ふたりでボードゲーム

2人プレイできるボードゲームを紹介していくブログです。

カテゴリ: 拡張まだですか?


1D771450-FFB2-41EA-94F1-8ADBBAC8E311
今更感がハンパない件について

ヘブンアンドエール日本語版がとうとう発売になりました。
私は安さにつられて、うっかり日本語ルール無し版を買ってしまったのでルールを各サイトで勉強中です。
というわけで、日本で一番アクセス数があるだろうニコボドを参考にすると………

特殊カードの使い方が書いてないので使い物になりませんねぇ~

史上最悪の発言

さてこういう時は落ち着いてググったり、

〇〇(ゲームタイトル)+サマリー

とかで検索すると良いのでおススメです。
ルールをソラで言えるように一人で何度も回すのも重要です。

さてこのヘブンアンドエールの骨子についてですが、



ついでにダクネクも。

さて今回のバージョンアップは、ネクロとダクネクが、そしてウォールブレイカーがメインということで地味な変更と言えます。

◯ウォールブレイカー
→コストが2になりましたが役目は相変わらずなので、専用の高回転デッキを組んだ方が強いでしょう。

◯ネクロマンサー
→今までは陸受けの壁役として使っていましたが、

周りにスケルトンが出る

ヒットポイントが減る

などで壁役としての強さは減りそうです。
あと一気に出るので雪玉やザップで弾き飛ばすと丸裸になりますね。

攻撃力の増加でアタッカーとしてどこまで役に立つかは攻撃範囲次第ですね

◯ダークネクロ
→撃破時のこうもりが増えますね。
純粋に強くなりますがら現状ではゴーレム以外に使われないので、エリクサーゴーレムデッキにつかわれるでしょう。

◯雪玉
→ノックバックがどの程度性能が下がるか注目ですね。
バルーンが多少入りやすくなるのでしょうか。

◯ハンター
→ハンターは攻撃力よりも射程が・・・
 

Keyflower
Hutter Trade Selection
2012-11-01






名作を超えることは難しい

さて最近忙しくてあまり新作ボードゲーム情報に触れていなかったのですが、今年のエッセン新作は微妙なラインナップのようです。

まあ数年経ってから

あの年は良かった

となるかもしれませんが、現時点では目新しいゲームはなく、カードかタイルを並べるゲームばかりだなぁという印象でしょうか?

アルティプラーノはちょっと興味がありますが、新作じゃないですからね。
コインブラもグランドオーストリアホテルがあれば十分な気がしますし。
あージャワのリメイクは興味があります、リメイクですけど‥‥

それもこれも試験で忙しかったから、ではもちろんなくて、クラロワばかりプレイしていてアナログゲームに興味がなくなったから?かもしれませんが、まあクラロワも所詮は重課金ゲームですからねぇ~そういう意味でいうと新作を追いかけ続けるのは同等に重課金と言えます。
まあデータと違って売れますけど、クソゲーだと買い取り価格も安くなります。

例えばキートゥザロンドンとか。

やっぱり引き算でゲームを作るのは良くないと思うんですよね、キートゥザロンドンとかキーフロウとか。

キーフラワーのように完成された名作から要素を引いたら簡略版になって売れるんじゃない?と安易に考えがちです。しかしキーフラワーは複雑な要素が混ざり合って、ハーモニーを醸し出しているゲームですから、要素を削ったら

どこにでもあるゲーム

に成り下がるのはゲームデザイナーもわかっているわけで、つまり

1年に1度新作を出さなければいけない

というプレッシャーは想像以上に大きいということなんでしょうね。

王様の耳はロバの耳〜

さて楽しみにしていたシャーロック4を連続でみましたが、イギリスを舞台にしたアーカムアサイラムといった感じでちょっとバットマンみたいです。

モリアーティも言動がジョーカーとあんまり変わらないように見えますし。

やはりモリアーティをシーズン1で出したのは早すぎて、3の恐喝メディア王で盛り返して、 殺し屋と妹とモリーで盛り下がるテンションは

やはりシャーロックをアレンジするのであれば、ルーシーリューを使うぐらい派手なアレンジで良いな


と思ってしまいました。

まあおそらくこれで最終シーズンなので、NHK様には刑事モースシーズン3の吹替えをお願いしたいです。 



4000円切ると途端に財布のひもが緩くなる‥

すずめ雀で感心した点として値段があります。
確かに麻雀牌1/3の値段としてみると高いわけですが、ボードゲームとして4000円を切るのは大事だと思います。

ゲームマーケットでぷらぷらしながらなんとなく思ったのですが、中古でも5000円とかになるととたんに買わなくなるようにみえます。ツイクストも5000円だったら即完売かと思ったら、10:30過ぎに行ってもまだ普通に売っていましたし。

体感では4000円のところと、2000円のところに壁があるような気がします。
それも考えての値段設定にしたと思われます。

この金額設定については同人ゲームを作る方には参考になるんじゃないでしょうか?



愛されて11年目

みんな大好きアグリコラの理由を考えてみると、やはりランダムなカードドラフトでしょう。
運要素なしで本当にガチでプレイしたければカヴェルナやアルルの丘をプレイすれば良いわけです。

しかしこういうカード満載のゲームってプレイするためにすべてのカードを覚える必要があるか疑問です。
仮にカード間のシナジーを覚えていても目的のカードが目的の順番に出てこなければ意味がないわけで、しかしカードの中身を全く覚えていなかったら勝てるわけはない。

ゲーム全体はコントロールできないけど、なんとなくいいと思われる行動を積み重ねていく

という点は優れたゲームの共通点かもしれません。

まあアグリコラの一番の不幸は、比較的奥深い内容なのにプロ棋士がいないので、淡白な研究しかされていない、という点でしょう。

そういう意味では初心者、中級者、上級者みたいなわかりやすいプレイ指針を考えてみるのも一興です。








まさに「肉(消費者)を切らせて骨(転売ヤー)を断つ」

さて話題のマンションオブマッドネス第2版拡張のアプリ英語対応です。
よくよく考えてみると、アプリを日本語化しない作戦は転売ヤー対策には抜群でしたね。
というわけで、転売ヤーを殺す法を考えてみました。

①サイズで説明書がロシア語
⇒確かにロシアっぽいゲームですからね

②テラフォーミングマーズでカードに誤植多数
⇒すでに誤植がありました

③アズールでうっかり便所(風)タイルを混入
⇒手触りでわかってしまうので、タイル補給の際には黒い革の手袋を着用(アカギ風)

ボードゲーム販売会社様におかれましては、受注生産制を取るのがいいのかなぁと思ったりしなくもありませんね。


 

追伸:3月5日にアプリが日本語対応しました。
さすがアークライト様、2週間弱で復旧だぜ!! 


Ra
 
タイルをランダムに引き一定のタイミングで競りを行います。

【こんな人におススメ】

・2〜4人でまったりプレイ

・エジプトにひかれる。でもクニチーにはもっとひかれる。

・自分の天運に自信がある、あるいは天運を測ってみたい

評価;B

面白さ(☆1〜3) ☆2
⇒競りゲームですが、ラーの意思(=運)によるところが大きく、ともすれば運ゲーと揶揄される場合もあるかもしれません。面白くなるのもつまらなくなるのもラーのお導きなので、ムラがあります。

内容物(☆有無) ☆1
⇒コンパクトな箱にボードとコマがたくさんあります。

入手(☆有無) ☆1
⇒どこでも買えます

合計 ☆4 

競りを行うタイミング
①ラータイルを引く
②プレイヤーが宣言する
③8枚のラー以外のタイルを引く

競りは言い値ではなく、手元のチップの大小で決定します。
集めたタイルによって減点、加点があります。
一定回数競りを行った後、得点の高いプレイヤーの勝ちです。

【プレイのコツ】

•面白さはラー次第

➡このゲームの面白さはラー次第です。
自分で競りのタイミングを決定できますが、些細なことです。
プレイヤーは神として俯瞰的な視点でプレイします。しかし太陽神であるラータイルの意思(といってもランダムなタイル引ですが)が世界を作っていきます。


•ラーをカウンティング
➡気まぐれなラーですが枚数は決まっています。カウンティングはかなり重要です。

•どこまで譲歩するか?
➡ラーでは様々な種類のタイルが出てきます。全てのタイルで相手を上回ることは不可能なので、相手に譲歩することも重要です。

このゲームはラーの気まぐれに付き合うようなものです。。
面白いか?と聞かれると面白いような気がする、といった感じです。

勝っても負けても自分の実力ではないような気がするのは、長所でも短所でもあります。


アズールをプレイしている時の顔

ボードゲームをエンジョイするには、勝ち負けはとにかく、自分なりのポリシーを持ってプレイすることが楽しむコツでしょう。

 ポリシーを持ってプレイする、ということはある程度ゲーム自体を攻略する必要があります。
定石を覚える?覚えるのではなく、作るのです。
 
大半のボードゲームには商売のプロはいてもプロプレイヤーはいません。
ということは、 自分で作った定石が定着することもありうる、ということでしょう。
また自分の考えをまとめることは、それ自体が楽しいことなのです。 

というわけで攻略甲斐のあるゲームをまとめました。

○アズール
→タイルを取って並べるだけの簡単なゲームです。
対角線タイルが強いのは誰の目にも明らかで、じゃあそのタイルばかりとっていても勝てない、という。
結構心理戦の要素が大きい気がするので、見た目よりは万人受けしないと私は思っていますが(というかプレイしていて疲れる、という感想の方もいるのではないでしょうか?)色白は七難隠す、ともいいますので、見た目が9割、ということでしょう。

○メキシカ
➡アクションポイントを自分で分割するアブストラクトです。
かなり考えることが多くて、攻略しだすとキリがないかもしれませんね。

○ファイブトライブス
➡ とにかくパターンが多いのでいちいち考えていたら日がくれます。
というか全てを読み切ることなど人間には不可能なので、素直に攻略しましょう。

○砂漠を越えて 
➡ 囲碁ライク陣取りです。
布石でほとんど決まるといっても良いでしょう。 


 


 


リバイバル版の宿命?

チグリスユーフラテスといえば、歴代クニチー作品の中でもトップクラスの出来を誇るにも拘らず、なぜか不遇な扱いを受けているような気がします。

そういえば2017年度のThe one hundredでもかなり下でしたし。

というわけで、なぜこのような神ゲーが不遇なのかを考えてみました。

①昔上級者と一緒にプレイして嫌な目にあった
→これは普通にありえそうです。
チグリスユーフラテスは一見すると運の要素がありそうですが、実は殆どありません。
なぜなら得点を一番獲得数が少ないタイルで決めるから、高度なプレイングを求められるのです。
プライドの高いボードゲーマーにとってなすすべもなく敗北したことは許せないのでしょう。

②4人プレイだとかなり時間がかかる

③そもそも必要としているボードゲーマーは皆持っている
→まあオリジナルはかなり昔のゲームですからね、すでに皆さん持っているのでしょう。

チグリスユーフラテスは2〜4人でそれぞれ違った魅力でプレイできるので、もし持っていなかったら、是非横浜のイエローサブマリンで購入してみてください。














 

↑このページのトップヘ