2019年11月27日 ファルチェ一強のクラロワと、新作しかプレイされないオープン会の閉塞感は異常 View this post on InstagramA post shared by ふたりでボードゲーム (@futari_board)トリトンはどこにいった?現環境のファルチェ一強の環境によって、空デッキがほぼ絶滅したクラロワ現環境はかなり寂しいのですが、 オープン会で新作しかプレイされないのもちよっとなーと思います。まあ今年は新作に大作がないので、意外と心穏やかな年末を迎えることができそうですね。
2019年11月05日 サシコス住人は今こそ壮子を読むべき~クソの中にも道があると説き、そしていま具現化したタオイスムス~うんこナイトプールの中にある真実は……… View this post on InstagramA post shared by ふたりでボードゲーム (@futari_board)映えと愚かさは紙一重、ということを、うんこナイトプールで知りましたさて最近のサシコス事情を見ると、様々な感情が去来する自分がいます。タワマンブームの火付け役でありながら、最後は「毒の海に沈め!!」(パズドラのベルゼブブ←何年前??)ならぬ「ク○の海に沈んだ街」であります。私はその光景を目の当たりにして、なんとなく学生時代に愛読していた壮子を思い出しました。以下弟子とのやりとり弟子「先生、道(タオ)はどこにありますか?」壮子「どこにでもある、それは糞の中にもある」弟子は絶句したたしかこんな感じのやりとりが本には記されていた記憶があります。このやり取りは後日付け加えられたエピソードで壮子本人が書いたものではないようですが、まーそんなことをなんとなく思い出しました。ここでいう道(タオ)は真実とか真理とか存在でしょう。さて話をサシコスに戻すと、結局サシコスは復興に向けて歩いていくわけですが、地価の下落は避けられないわけで、そんな中にこそ盛者必衰という真理があるのかもしれません。あるがままの生き方のススメ 老荘思想がよくわかる本 (新人物文庫) [Kindle版]金谷 治KADOKAWA2014-08-15荘子 第一冊 内篇 (岩波文庫 青 206-1) [文庫]荘子岩波書店1971-10