ふたりでボードゲーム

2人プレイできるボードゲームを紹介していくブログです。

タグ:スプレンダー





ホーム〇スが寝てたヨ‥‥‥‥

まあ想像はつきましたが、やはり公共施設ですからね、いろいろな方がいます。
これからはしっかり机を拭いてから使いましょう(小学生並みの感想)

とりあえず聖書について数冊本を読んでみましたが、なかなか字面だけを追いかけてみても、魂の安息はやってきません。図書館に飽きたので、横浜に繰り出すことにしました。

今日は……おっ!第一日曜日だから、横浜キューブ(ボードゲーム中古屋)営業日じゃん!!



何年前の話だ?

しかし、このままなんとなくキューブに行ったら、ボードゲームが増えてどんどん家庭内での立場が悪くなります。
私には、モノではなく、魂の救済が必要なのです。

ですので、私も上野公園で炊き出しをしていた教会の牧師?の説教を、〇ンペンと一緒に聞くことで、キリスト教に帰依しようと思います。

嘘です。

私は図書館が好きなので、しっかりキリスト教について勉強してから、説教されたいと思います。
というわけで、ふたたび図書館に戻ってくると、〇ン〇ンが3人に増えていました。
これがボードゲームシステムギークが使うマジックワード

拡大再生産

ですね。
わかりました!!

(注)
この話は半分実話、半分フィクションです。

そうそう拡大再生産といえばスプレンダーこと宝石の煌めきです。
地味すぎるシステムでボードゲームコレクターには受けが悪いのですが、気にすることはありません。
単に初心者に負けるのが気に食わないだけですから。
ボードゲームとしては「テストプレイなんてしていないよ」より面白いと思われますので、安心しておすすめできます


山谷ブルース (新潮OH!文庫)

エドワード ファウラー
新潮社
2002-03





ホーム〇スが寝てたヨ‥‥‥‥

まあ想像はつきましたが、やはり公共施設ですからね、いろいろな方がいます。
これからはしっかり机を拭いてから使いましょう(小学生並みの感想)

とりあえず聖書について数冊本を読んでみましたが、なかなか字面だけを追いかけてみても、魂の安息はやってきません。図書館に飽きたので、横浜に繰り出すことにしました。

今日は……おっ!第一日曜日だから、横浜キューブ(ボードゲーム中古屋)営業日じゃん!!

しかし、このままなんとなくキューブに行ったら、ボードゲームが増えてどんどん家庭内での立場が悪くなります。
私には、モノではなく、魂の救済が必要なのです。

ですので、私も上野公園で炊き出しをしていた教会の牧師?の説教を、〇ンペンと一緒に聞くことで、キリスト教に帰依しようと思います。

嘘です。

私は図書館が好きなので、しっかりキリスト教について勉強してから、説教されたいと思います。
というわけで、ふたたび図書館に戻ってくると、〇ン〇ンが3人に増えていました。
これがボードゲーマーが良く使うマジックワード

拡大再生産

ですね。
わかりました!!

(注)
この話は半分実話、半分フィクションです。

そうそう拡大再生産といえばスプレンダーこと宝石の煌めきです。
地味すぎるシステムでボードゲームコレクターには受けが悪いのですが、気にすることはありません。
単に初心者に負けるのが気に食わないだけですから。
ボードゲームとしては「テストプレイなんてしていないよ」より面白いと思われますので、安心しておすすめできます


山谷ブルース (新潮OH!文庫)

エドワード ファウラー
新潮社
2002-03





ホーム〇スが寝てたヨ‥‥‥‥

まあ想像はつきましたが、やはり公共施設ですからね、いろいろな方がいます。
これからはしっかり机を拭いてから勉強しようと思いました(小学生並みの感想)

さて、〇〇〇〇〇に功徳を施した私は、暇つぶしに街をプラプラさまよいます。
暇つぶしに三国志大戦4のカードを拾いにいきます(←ニートですか?)
なんとなく独身時代を思い出すためです。

ところが、よくよく考えてみると‥‥‥‥横浜駅周辺のゲームセンターの大半がつぶれたことに気が付きました!!
こんなところに落とし穴があったとは‥‥‥‥無念!!

そして三国志大戦4を今更やってもねぇ‥‥‥全然人いないっすよ。
同じことやってもしかたないですし。

このままなんとなくキューブに行ったら、ボードゲームが増えてどんどん家庭内での立場が悪くなります。
私には、モノではなく、魂の救済が必要なのです。

ですので、私も上野公園で炊き出しをしていた教会の牧師?の説教を、〇ンペンと一緒に聞くことで、キリスト教に帰依しようと思います。

嘘です。

私は図書館が好きなので、しっかりキリスト教について勉強してから、説教されたいと思います。
というわけで、ふたたび図書館に戻ってくると、〇ン〇ンが3人に増えていました。
これがボードゲーマーが良く使うマジックワード

拡大再生産

ですね。
わかりました!!

(注)
この話は半分実話、半分フィクションです。

そうそう拡大再生産といえばスプレンダーこと宝石の煌めきです。
地味すぎるシステムでボードゲームコレクターには受けが悪いのですが、気にすることはありません。
単に初心者に負けるのが気に食わないだけですから。
ボードゲームとしては「テストプレイなんてしていないよ」より面白いと思われますので、安心しておすすめできます。


山谷ブルース (新潮OH!文庫)

エドワード ファウラー
新潮社
2002-03

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