ふたりでボードゲーム

2人プレイできるボードゲームを紹介していくブログです。

カテゴリ: Blood Bowl



成功した数少ない例


ボードゲームをプレイしていると失敗することもありますよね……
って私はよくあります。

というわけで、失敗したことを定期的に挙げていこうと思います。

①NFL好き過ぎて、BloodBowlを買ってみたが、箱がでかくて後悔する
⇒テンション高く買ったものの、積むそして塗装が面倒、とヤヴァすぎる状態ですね。



②ワイナリーの四季拡張がヨドバシカメラで一瞬売られていたことをブログに書いたら、妻に読まれて、購入したと疑われる
⇒いや、ホント、売ってるのを見た、それだけですからね…………




③シヴィライゼーションボードゲームのことを調べてみたら、猛烈にやりたくなったのだけれども、どう考えてもオープン会で立たなさそうだし、ルール読むのが面倒くさすぎて煩悶する
⇒シブドンではこの乾きは癒せそうもありませんねぇ…





 

また、おりをみて失敗したことを挙げていこうと思います。
そんじゃあまた〜

 



これを塗るのか……梅雨までに……

ボードゲームをプレイしていると失敗することもありますよね……
って私はよくあります。

というわけで、失敗したことを定期的に挙げていこうと思います。

①なんとなくBloodBowlを買ってみたが、塗装するのが面倒で死蔵している
⇒テンション高く買ったものの、積むそして塗装が面倒、とヤヴァすぎる状態ですね。



②苦労して探したボードゲームに再販がかかり、複雑な気分になる
⇒グレンモアですね……


 




③せっかく苦労して手に入れたグレンモアなのにタイルがしょぼくて、「もしかして中○製の模造品?」かと思ったら、正規品でなおがっかりした
⇒グレンモアですね……




④プレイし終わったあとに、「こんな感じのゲームです」と言うまい、と固く誓ったにも拘らず、結局言ってしまう
⇒ありがちです




こんな感じのブログです。
また、おりをみて失敗したことを挙げていこうと思います。

 



鳥が勝つことも真理

スーパーボウルも終わって、今年のNFLも終わってしまいました。
ボールコントロールを巧みにおこなったフィラデルフィアは強かったですね。

ニューイングランドのQBブレイディは往年のペイトン・マニングのようにパスを投げまくり、そしてペイトン・マニング同様にランプレイによるタイムコントロールができずに負けてしまった、そんな感じでしょうか?
むしろフィラデルフィアのプレイコールの方がニューイングランドらしい狡猾さがありました。
両チームともミスが少ないゲームでしたから、フィールドゴールを豪快に外し、トリックプレイも失敗したニューイングランドが勝つ道理はなかったのかもしれません。

しかしニューイングランドは評判通りの力を発揮したと思います、フィラデルフィアは勢いにのっていたから勝てた、そんな感じです。確かにフィラデルフィアのオフェンスを全く止めることができなかったんですが、それでも1本差ということは、ニューイングランドのオフェンスは健在ということです。
クックスとエデルマン抜き(シーズン当初から)のオフェンスで、フィラデルフィア相手に30点以上取るオフェンスですから、やはり並のチームではありません。

そういえば試合開始前のニューイングランドへのブーイングは凄まじかったですね、あんなにスーパーボウルで嫌われるチームも珍しいです、勝ちすぎると反感を買うということでしょう(笑

さて来年の話ですが、フィラデルフィアのMVPであるQBフォールズはどこのチームにいくのか気になります。
レギュラーはウェンツですから、フィラデルフィアに残ってもおそらく控えのままでしょう(ウェンツの回復具合にもよりますが)。
このまま控えでいるのか?それとも他のチームにいくのか?という点が注目です。

フォールズの契約が残り年数があるかわかりませんが、あれだけのプレイができるQBが控えに甘んじるのは勿体無いと思うので、QBで苦労しているチームは欲しがるんじゃないですかね。
アレックススミスを手放したカンザス、優勝以降QBが定着しないデンバー、鳥つながりでアリゾナ、恐らくNFLの1/3くらいのチームは欲しがるでしょう。

終わったばかりですが、すでに次のシーズンが待ち遠しいです!!

NFL2017 カラー写真名鑑 (B.B.MOOK1386)
ベースボール・マガジン社
2017-08-28


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