ふたりでボードゲーム

2人プレイできるボードゲームを紹介していくブログです。

カテゴリ: アークライト


新しいエリアマジョリティを見つける

傭兵隊長はまだ売っているものだと思い込んでいたところ、ありがたいことに「どこでも買えるわけではありません」というご指摘をいただきました。


というわけで、返信を掲載しようと思います。

コメントありがとうざいます!!
修正しました。




さて、これではアークライトの再販を待つ、あるいは駿河屋のプレミア価格(という名の転売価格)で買うしかありません。そこで

「どうしても傭兵隊長をプレイしたい!!」

という方向けに、これなら結構ゲーム性似ているよ、という比較的入手しやすいゲームを挙げていきます。

まず傭兵隊長はどういうゲームか?というとコテコテのエリアマジョリティ+マルチ要素満点というゲームです。
ボードを見ればエリアマジョリティということは、ちょっとボードゲームをかじっていればわかるかと思いますが、説明書に談合OKと書いてあるわけです。
傭兵は専門性が高い職種ですからね、談合OKなんですね、わかります

わかりません。

というわけでエリアマジョリティ、もしくはマルチ要素満点なボードゲームを挙げていこうと思います。


○エルグランデビックボックス
→昨年くらいまでは買えた気がするんですけど、今買えるんですかね??
並行輸入版はあるみたいですが……


○古代ローマの新しいゲーム
⇒たしかエリアマジョリティのゲームが入っていましたね。
ちょっと淡白ですけど、面白さの骨子は同じかと……

○カタン全般
⇒マルチゲームとはこういうもの、というのが楽しめます。
みんなで一人をしばくのって楽しいね(←ヒドイ)
お手軽マルチゲームであれば、あやつり人形とかでもいいかもしれませんね。

まあマルチゲームは仲の良い同士でやったほうがいいかもしれません。

○ディプロマシー
⇒古の時代にサークル破壊ゲームと呼ばれた禁忌ゲーム。
人数が必要なので、二人でプレイするのは不向きですね(というか無理)










ディプロマシー
ウィザーズ・オブ・ザ・コースト



 


だから販路を増やすために、お前ら量販店で買うな!!←ファッ!!

さていつの時代にも小売店とディスカウントショップの諍いは絶えません。
街の模型屋もゲーム屋も、すべてヨドバシカメラとAmazonに潰されましたからね。
定価販売が基本の小売店にしてみれば、たしかに予約時から大幅値引きの駿河屋やヨドバシカメラは悪かもしれません。

しかし私たちは消費者なので、商売人のことを気にしても仕方ありません。
商売人の二枚舌にひっかからないことが、なによりも重要だと思います。

たしかに

①エラッタは出荷数が増えれば解決
②出荷数が増えるには多くの販売経路が必要
③販売経路として小売店を残すには量販店は悪

という3段論法はなりたちますが、②のところが問題です。

出荷数が増えるために何故多くの販路が必要でしょうか?
街中のそこかしこでボードゲームが売っていることが出荷数に影響を与えるのでしょうか?

たとえばテレビゲームは街のゲーム屋さんが消滅しつつありますが、それがテレビゲームのプレイ人口が減った原因とは思えません。
原因は競合コンテンツの存在や、自由になる時間の減少など色々考えられます。
消費者だってアホではありませんから、小売店で買えないからボードゲームをやめる、とはならないでしょう。
趣味を止める理由はつまらなくなったから、これしかありません。

今すべての娯楽コンテンツで発生している事象は、少ないパイを如何に取り入れるか?という他のジャンルとの奪い合いだと思います。

ボードゲームはビデオゲーム、モバイルゲーム、動画コンテンツ、広くいえば趣味となりうるすべてのコンテンツと競合し、パイを増やさなければ、出荷数が増えることはないでしょう。
小売店に必要なことは、量販店と少ないパイを奪い合うのではなく、小売店も量販店と価格以外で差別化することでパイ全体を増やすことではないでしょうか?

さてじゃあ、量販店の安売りは悪か?といわれるとそんなことはありません。
何故なら今の時代においてボードゲームは高すぎるコンテンツだからです。
ボードゲームマニアにとっては貴重なボードゲームも、ボードゲーマーではない人にとってはただの箱、ただの板にすぎません。そして一箱に5000円以上かけることにはやはり抵抗感があるのでしょう。
そういった意味で出来るだけ安価に消費者に提供することはボードゲームの裾野を増やすためには必要かと思います。

まあ実際にここ数年ボードゲームは取り上げられたりしますが、体感ではそんなにプレイ人口が増えている印象はありません。正確にはプレイ人口は増えているけど、ボードゲームをお買い上げしているはマニアと転売ヤーで、自分で買ってまでプレイするというプレイヤーはそんなに多くない感じも受けます。
そんなプレイヤーに訴求するには安価しかない、だとしたらボードゲーマーとしてはすこし寂しい気もしますが、わざわざ金払ってまで、頭脳を酷使したい、という方の方が珍しいのかもしれません……


ワシ、大活躍?

さていまさらながら2017年度の日本のボードゲームシーンを振り返ってみると、やはり一番大きいのはアークライトの躍進、というかホビージャパンの凋落でしょうか?

たしかにアークライトは誤植も多いですが、2017は大作の日本語版が目白押しでした。
一方でホビージャパンのリリースした、というか和訳つきを出した作品は、パンデミックレガシー2、チケットトゥライド北欧の国々、アイルオブスカイニホンゴ版はありましたが、ドミニオンやアグリコラはすでに第2版で目新しさはありませんし、

バニーキングダム

狂気山脈

キーパー(1万円でボードゲームを買うほど、日本のボードゲーム文化は根付いていない)

リワールド(は間に合わなかった)

などなど比較的初心者に与えたらトラウマになってボードゲームから離れていきそうな作品も多くありました。

今のご時世、ボードゲーム販売店がどうなっても、ボードゲームマニアは海外から買うから別に関係ないかもしれません。
しかしやはり初心者は和訳版なり、日本語版を買うわけですから、ある程度のクォリティの作品をリリースして欲しいと思います。たとえばTakとか(←イチオシ)



 
今年も楽しくボードゲームをプレイしていきたいですね、そいじゃまたー 


妻にタイルのけがき針で刺された(週刊実話)







いやぁ、どこもかしこもアズール人気ですよ。
今年のアメ横ではアズールしか売っていないかもしれない、ってくらいアズール人気です。

でも残念ながら、今は買えないんですよね。
期待していたアークライトも入荷はしないみたいですし。

個人的にはこういったヴィザンティン様式(?)のゲームが増えるのは好ましいと思います。
なんでもかんでもボードゲームがヨーロッパ一色じゃ、パリに出てきた田舎者丸出しじゃないですか?
はい、私は印象派大好きです。

さて、アズールが買えないならどうすればいいか?
作ればいいじゃない、ということでタイルの枚数を数えてみました。

20枚くらい x 5色

なるほどこれを集めればそれっぽいゲームの完成ですね(パチモノ感満載)
どうしてもプレイしたい方、あるいは自由工作でネタが思い浮かばない方は作ってみるとよいでしょう。




別の道を歩むのも真実

さてアークライト渾身のLCGであるアンドロイドネットランナーがイマイチ流行らない理由について考えてみました。
まあ旬を過ぎている、というところはあるのですが、考えてみるとドミニオンなんて最初にリリースされてからかなり時間が経っているので、旬を過ぎているという理由は除外することにします。

①ゲーム性が初心者お断り、に見えてしまうところ
→LCGはカードプールが少ない、という点以外は殆どTCGと変わりません。
そして既にかなり研究されているアンドロイドネットランナーですから(そしてその情報が公開されていますから)、初心者は物怖じして入りにくいと言えるでしょう。

まあボードゲーマーの中にはTCGをプレイしてから移ってきた方もいるでしょうから、

目新しくない

というのもあるかもしれません。

②サイバーパンクを前面に押し出した世界観
⇨これは良し悪しですね。

③カードを覚えるのが面倒臭い
⇨カードゲームの宿命です。

まあ、私は気長に子供と遊びながらやっていこうと思います。






 


Ans.英語版、日本語版、日本語版第2版をそれぞれ3個

さて待望のアンドロイドネットランナー第2版が発売になります!!
えっ、誰が期待しているか?……アンドロイドネットランナーマニアですかねぇ……

まあ個人的にはアンドロイドネットランナーは良いゲームだと思うんですよ、一緒にデッキを組んでくれる相手がいれば。

TCGよりも安価で、気軽にTCGの楽しみを与えてくれますから。
でもやっぱり相手がいないと、どうしようもありません。

ちょっと妻にアンドロイドネットランナーはまだ早すぎるわけで。
こうなったら会社でアンドロイドネットランナー部を作るしかありません(組合で)



ちょっと陸上部っぽい名前














 


もう、そんな季節です

さてロールアンドロールステーション福袋の季節です。
しかし…………

ほぼ売り切れとるやないかーーーーーーーーーーい!!!

というわけで、売り切れたものを評価しても仕方ないので今年のイエサブで福袋に入りそうなタイトルを予想してみることにしました

【福袋率90%】
○狂気山脈

○クロンダイクラッシュ

○オーティス

ここら辺は鉄板でしょう。 

【福袋率70%】
○デッドオブウィンター ロングナイト

○アンドロイドネットランナー

リリースされた時期が中途半端でした。
そしてアンドロイドネットランナーは2版が出るので在庫処分でしょう(ヒドい)

【福袋率50%】
○80日間世界一周

○アメンラー

どちらも5人で最大の面白さを発揮する、皆で楽しめるボードゲームらしいボードゲームといえるかもしれません。しかし核家族化がすすむ昨今、5人集めるのは大変でしょうから、需要も伸びなかったと考えられます。

【福袋率30%】
○マンションオブマッドネス第2版

→一時期転売ヤーに買い占められましたが、安定供給されたおかげで余りがちです。
高額福袋に入れられそうですね。

【福袋率10%】
○リワールド
→流石にまだ発売して間もないからないですかね?
でもBGGの評価は散々なので、来年の福袋候補筆頭ですね(早すぎます)

私はアークライト福袋でエルドリッチホラー袋を2年連続で買い逃し、自暴自棄になっています笑




諦めて基本セット買うか……
 


完全無欠のゲームなど……ない!!(ワシ以外)

さて抽選販売騒動(そんなですかね?)にまで発展しているサイズですが、勿論この世の中に完全無欠なボードゲームなど存在しません。
そこでサイズの弱点について考えてみました。

①4人プレイで初めて真価を発揮するゲーム性
→最近のボードゲームはマルチ人数対応ゲームでも、2人用の調整が行われていたりします。
しかし残念ながら、サイズにはそのような調整はありませんので、4人プレイが至高となっています。

②初心者に向かないゲーム内容
→じゃあ4人のプレイヤーは誰でもいいか?といえば、勿論そんなことはありません。
ルールを覚えればプレイできるタイプのゲームではありませんから、ある程度の戦術を理解しなくては上級者のカモになるという大変シビアなタイプのゲームとなっております。

③フィギュアを塗装しないと真価を発揮しない外見
→さて蓋をあけるとカラフルなフィギュアが入っているだけで、わびさびがありません。
これは塗装して初めて真価を発揮します。

④サイズだけにSizeの問題
→転売に不向きなのはボードゲーム全般の問題です。

⑤水分に弱い
→駒以外は水分に弱いです。

転売屋におかれましては、是非湿気に注意して保管していただきたいですね


 


あれこれ買いたいものがあります

さて販売店ごとに買っておいた方が後悔しないタイトルを挙げていきます。
もう年末ですからね。

○ドラゴンイヤー17(メビウス)
→これはナイスなフェルトだと思いますよ。
トラヤヌスと双璧といっても過言ではありません。
少人数だとちょっと面白味が半減する、という欠点があるので、ノートルダム17でも良いでしょう。

○グレートウェスタントレイル(アークライト)
→アークライトは今年は豊作だったので、悩みました。
ファーストクラス、テラフォーミングマーズ、クトゥルフウォーズ、サイズなどなど。
でも一般受けとプレイ時間の汎用性を考えると、グレートウェスタントレイルかなぁと思います。

○ガイアプロジェクト(テンデイズ)
→テンデイズ様も名作揃いなので、悩みますが、まあガイアプロジェクトで安定でしょう。
個人ボードがペラペラなのはどうにかなりませんかね??

○グランドオーストリアホテル(GP)
→かなり昔の作品ですが、GPといえば

①グランドオーストリアホテル

②キクラデス

③ヴィアネビュラ

のビック3で満足です(オイ)

○パンデミックレガシー2(ホビージャパン)
→今年は再販ばかりでしたが、パンデミックレガシー2で盛り返したいところですね。
まあパンデミックレガシーをプレイした後だと新鮮味が…という意見は杞憂ですね。
パンデミックレガシー1をプレイしていないのであれば、最初に1からプレイした方が良いですね。

というわけで

○アイルオブスカイ(ホビージャパン)※パンデミックレガシー1をプレイしていない場合
→アイルオブスカイは名作だと思うんですよね、BGGの順位も150位以内ですし笑

まあBGGの高い順位を除いても、かなり良い作品だと思います。
基本ルールは簡単な部類ですが、考える要素が多いです。
そしてゲーム内容の割に6ラウンドで終わる潔さ。

ホビージャパンの作品の中では個人的には今年度リリースではNo.1ではないでしょうか?

ルールが簡単なので、ノンリプレイ派ボードゲーマーには物足りないかもしれませんが、考え出すとタイルを全て覚えるとか幾らでもやることはあります。

とりあえず日本の販売店別タイトルをまとめてみました。
来年も面白いタイトルが出ると良いですね(小学生並の感想)




タルギ拡張の発売が延期になったから

さて、もうすぐゲームマーケットです。

普段ですと、

「ちょっと組合の用事があるから」

とかウソの理由をつけば家族の目を気にせずにいけるんじゃないか?とか思うわけですけど、今回はそんな気が起きません。

というわけで、理由を考えてみました。

①目玉があまりない
→ファーストクラスの拡張モジュールは欲しいんですけど、そもそもA〜Eでお腹一杯、という話がありますね。

②うっかり買ってしまったアメンラー新版をプレイしたい
→ありがちですが、他のゲームを買うと一気に購入意欲が下がります。

③そもそも1日に夜間作業が入っている
→ 夜間作業があると、もう外出するよりもお布団に入りたい気持ちがMAXになるわけで。

次回こそは

「組合の用事があるから」

という理由をつけて参加しようと思います


 

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