メモ5点は神ゲー説がまた証明されたか…
さてエバーデールがとうとう発売になりますね。
BGG100位以内ですから、メモが5点をつけようが名作には違いないわけですが、スタンス的にはウィングスパン枠といっても過言ではないでしょう。
もちろんゲームのジャンルは異なるわけですが、「カード運を高めることにより、拡大再生産にしろワーカープレイスにしろ、初心者と上級者の差を縮める」ということに主眼が置かれているような気がします。
まあカードの種類を増やすのは後で拡張もつくりやすそうですから、一概に否定はしませんが、似たようなゲームばかり増えるのは
「いや、カード運多めなのはもういらないし」
となってしまいそうですね。