ふたりでボードゲーム

2人プレイできるボードゲームを紹介していくブログです。

カテゴリ: 人生ゲーム

D3S_2031 - Italy A

新しいボードゲームに拒否反応を示す

さて、もうすぐ来年です。
また一歩棺おけに近づいたわけですが、精神年齢が若い(というか幼い?)ボードゲーマーといえども、確実に肉体は衰えているわけです。肉体だけではありません、精神すなわち脳も、です。
というわけで、日々感じる衰えについて考えてみました。

○アタリに突っ込む(囲碁編)
→複雑な読み合いはできない体になったのです(今までも、できていない気がする…)

○王手飛車取りを見逃して負ける(将棋編)
→ほら飛車の方に目がいくときってありますよね(ありません)

○相手のクィーンに目がくらみサクリファイスされて負ける(チェス編)
→ほらクィーンって魅力的じゃないですか?(それほどでも……)

○実家から3個持ち帰ると、HPが0になる(輸送編)
→昔は無理して5個持ち帰りましたが、今はもう無理です。

○実家に帰って何を持ち帰るか選んでいると、「これ必要か?」と思ってしまう(欲望編)
→最近はグレートウェスタントレイルとコンコルディアと囲碁とトラヤヌスとイスタンブールとグランドオーストリアホテルと……まだ物欲は燃え尽きてはいないみたいです。
 


 

D3S_2031 - Italy A

新しいボードゲームに拒否反応を示す

さて、もうすぐ来年です。
また一歩棺おけに近づいたわけですが、精神年齢が若い(というか幼い?)ボードゲーマーといえども、確実に肉体は衰えているわけです。肉体だけではありません、精神すなわち脳も、です。
というわけで、日々感じる衰えについて考えてみました。

○アタリに突っ込む(囲碁編)
→複雑な読み合いはできない体になったのです(今までも、できていない気がする…)

○王手飛車取りを見逃して負ける(将棋編)
→ほら飛車の方に目がいくときってありますよね(ありません)

○相手のクィーンに目がくらみサクリファイスされて負ける(チェス編)
→ほらクィーンって魅力的じゃないですか?(それほどでも……)

○実家から3個持ち帰ると、HPが0になる(輸送編)
→昔は無理して5個持ち帰りましたが、今はもう無理です。

○実家に帰って何を持ち帰るか選んでいると、「これ必要か?」と思ってしまう(欲望編)
→最近はグレートウェスタントレイルとコンコルディアと囲碁とトラヤヌスとイスタンブールとグランドオーストリアホテルと……まだ物欲は燃え尽きてはいないみたいです。
 


 



新しいボードゲームに拒否反応を示す

さて、もうすぐ来年です。
また一歩棺おけに近づいたわけですが、精神年齢が若い(というか幼い?)ボードゲーマーといえども、確実に肉体は衰えているわけです。肉体だけではありません、精神すなわち脳も、です。
というわけで、日々感じる衰えについて考えてみました。

○アタリに突っ込む(囲碁編)
→複雑な読み合いはできない体になったのです(今までも、できていない気がする…)

○王手飛車取りを見逃して負ける(将棋編)
→ほら飛車の方に目がいくときってありますよね(ありません)

○相手のクィーンに目がくらみサクリファイスされて負ける(チェス編)
→ほらクィーンって魅力的じゃないですか?(それほどでも……)

○実家から3個持ち帰ると、HPが0になる(輸送編)
→昔は無理して5個持ち帰りましたが、今はもう無理です。

○実家に帰って何を持ち帰るか選んでいると、「これ必要か?」と思ってしまう(欲望編)
→最近はグレートウェスタントレイルとコンコルディアと囲碁とトラヤヌスとイスタンブールとグランドオーストリアホテルと……まだ物欲は燃え尽きてはいないみたいです。
 


 



新しいボードゲームに拒否反応を示す

さて、もうすぐ来年です。
また一歩棺おけに近づいたわけですが、精神年齢が若い(というか幼い?)ボードゲーマーといえども、確実に肉体は衰えているわけです。肉体だけではありません、精神すなわち脳も、です。
というわけで、日々感じる衰えについて考えてみました。

○アタリに突っ込む(囲碁編)
→複雑な読み合いはできない体になったのです(今までも、できていない気がする…)

○王手飛車取りを見逃して負ける(将棋編)
→ほら飛車の方に目がいくときってありますよね(ありません)

○相手のクィーンに目がくらみサクリファイスされて負ける(チェス編)
→ほらクィーンって魅力的じゃないですか?(それほどでも……)

○実家から3個持ち帰ると、HPが0になる(輸送編)
→昔は無理して5個持ち帰りましたが、今はもう無理です。

○実家に帰って何を持ち帰るか選んでいると、「これ必要か?」と思ってしまう(欲望編)
→最近はグレートウェスタントレイルとコンコルディアと囲碁とトラヤヌスとイスタンブールとグランドオーストリアホテルと……まだ物欲は燃え尽きてはいないみたいです。
 


 


新しいボードゲームに拒否反応を示す

さて、もうすぐ来年です。
また一歩棺おけに近づいたわけですが、精神年齢が若い(というか幼い?)ボードゲーマーといえども、確実に肉体は衰えているわけです。肉体だけではありません、精神すなわち脳も、です。
というわけで、日々感じる衰えについて考えてみました。

○アタリに突っ込む(囲碁編)
→複雑な読み合いはできない体になったのです(今までも、できていない気がする…)

○王手飛車取りを見逃して負ける(将棋編)
→ほら飛車の方に目がいくときってありますよね(ありません)

○相手のクィーンに目がくらみサクリファイスされて負ける(チェス編)
→ほらクィーンって魅力的じゃないですか?(それほどでも……)

○実家から3個持ち帰ると、HPが0になる(輸送編)
→昔は無理して5個持ち帰りましたが、今はもう無理です。

○実家に帰って何を持ち帰るか選んでいると、「これ必要か?」と思ってしまう(欲望編)
→最近はグレートウェスタントレイルとコンコルディアと囲碁とトラヤヌスとイスタンブールとグランドオーストリアホテルと……まだ物欲は燃え尽きてはいないみたいです。
 


 


人生ゲームの壁は高い……

Amazonあたりになると、やはりまだまだ人生ゲームが優位みたいですね。

おもちゃ部門

13位:人生ゲーム

14位:ブロックス

17位:ナンジャモンジャみどり

18位:ウノ

納得といえば納得な順位なわけですが、少しボードゲームをかじっている人間からすれば、色々考えるわけですよ。まあカタンが1位になったとしても、「いまさらカタン?」とか思うわけなので、どっちもどっちなんですけどね笑
結局どんなゲームが1位になってもある程度文句はでるわけで。

個人的にはこれらのゲームを押しのけて上位になるゲームが増えることが本当にボードゲームブームと言えるのかなぁ?と思ったりします。

新しいゲームを買う必要はないんですけど、目立つタイトルが固定されているようでは、まだまだ発展途中のジャンルってことです。
とはいっても、いきなりガイアプロジェクトってのもハードルが高いかもしれません。

というわけで、Amazonで入手しやすい流行って欲しいボードゲームを挙げていきます。

①コンコルディア

②ワイナリーの四季

③宝石の煌めき

ここら辺がコンスタントに上位にくるようになるといいんですけどねぇ〜



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