秒が買えたので良かったです

⬆️

小学生並みの感想

 


ちょうどいいサイズ

ということで、ギルドマスター(ギルドホール)をおすすめしてみます。

【概要】
6種類の職業を集めて拡大再生産するカードゲーム。
スプレンダーと同時期にリリースされ目立たないが、
素晴らしいゲーム。

面白さ(☆1〜3) ☆3
⇒スプレンダーと遜色ないどころかシステムは複雑でやりがいがある。

内容物(☆有無) ☆0
⇒カードしかない

入手(☆有無) ☆1
⇒アマゾンで買えますね

カードのコンボを考えていくのが面白いゲームですね
シンプルなスプレンダーと比べるとゲーム経験者向けといえます。

直接攻撃もありますが、有利に働かせるのが難しい点も好感が持てます。
というか直接攻撃は強くないです。

【内容物】
6種類の職業*5色*4枚 = 120枚
各種ギルドカード

【プレイのコツ】
・踊り子、機織りが重要カード
⇒手札補充するターンがないので
ギルドにカードを出しながら
補充できる踊り子は最重要カードです。

踊り子がないならカードを補充する
くらいの意気込みでもよいかも。

機織りは1回のアクションで複数ギルドにカードを配置できるので、終盤の追い上げに役立ちます。

・適当に暗殺しない
⇒タイミングによっては複数回ギルドの能力を使用されてしまいます
暗殺者の能力は使用しないことも選択肢に入れましょう

暗殺と歴史家のコンボ以外では使用しない、くらいの意気込みでも問題はないと思います

カードをカウンティングして相手のギルドを完成させないように暗殺する、という高等テクニックもありそうですが、労多くして功少なし。

・手札が膠着しやすいので、適度にカードを捨てる 
⇒同じ色の職業カードをギルドに配置できないので、事故が起きやすいです

事故の前に手札を交換する必要があります。

暗殺や商人は直接邪魔するカードなので、手元に置いておきたい気になるが、上手くいくことは少ないですね


 


ボクでもできたよ!!

ガンシュンクレバーは面白い紙ペンゲームみたいです。
しかし紙ペンゲームはやはりどこまでいっても紙ペンゲームです。

というわけで、わざわざ買う必要もなさそうなので、興味がある方はDIYするのが良いでしょう。
幸いサイコロとシートがあればできますからね。

紙ペンゲームはやっぱりファミレスとかで隙間時間にプレイすると良いです。
持ち運びやすく、紙とペン、そしてダイスだけでできるので、ダイスゲームの本質に触れることができるでしょう。

まあ本質なので、それ以上のものはないわけですが‥‥‥‥




プレイ人数がおおければいいの??

さて任天堂スイッチでカルカソンヌが発売されるらしいです!!
多人数対応だとうれしいですね!!!
そいじゃまた~!!!!!!!







さて、カルカソンヌってプレイヤーが増えるとタイルめくり運がアップするのは周知の事実です。
カルカソンナーにとってそれって許せるんですかね?

私はカルカソンナーじゃないんでよくわかりませんが、やっぱり緊張感とか減るから、面白くないんじゃないだろうか?と思ったりもします。

でも初心者にはめくり運が大きいほうが、優しそうな気もします。

まあ任天堂スイッチプレイヤーの年齢層を考えたら、やはり多人数の方がいいような気もしますね(どっちなの?)



Nintendo Switch 本体 (ニンテンドースイッチ) 【Joy-Con (L) ネオンブルー/(R) ネオンレッド】


任天堂
2017-03-03


ちょうどいいサイズ

ボードゲームカフェ大賞がサイズ、次点がボブジテンということでちょうどいいボードゲームはないですかね?
ということで、ギルドマスター(ギルドホール)をおすすめしてみます。


【概要】
6種類の職業を集めて拡大再生産するカードゲーム。
スプレンダーと同時期にリリースされ目立たないが、
素晴らしいゲーム。

面白さ(☆1〜3) ☆3
⇒スプレンダーと遜色ないどころかシステムは複雑でやりがいがある。

内容物(☆有無) ☆0
⇒カードしかない

入手(☆有無) ☆1
⇒アマゾンで買えますね

カードのコンボを考えていくのが面白いゲームですね
シンプルなスプレンダーと比べるとゲーム経験者向けといえます。

直接攻撃もありますが、有利に働かせるのが難しい点も好感が持てます。
というか直接攻撃は強くないです。

【内容物】
6種類の職業*5色*4枚 = 120枚
各種ギルドカード

【プレイのコツ】
・踊り子、機織りが重要カード
⇒手札補充するターンがないので
ギルドにカードを出しながら
補充できる踊り子は最重要カードです。

踊り子がないならカードを補充する
くらいの意気込みでもよいかも。

機織りは1回のアクションで複数ギルドにカードを配置できるので、終盤の追い上げに役立ちます。

・適当に暗殺しない
⇒タイミングによっては複数回ギルドの能力を使用されてしまいます
暗殺者の能力は使用しないことも選択肢に入れましょう

暗殺と歴史家のコンボ以外では使用しない、くらいの意気込みでも問題はないと思います

カードをカウンティングして相手のギルドを完成させないように暗殺する、という高等テクニックもありそうですが、労多くして功少なし。

・手札が膠着しやすいので、適度にカードを捨てる 
⇒同じ色の職業カードをギルドに配置できないので、事故が起きやすいです

事故の前に手札を交換する必要があります。

暗殺や商人は直接邪魔するカードなので、手元に置いておきたい気になるが、上手くいくことは少ないですね

 



バトルラインのパーフェクトなところとしては

①プレイ時間

②ルールの簡易さ

③手加減してもバレない度

④入手可能しやすさ

があります。

まずプレイに時間がかからないので、相手の負担になりません。
そしてルールがほぼポーカーなので、理解しやすいです。

またここが重要ですが、相手に勝たせることが重要です。
あなたが負かしても、相手は「あなた強すぎるから好きになっちゃった♡(←脱衣麻雀とかで言いそう)」とはならず

単にムカつくだけ

です。

やはり相手に花を持たせることが重要です、ましてナンパ目的なら。
そして④も併せて重要です。

「で、これってどこで買えるの?」

「いやこれ10年前の作品なんで絶版です」

「へぇすごい(あっそ)」

スネ夫の自慢話は普及に繋がらない、ってことですな。



ながら見プレイに乾杯!!

真剣にプレイすることもボードゲームの醍醐味ですが、お気楽にプレイできることもボードゲームの魅力ではないでしょうか?

というわけで、あんまり集中しなくてもプレイできるボードゲームを挙げていきます

○ウミガメの島
⇒ダイスを振るまではお気楽にプレイできます。


○ダイアモンド
⇒またの名をインカの黄金、あるいはコスタリカといいます。
坊主めくりなので、あまり集中力は必要ないです


○スプレンダー(宝石の煌めき)
⇒こちらも気軽にプレイできる名作でしょう。
お手軽拡大再生産でありながら、コンポーネント(の重量)のおかげで高貴にプレイできますね!!


○ラブレター
⇒カードをどんどん引いてプレイするので、慣れればテレビを見ながらプレイできるでしょう。

○砂漠を越えて
⇒セットアップがちょっと面倒ですが、囲碁ほど集中しなくてもいいですから、気軽にプレイできますね。




バトルラインのパーフェクトなところとしては

①プレイ時間
②ルールの簡易さ
③手加減してもバレない度
④入手可能しやすさ

があります。

まずプレイに時間がかからないので、相手の負担になりません。
そしてルールがほぼポーカーなので、普通に理解しやすいです。
またここが重要ですが、相手に勝たせることが重要です。
あなたが負かしても、相手は「あなた強すぎるから好きになっちゃった♡」とはならず

単にムカつくだけ

です。
やはり相手に花を持たせることが重要です、ましてナンパ目的なら。

そして④も併せて重要です。

「で、これってどこで買えるの?」

「いやこれ10年前の作品なんで絶版です」

「へぇすごい(あっそ)」

まあスネ夫の自慢話は普及に繋がらない、ってことですな。

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