キューブに大量のキック品が並ぶと、なんだか嬉しい気持ちになります。
イキってキックに手を出したもののスキルが無くて売る。
そういう挫折を繰り返してボードゲーマーは覚醒していきます。
大半のキック版ボードゲーム はそんな運命を辿るのかな?と思います。
協力ゲームならなおさらです。
持ち主の気持ちを考えると
⇨塗らないとカッコ悪いから塗ってみたけど途中で飽きた。
あるいは上手く塗れなかった
一緒にプレイする相手の気持ち
⇨下手な塗装を褒めるのがかったるい。
仮に上手だとしても、他人が塗ったものに感情移入しにくい
となるので、まあフィギュア付きボードゲーム ってなんだかんだで死蔵してしまうんですよね。
ですのメンツが揃って全員が
ゾンビサイドやりたい!!
ってなったら買うことにしましょう。
⬆️
そんな瞬間はやってくるのだろうか??