ふたりでボードゲーム

2人プレイできるボードゲームを紹介していくブログです。

カテゴリ: ルアーブル


駿河屋殿に買い取っていただくのが一番科学的と申し上げたい

常日頃より

「一家に一台ルアーブル」

を提唱している私としましては、ルアーブル再販はまさに悲願といえましょう。
しかし一方で、

「いや3年前に買った拡張パックはどうするの?」

というアンヴィヴァレントな感情との戦いが始まった、ともいえます。
また

「セットアップ+ゲーム中のサプライ処理が面倒なので、実はアプリで充分」

というこれまた、身も蓋もない感情も湧き上がる今日この頃です。

というわけで、一番良い方法は

市場にあるだけのルアーブルを確保(業者か!!)

2〜3年後にまとめて駿河屋に売る

ウマー

という感じでしょうか。
まあ定価で買っても7000円/個ですから、別にどうってことはありません。

しかしルアーブルに囲まれて暮らすということが精神衛生上よくない気がするので、そういうことは転売ヤーにまかせようと思います(オイ)





 


この世界には1500年前から再販しつづけるアグリコラとルアーブルというタイトルがあってな……

さて、4月にアグリコラとルアーブルが再販になりますね




個人的にはどちらも重ゲー入門には良いと思います、特にルアーブルは。
アグリコラはカードサプライによってプレイングが異なるので、覚えることも多くて大変ですけど、ルアーブルは建物を覚えれば、どうにでもなりますからね。えっ、面倒ですか?

重ゲーをルール通りにプレイするこは誰でもできることですが、はっきりとしたヴィジョンをもってプレイすることは結構大変なんです。

ボードゲームって、プレイしたタイトル数ばかり気にするコレクターが多いですけど、あんまり意味ないです。
プレイするだけなら時間があれば誰にでもできること。それ自体にはあまり価値はなくて、いかにして盤面に自分の意思を反映したか?が重要だと思います。
別に負けたっていいじゃないですか、財産を没収されたり、殺されたり、ニートにジョブチェンジするわけじゃないですから(極端)

せっかく自分でプレイするのであれば、意志を反映することが楽しい。
プレイしたタイトル数だけ競っても中身がなければ、虚しさしか残りません。

そして、プレイタイトル数を自慢するコレクターを重ゲーで粉砕してこそ、真のボードゲーマーでしょう。
返り討ちにあったら?それは「運」のせいにするしかありませんね(ルアーブルで運?)
 


そして苦労して入手したゲームをクソゲー呼ばわりされ頓死


「ストレス解消にポチる」
ボードゲーマーであれば一度は経験があることです。
しかしこれは間違いです。

実際は

「ポチればポチるほどストレスが溜まる」

です。

【ボードゲーマーのストレス解消論】
まずボードゲーマーのストレス解消の手順を見ていきましょう

①ストレスを感じる

②ボードゲームをプレイする

③ストレス解消

単純な三段論法です。

ここで①が大きすぎたり、②ができなかったりすると、③で処理しきれずストレスが溜まります

※①が大きすぎる
⇒一般に欲求が満たされないとストレスになります。
欲求は物理的欲求ばかりが目に付きますが、実は精神的欲求の方が原因になることが多いです。
つまり(E.フロム風に言えば)愛が足りないということです。

※②ができない
⇒会社員だと仕事が忙しすぎるとありがちです
しかし時間を持て余しているニートも相手がいなければボードゲームは出来ません

【ストレスが溜まった状態でポチるとどうなるか?】
①ポチることで一時的に物理的欲求を解消する
⇒実は精神的欲求は解消されない

②買ったボードゲームを(忙しくて or 相手がいなくて)プレイできない

③ストレスは解消されない

重要なのは、買ったゲームをプレイできない状態だとストレスはいつまで経っても解消されません。
寧ろプレイできないゲームが増えることによるストレスが大きいので、

①ポチる

②積む

①ポチる

という無限ループに陥るわけです

【無限ループからの脱却】
①ストレッサーの特定
⇒とても重要なことです
完全に除去することはできなくても軽減することは出来そうです

②ボードゲームをプレイする
⇒やはりボードゲーマーはボードゲームをプレイしなければストレスを解消できません
妻がプレイしてくれない?
「妻にボードゲームをしてもらう」プロジェクトは、どんな仕事よりも面白そうで、やりがいのあるミッションです

ボードゲームは実際プレイするゲームより相手の方が重要だったりします
より良い相手とボードゲームを楽しみ、ストレスを溜めないようにしたいですね




 


俺がワケぇころはよぉ、駿河屋に売るタイミングを間違えて損したもんだ!!

祝ルアーブル再販!パーフェクト版発売!!
というわけで、毎度お馴染み

ルアーブルを駿河屋に転売してハワイに出かけよう!!

の季節がやってきました。

お馴染みではないです。

ハワイに行くには一人20万円として、ルアーブルの最高値が概ね9000円ですから、最安値と差額は3000円程度。
つまり駿河屋に1個売ると3000円儲かるわけで、

20万円 /  3000円 = 65個くらい?

たった65個駿河屋に転売するだけで、ハワイに行けるなんて転売ヤーって良い商売ですね!!
問題はルアーブルを65個を保管するスペース(業者かよ!!)と、次に最高値になるのが3年先なので、塩漬け期間があることくらいでしょうか?
あーあと、駿河屋に65個を9000円で買い取る体力があるか不安ですね笑


 


ボク、あびす!!

初心者が今からワーカープレイスに興味を持ったら、何をプレイすれば良いでしょうか?

一昔前は面白いワーカープレイスがたくさんありました。
ツォルキン、タルギ、ストーンエイジ、アグリコラ、カヴェルナなどなど。

しかしツォルキンやタルギの日本語版は品切れですし、そもそも最近はブームではないのであまり見なくなりましたね。

というわけで今から始めるワーカープレイスについて考えてみます。

○アルルの丘
⇒2人用オーソドックスワーカープレイス。
比較的簡単に入手できるとなるとアルルの丘でしょう。
初心者向けにしては要素が多すぎる気もしますが、2人用なので

パートナーと一緒に上手になる

というのが理想的です。

値段は高いですが、ボードゲームなど大人買いしても所詮積んで塩漬けになるだけです。
ここは1点豪華主義でじっくりプレイしてから次の作品に行きましょう。
初心者ならなおさらです。

○ケイラス、ストーンエイジという古典について
⇒アプリで入手できるので、試してから実物をプレイするとよいでしょう。

○村の人生
⇒比較的ユルいワーカープレイスです。
2人プレイだとさらにユルくなるので初心者にはおススメです。
雰囲気満点のボードもいいです。

○カヴェルナ、アグリコラについて
⇒これらのゲームはちょっと初心者向けではないかもしれません。
そしてどちらかと言えば複数人向けなので、様子を見てからでも遅くはありません。 





俺が若けぇころはよぉ〜魚は生で食ったもんだ!!

【 概要 】
港町を舞台にした商売ゲーム。
建物を建設し、資源効率を良くしてゆくので、拡大再生産の要素もある。
ゲーム終了時にお金の多いプレイヤーの勝ちになります。

【こんな人におススメ】

・2人や3人で真剣プレイ

・時間がいくらかかっても気にしない

・フランスの港町に興味あり!!

・食料問題で悶絶したい!!

評価;A

面白さ(☆1〜3) ☆3
⇒ルールを覚え、一通りプレイできるようになるまで大変ですが、覚えると色々できるようになります。
2人や3人でも十分にプレイできます。

内容物(☆有無) ☆1
⇒ボードとコマがたくさんあります。

入手(☆有無) ☆1
⇒どこでも買えます。

合計 ☆5

プレイヤーは毎回
 
①リソースを取る

②建物を利用する
 
どちらかを行い、お金を稼いでいきます。

このゲームの特徴はラウンド毎に発生する食料供給の必要性です。
多くの食料が必要になるため、慣れるまでは、食べていくだけで精一杯になるでしょう。

【 プレイのコツ 】
•建物の効果を覚える
➡ルールは2つだけですが、建物の種類が多いです。
建物の効果を覚えないとゲームにならないでしょう。

•アプリでお試しプレイ
➡アプリのメリットは自動でリソースの処理をしてくれるところでしょう。
このゲームはリソースの種類も多いので、手間がかかりますが、アプリでは一瞬です。

やることは単純ですが、考えどころが多くやり甲斐があります。

建物の効果を把握した上で相手の手を確認しつつ、邪魔をする一方で自分の食いぶちを稼ぐ必要があるので、考える時間が長くなりそうです。

まずはアプリからプレイして、面白そうであれば実物をプレイすると良いでしょう。



 

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